Oracle -9ページ目

3-2

更新が遅くてすいません


調べれば調べるほど

色々分かってきたので


自分は今は買い持ちです

本来なら

東京三菱銀行 などの ボリ+3 の銘柄を空売りしたいですが


「まだ横ばいになっていない」 ので

アメリカが下げてもまだ大丈夫かな と思っています



ボリ3にタッチ → 横ばい は 最大で「3手まで見る事が出来るので」

2手横ばいなら 

3手目に 「並び高値」 又は 「5日線」 の どちらかで

空売りを掛けたいです


しかし

その下げは 「第4波の下げ」 で

「1波と3波が等しい2段下げ」 により

第3波の38,2%しか下げないと思います


2段下げて

再び5日線を上抜けるのなら

 「買い」 で望みたいです

上抜かないなら 「売り継続」 ということで



第5波ですが

上値メドは分かります

ボリンジャーの+2にタッチして

第5波目の上昇を終えます



信用銘柄でも

第3波目の第2波目で下値を割らずに

5日線を再び上抜き

第3波目の第3波 行う銘柄が多くなってきたので




「大きく崩れるのは、ほんのもう少し先かなと思います」




しかし

4月20日を過ぎれば話が変わってきます

「1月20日」 から決算開示が多かったので

3ヶ月後の 「4月20日」 からは 

自分は 「買いは一切手控えて行きたいです」



どんなに良いチャートでも

どんなに良い波動カウントでも

どんなに指数が上昇しても



4月20日から 「1ヶ月間」 は 

「決算発表を済ませた銘柄以外」は

「買いは行いません」


「一転集中投資」も行いません

決算発表を済ませても 

買いは小額で入りたいです



ジャスダック、東証2部を見ると

中期的な第3波の天井は

ライブドアショックの時に達成していて

今は中期第4波の下げの後の

中期第5波の上昇と考えています


大きく上昇していっても

「決算開示前の買い手控え」 や

「下方修正による下げ」 や

「第5波の達成」 により


タイミングが重なれば

必ず崩れると思っています



それまでは 買い持ち ということで




水曜は休みなので

いろいろ分かった事を書いてみます



1、エリオット波動の波動カウントの認定方法

2、第3波の天井の付け方 第4波の認定方法と底の付け方 第5波の天井の付け方

3、下げ波動時の戻り上昇(1波=3波の戻り上昇)の認定方法と見極め方

(2つの山 (大きい山→小さい山) )(3-2で5日線を再び上抜けるか?それとも、下値を下割るか?)



「初めてのファンダメンタル体感」 と 「株の全て」 の 豪華2本立て

今日はじめて 「ファンダメンタル的に株を買ってみたい」 と思いました

今日お花見しようと思って(実際は桜の下を歩く散歩程度)

国営の公園行ってきたんです


桜は3分咲きで まだ全然だったですけど

休みの日はデイトレードしてるか

寝てるかのどっちかだったので


久しぶりに

ず~っと外で歩きながら

綺麗な景色見れて良かったですね


その後に

「ベイシア」っていうお店に行ったんすよ


「広いわ~っ!!」 の 一言でしたね


お客さんに

「あんたも行ってみなさいよ」 とは言われてたものの

なかなか行かなかったんですけど


行ってみたら

広いのなんのって




びびりやがりまくりましたね

はい

びびりやがりまくりましたよ そら~ね

正直

びびりやがりまくりましたよね

何がっ? って

とにかく

びびりやがりまくりましたんですよ




右側に

カインズホーム (ホームセンター)

薬屋


真ん中に

携帯電話代理店 とか アイスクリーム屋 とかの テナント が入ってて


左側に

ベイシア (スーパー)



