長男が5年生なので、
先週読み聞かせに行ってまいりました。
三男を連れて、レッツゴー学校!
5年生の教室に2ヶ月半の三男を連れて行くと
みんな興味しんしんでしたので、
クラス全員に三男を抱っこしてもらいました。
本を読む時間は、10分くらいに短縮してしまいましたが、
あかちゃんとじかに触れ合うのも
大事なこと、です!
「おとうさんがおとうさんになった日」
「ももの里」
の2冊を読みました。
5年生に何を読んでよいのか本当に迷いました。
出産した助産院の助産師さんにも相談しました。
15分で読みきれる本。
男女ともに興味を持てる本。
難しく考えすぎだったかも・・・
自分が小学5年のころは、何を読んでいたかというと
横溝せいしの推理小説を読んでみたりしていた印象しか残っていなくて、とてもじゃないけど参考にはならなかったのです。
長男の読んでいる本は、
科学読本とか
世界のなぞとか
ゲーム攻略本とか
なので、読み聞かせには全く向かないし。
そんなに悩んで決めた本だったけれど、
あかちゃんを一緒に連れて行ったものだから、
本の印象なんて、全く残っていなかっただろうなぁ・・・