こんにちは~
人口のたった6%しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
ドラゴンボールヒーローズをしにきました。三男が。
るるぽんさんから
個人セッションの感想を頂きました。
お申込みの理由
知り合いのコーチングのブログを読んでいたところ、
HSP/HSSの話が出てきて、
時田さんのブログを紹介されていて、知りました。
ブログを読んでいて、自分も当てはまるのでは?と思うようになり、
さらにちょうど40歳という節目で今後の人生をどのように過ごしていったらよいのか、
ヒントがいただけたら、と思い申し込みました。
40歳くらいになると、
人生が折り返し地点に到達するので、
人生後半をどのように過ごすかについて考えることが多くなりますよね。
体力のある人生前半(40まで)で
なにがしかの目途がつかなかった場合、
自分の中にある途方もない貢献心や使命感をどう使うか?
不安になりますよね?
わたしは、40までは
どこか余裕でこう思っていました。
「目の前のことを一生懸命やっていたら、いずれ自然に自分のまっとうするべきことは現れるはずだ」
と。
それを信じてほんとに真剣に、目の前のことに取り組見続けてきました。
が、、、
40になっても、それ(人生の使命)がわかる兆候は表れなかった
なので、とても焦りました。
「まずい、このままでは、なにも成し遂げられないまま死んでしまうのではないか?」
と、、、
るるぽんさんのお気持ち、とてもよくわかります
「ホームポジションに戻る」を練習していただきましたが、取り組んでみていかがですか?
特に仕事中にアンテナを張りすぎて疲れてしまったり、
ミスを指摘されて心が辛いときに、
安心できる場所で自分を落ち着かせる方法を伝えていただき、
心のゆれる波が、少しでもふりはばが少なくなれば良いなと思っています。
一人で落ち着く時間を、以前は無意識に作っていたのですが、
私にはとても大切であると教えていただいてからは、
意識的に作るようにしてニュートラルになるように実行しています。
実践してくださっているんですね!!
体がニュートラルを知る
体がニュートラルな状態を求める
そこまで行くと「やらなきゃ!」という感覚からシフトしますので、楽しみに続けてみていただければと思います。
セッションを終えて、、
以前、職場の人に言われた「あなたは優しすぎるんですよ」という言葉が、
ずーっと引っかかっていました。
どういう意味なのかしっくりこないまま過ごしていたのですが、
今回時田さんとのセッションで、
自分の本質の中に「優しい」という要素があること、
それを特定の女性たちのグループにつつかれることがあり、
トラウマになっていたことがわかり、とても納得しました。
そして、それが今後も課題として出てくるかもしれないということも見通しとして知ることができたことも、
時田さんと話すことでわかってきました。
こういうテーマで話すときに、
どう自分のモヤモヤを伝えたらいいのかわかりませんでしたが、
時田さんだから安心して話すことができました。
今回、こうして自分のことを少しずつ知ることへ許可が自分で出せるようになりました。
ぜひ今後も、時田さんと話をしたり、学ばせていただき、深めていきたいと思っています。
ありがとうございました。
またぜひよろしくお願いいたします。
大学時代の友人で、
内定を大量に勝ち取った同級生がいまして。
彼は、
見た目、包容力のありそうな、とてもやさしそうな人。
その友人は、就職面接の自己PRの冒頭に必ず
「わたしは優しい人間です」
という言葉を入れていました。
うん。
確かに。
彼の見た目と大変マッチしていて、
彼に似合う言葉だったので、
それが就職面接官に「長所」として伝わった好事例だと思いました。
逆に私は、就職面接に大変苦労しました。
それは、私にマッチした言葉が探せなかったというのが敗因なんじゃないかと思うのです。
たとえばわたしは見た目が、大変真面目そうに見えます。
だから、「真面目に関しては自信がある」という自己PRが言えれば、もう少し就職しやすかったのかもしれませんが、当時自分のことを真面目だといえる客観性は持ち合わせていませんでした。
奇をてらうこともできず、
自分の見た目の特徴を補強する言葉も伝えられず、
不採用通知を食らい続けたのでした(笑)
さて、ここでお伝えしたいのは、
わたしの友人が自分のことを
「わたしは優しい人間である」と堂々と人に言えたという驚きの事実の方です。
ほんとに優しいヒトは、
優しいなどと単純に言うことなどとてもできないものなのではないか?
とうがった見方をしました。
もちろん、就職アピール用のセールストークであるとわかってはいますが、
それでも!!
言えないんじゃないかと。
なので、るるぽんさんの感想に記されていた「あなたは優しすぎる」という言葉がしっくりこない感覚のほうが
ほんとに心底からの優しさを持っている人の感覚としては腑に落ちるのです。
そう思われないでしょうか?
セッションでその部分の意味が
なにかぴたりと符合したようですね。
誰にも聞けなかった疑問がひとつ解決したときの気持ちよさを
味わっていただけたんだなぁと想像しました。わたしも嬉しいです。
![まじかるクラウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png)
ありのままの自分で
いいわけない!
それは、
あなたの思い込みです。
優しさを持ち合わせて生まれてきたあなたが、 この世でうまく生きていくには、 その優しさを丸ごと肯定することが必須条件だということに、 あなたはまだ気づいていません。
感受性が強く、思考が深く、周囲を観察し続けているHSPは、 人と同じに「そこそこ世渡り上手」であることを目指しすぎてしまいます。
ほんとは突き抜けた優しさがあるのに、 人(非HSP)と同じに「そこそこうまくやろうとする」ばかりに、 あなたの良さを隠蔽してしまっているのです。
それはいつも 無意識にしまいこまれてしまいます。
生きづらさから脱却するには、 優しくて複雑なご自分を理解し、 混乱してこんがらがって、拗ねてしまった優しいあなたを認め始めることが不可欠です。
ところがその真の課題は無意識にあるため、 自分ひとりでは見つけることができません。 あなたが本当に取り組まなければならない課題に。
見当違いなところを掘り起こそうとしてしまいがちです。 そして、これまで、ご自身を掘り下げてきたところが間違っていたのかもしれないのです。
この無意識にかかわる作業をスタートするかどうかをお試しいただけるのが1対1セッションです。
これまでHSP500人以上のセッションを行ってきた実績があり、 あなたの真の課題を見極める力は確かです。
もう、これ以上自分探しをするのは終わりにしましょう!! 同じHSP/HSSの質を持っているにもかかわらず、そこには様 時田の力不足もあり、
わたしが「すべて自分のせいだ」と思いがちなタイプなものですか 「他人のせいだと思いがちな方」の場合は、 お互い笑顔で送り出すことができない可能性が高いと思われます。
同じHSP/HSSであっても、セッション、講座を通してお役に
ただ・・逆にこんな方の場合だと成果が出やすいです!
「ひょっとしてわたしかも・・」という方はお声がけください。
HSPの必須条件は、公平性、貢献心があり、繊細で感受性豊かで 18歳以上男女問いません
1対1個人セッションは90分でHSP限定です。 ご参考になさっていただければ幸いです
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