こんにちは~
人口のたった6%しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
HSP/HSSのことが書いてある本は、
日本語にはまだないです
なので、
HSP/HSSのことだけ書かれている
HSP/HSSの研究者Dr.Cooper氏の「Thrill!」
を訳しております。
Dr.Cooper氏とわたしの共通点、、、それは、、
HSP/HSSが好きってこと(笑)
あと、HSP/HSSの可能性に気が付いているということです
HSP/HSSの潜在能力が発揮できたら
世界は
とんでもないことになるぜーーー(笑)
へっへっへっ!!(笑)
て、思ってるってところです。
本気でそう思ってます。
HSP/HSSの中には、
自分に強力に否定する自分、ダメだしする自分ともう一人
世間にはあまりお披露目しない自分がいるということを知っています。
根底からなにかを変えるチカラがある
それは
かならず成し遂げられる
と信じている崇高な自分です。
隠したって、知ってますよ!!(笑)
さあ、いきましょー!
長らく、このシリーズは延期してきましたが、
再開しますっ!
第3章
HSP/HSSにとっての仕事・職業
意味のある仕事
「浅薄でうすっぺらいことがきらい」
---HSPの91%が賛成
仕事の話でも、同じなんですが、、
HSP/HSSは一般の人と全然違いますから、
そろそろそれを認めなければならないです。
イメージ的には、
正規分布がわかりやすいと思います。
人のほとんどは、
正規分布の中央部分に分類されています。
ですが、
繊細さと、外向性の両方の特性を持つ人たち(HSP/HSS)は、
正規分布の先っちょーーーに存在しています。
HSP/HSSのなにかは、
繊細さ(HSP特性)や刺激追及性(HSS特性)で
並外れた人もいて、、、、
そういう方は
これまでだいぶひどい目にあってきたんじゃないですか?
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仕事の重要性や意義は、
いくつかに分類することができます。
個人的な関連性だったり
(たとえば、その仕事をすることで、自分の才能、能力を伸ばすことができるかどうか)
他人への関連性だったりです。
(私の仕事は他人の人生に影響を与えられるかどうかです)
個人的には、こう考えています。
意味のある仕事って、成長していくに従って、
複雑さを増していくよね、って。
逆に
成長や発展のない仕事をすることは、
退屈や、不安や、孤独感を感じるものだ
と思います。
調査結果:
私の仕事には、自主性は必要ない。
――――HSPの75%は、そう考えないという方が75%
意味のある仕事をしたかったら、
自由に決められる環境であることは必須です。
最高の状態で仕事をするために自由で自主的であることは、
われらのクリエイティビティ
われらのエネルギーを引き出してくれる。
それに、
はっきりされた仕事よりも、
自由にできる仕事の方をやりたいと思うはずだしね。
自主性(自由でいること)は、どんな仕事でも
最も欲しがられる属性のひとつで、
自己肯定感や生産性を上げ、
自己コントロール感を養えることもできる。
HSP/HSSにとって、
仕事の上での自主性を守られること、
自由であることは、必須条件です。
自由にできることで、
テンションが湧き出てきますからね。
まったくもって、そのとおり!
と本を読みながら、何度も頷くしかなかったです。
自由にやらせてもらえない仕事は、
やめたくなります(笑)
「数字上げればいいんですよね?」
って思ってました(笑)
のめり込みすぎて
会社から帰らないなんて働き方をしていた時期もあります(笑)
この先、そういったことも言及していきますので、
引き続き読んでいただけますようお願いいたします
![まじかるクラウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png)
不安に強いHSPは
「考えない」に自由自在に戻れてる!
「考えない技術」は、考えすぎる
HSPやHSP/HSSにとって必須スキル!
あなたはもしかしたら まだ眠れる才能を活かせていないかもしれません。
もって生まれた能力を発揮するには、 自分の真我とつながるしかないのです。
思考・ひらめき・感情などの雑念がありすぎると聞こえません。 雑念を払い、真我の声を聞き、 本流にのるための瞑想(本流瞑想)を体験する会です。 本流講座についても少しだけ、お伝えします。
HSP/HSSの特性を研究しつづけている時田ならではの
久しぶりに 悩みや、もやもやしていたものが 何もない状態になれて 落ち着かない位すっきり出来ました! 自分でもびっくりです。
HSP/HSSはメンタルが始終アップダウンしています。 ⚫︎生きづらいと思ってる人 におすすめです。
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