交流戦 広島2-1西武(2024年6月11日 西武ドーム)
埼玉県は花咲徳栄高校のブラスバンド部ご来場のこの試合。眩しいぜ青春ボーイズアンドガールズ。
花咲徳栄と言えばカープOBでは高橋昂也アンド韮崎。早くこっち来いよ。私が高校時代から好きなFs野村佑希君も。
野村君先週カープ戦では控えに甘んじてたけど、
そんならトレードでカープに来てくんねえかなあ
…いや
うちには林晃汰がおる
でもあのドラフトの時から忘れられなくておじさんむず痒いの。んもう
(どこが)
普段、プロ野球公式戦での私設応援団のサウンド編成は主に
トランペット
大太鼓
この2つ。
花咲徳栄ブラバン部これに加えてサックスやらトロンボーンやらホルンやらドラムの子までいたなあ。30人くらいいてた。
とにかく音が分厚いのです。
高校野球では、甲子園球場は屋根が無いので音は外へ抜けるのですが、西武ドームは屋根があるので反響するんですよね。
TV越しに中継の音聴いてても、音の違いが如実に出てました。
選手レベルで想像すると、マウンドの床田とか投げにくかったと思うなあ。ペースが乱れる。
しかしマイペース思考の投手なら、よくあるケースですが自身の応援歌に変換して呟きながら投げる選手もいるのも事実。
床田がどうだったかは知りませんが、にしてもよく投げてくれました。坂倉マスクは床田が指名してくれたんかな。
ライオンズ的には連敗中で一矢報いたかった。あんな純な高校生の応援に応えられずの敗戦は堪えるな。
試合終了後の源田や今井の表情が印象的でした。こっち対戦相手的には明日が怖い。油断はならぬ。
リーグ違ってて知らんかったけど、今井って熱いヤツなんだね。ロン毛イメージ先行してたけど。(私は高校生当時の印象が強すぎて拭えないだけに未だの違和感なわけです)
てなわけで、
交流戦ではパシフィックの好選手を発見できるところも面白い側面であります。
(次カード楽天小郷選手おごうせんしゅ覚えたぞ)
音が分厚いと言えば
ウォールオブサウンド
人海戦術
定番は
日本では
明日
先発森下
先輩源田
対決はいかに