先日、卒業後○十年目の同窓会に行ってきました。18歳以降故郷を離れ、今はその地に実家すらない私にとっては、それこそ○十年ぶりに会う人もいて、行く前はとても楽しみなようでいて、でも何だか不安な感情もありました。

過疎化の影響で母校は既に統合されて、その名前の中学校はこの世には存在せず、建物だけはある企業が買い取ってそのまま工場として使用しているのでした。

 

同窓生60名中、参加者は22名。やはり少ない!少々がっかり!

物故者が4名(自殺一人、病死3名)。

黙とう!

黙とう!

彼らの在りし日の姿が思い浮かんで唯々涙...

 

女性の同窓生は何人も離婚を経験したり、あるいは再婚したりで、中々激しい人生を歩んできたとのこと。

腎臓がんで手術をして、今も抗がん剤治療を続けている幼馴染や白血病で闘病中の奥さんを必死で支えている彼や

勿論起業したり、お偉いさんになったりの人も。

 

私のスピーチの抜粋

“人生○十年も生きてくると、辛いことやそうでないことや、様々なことがあったことでしょう。それが人生だからそれでいいんです。

 でも、みんなに一つだけお願いがあります。それは検診を受けてほしいということです。

 職場の健診でも、自治体のがん検診でも、人間ドックでも構いません。

 とにかく検診を受け、治せる病気で命を失わないでほしい!

 早く見つけて、早く治療をすれば多くの病気は治ると友人の医師が言っております。

 みんな、また、必ず会おう!!”

 

少々暗い内容のブログとなってしまいました。

でも、数少ないフォロワーの方(々)へのメッセージ

①検診は忘れずに、マメに受けて下さい。

 あなたの命はあなただけのものではきっとないはずです。

②同窓会があればぜひ参加してみてください。

  当時のライバルやいじめっ子やあるいはいじめられっ子もいるでしょう。

  元カレ(元カノ)や振られた憎き相手もいるかもしれません。

  でも、○十年も経つとそれらは思い出の一コマになっています。

  私には生きているだけで百点満点、そんな風に思えました。