私は「文字」が好きです。
私のストレス解消のひとつは、本を読むことですから(笑)
ただ、同じように「数字」も好きなことに気がついたのは、社会人として働きだしてからでした。
数字は生き物です。
数字は嘘をつきません。
数字は過去を明らかにし、今の状況を裏付け、そして未来を表現します。
ただ面倒なのは、本を読むように飛ばして先を読む方法が使えないことです(^_^;)
数字は日々の積み重ねです。
家計簿もそうですし、会社の経理もそうです。
営業の状況を判断する材料もそうです。
どれだけわかりやすく、手間をかけず、日々を記録していけるか、
それがシステムを考える基本だと、私はそう思います。
だからこそ、システムはその会社のオリジナルであるべきなのです。
何がしたいのか、何のためにやるのか、誰が使うのか、
まずはそこから考えていないと、そのシステムは成長しません。
私が事務員として働いた伯父の会社には、それがありませんでした。
与えられた仕事を、提示された金額で製造する。
言われるがままに、設備投資をする。
仕事を出すという餌を与えられて…
社員は、自分の給料を1円でも多く手にするためにだけ仕事をする。
それは、会社のためでも、お客様のためでもないように見えました。
そのことを証明するには「数字」が必要でした。
オペレーターの気分で仕事の完成が決まるなんて論外だと
会社が利益を出さないと、自分の未来は設計できないのだと
でも、こんなえらそうなことを書いていても
それが社員に伝わらなければ意味がありません。
ワンマン経営だった伯父が亡くなり、
伯母が社長となり、新しい体制に変わっても、
社員の意識は何も変わらなかったように思います。
『会社は儲かっているんやから、給料もボーナスももらって当たり前』
ほとんどの社員がそう思っていました。
しかし、時代の変化とともに、会社の経営状況も変わります。
『お金は天からは降ってはこない』
そのことを実感する時代が始まっていきます。
そしてまた、その頃から経営に携わるようになった私は
「なんで、私が・・・」
そう思いたくなるような人生を歩くことになります。
「私ってこんな人」というカテゴリーで、振り返りの記事を書いています。
私の経験が、あなたの明日に少しでも役に立てることがあるならば、
それはとても嬉しいことだと思っています。
*「荒川さんは実務家やろ」
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12431418316.html
*私ってこんなことをやってきた人です!
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12431649073.html
*初日に持っていたのは算盤でしたね~
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12431869613.html
*働くママは望んでいませんでした
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12432092886.html
*息子の存在が原動力でした
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12432308347.html
*下請けだって、自社のことは自社で決める権利がある!
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12433003216.html
*私ってこんな人だそうです!
https://ameblo.jp/htm1959/entry-12433227099.html