広いのなんのって

普通のスーパー の 9個分ぐらいの広さで

でかいでかい

スーパーの作りは 「ベルク」 と似ているんですけど

安いし新鮮だし申し分なかったです


「ちゃーちーだろう」 「大したことねーだろう」 なんて

冷やかし半分で行ったら

返り討ちに合いましたね


大根とかの鮮度見るときは

真っ二つに折るように持って

「しならない」なら新しい

「しなる」なら2日目


葉っぱの部分を見て

「水で濡れていれば」2日目

「濡れていないで乾いていれば」新しい


1/2とか カットしているやつは

大体が2日目のを カット用に回していて

ひどいスーパーだと3日目とかを カット用に回すけど


ベイシアは 新しくてもカットしてて

一本丸ごと買っても新しいし、すごく安い


きゃべつとかも

ずっしり重いし

葉っぱもまだ硬くて 新しかったな~



まぐろとかも

切り口の角がしっかり鋭角になってて

鮮度抜群だったな~



以前テレビ東京で

「スーパーセンター」のことを特集していて

その時「カインズホーム」が「生鮮も扱う」 と 放送していましたが

まさか・・・これほどすごいとは・・・



「桁が違う」 と思いましたね

まず

近所のホームセンターに行く意味が無くなり

近所のスーパーに行く意味が無くなり

近所の薬屋に行く意味が無くなりますね


自分の割と近所にも出来るみたいで

場所は

国道沿い で

車で来るお客さんがメインで


今年の6月にオープンするみたいで

建設してるのを見たんですけど

そこも広い広い


そこのお店は

レンタルビデオの「TSUTAYA」 がテナントに入るみたいで

若い人も行くしね

そら~TSUTAYAが近所に出来れば

そこら辺のしょぼいビデオ屋なんて行かなくなるしね



「テナント次第では無敵」 と 思いました

どうせ何年かすれば

「ユニクロ」とかと提携すれば

さらに一方的な展開になりそう



一昔前に

「個人商店」 は 「スーパー」 に潰され

今は

「スーパー」 は 「スーパーセンター」 に潰される


そんな感じがしています



カルフールよりもすごい

「勢いがある」




少し前なら 「ダイエー」 みたいに


借り入れしてでも店舗拡大する → 新しく出来た店舗を担保にまた借り入れ → また店舗拡大


と「いけいけどんどん」の「拡大路線」が通用しましたが


今は

徹底的にその手法が否定されています


しかし


「巨大で立派で最高の店舗」を作れば

「他を圧倒する事が出来る」 と自分は今日思いました


自分の近所には

数年前にパチンコ屋が乱立していましたが

2~3年前に

すごい立派でデカイパチンコ屋が出来まして

今だに

全部客を奪ってます


しょぼいお店を100件もつよりも

すごい規模のお店を1件もつ方が

今は圧倒的に強く


すこし山奥とか 駅から離れているとかは全く関係無い

大きくて入りやすい駐車場があれば問題無く


駅前に小さくてしょぼいもん作るよりも

山奥の安い土地を沢山買って

立派な物を立てたほうが遥かに強く


田舎であればあるほど

その効果が高い


「初期投資が重要となる時代だ」 と

しみじみ実感しました


上場しているかは分かりませんが

自分がはじめて 「ファンダメンタル的に株を買ってみたい」 と思った会社でした




「株の全て」  の 話




今日エリオット波動に対して

「1つの答え」に達する事が出来ました


この方法は色々な銘柄で検証してみないといけませんが

全てに当てはまりそうです




これまでは

「波動カウントごとの計算式」 により の 「上値メド・下値メド」 の 「値幅」 を

正確に割り出す事が出来ました



しかし

問題なのは

3波で終了してしまうのか? それとも

5波を目指すのか? の

「波動の分かれ目」 を 正確に判断する事が大変むずかしく

どこまで上昇するか?

どこまで下落するか? は 分かるけれど



「そのメド」に「正確に動いてくれれば」 全部取れますが

「達成しないで違う動きとなったとき」に

「分からなくなってしまう」 という 弱点がありました



「節目を達成しないで違う動きとなったとき」は

「どこを」 「どういう時に」 「どれぐらい下割るといけないのか?」 を

判断する術が無く



第4波なのか? それとも 下げ波動入りしているのか? と

結局は3波までは保険が利きますが

4波の認定方法が分からなかったため (下値メドは計算できるけど、認定方法があいまいだった)

3波以降を全く取らなかったのは

これが理由です




「波動カウントの正確な認定」 = 「全ての上値メド・下値メドを知る事が出来る」



自分はそれでも

1波~3波の動きを把握出来て満足していましたが


ライブドアショック もあり

「1波~3波 を 正確に取れるだけでは、全く通用しない」 と言う事を

嫌というくらい味合わされたので



「より正確に波動カウントを認定する事が出来ないだろうか?」 と考えていました



「4波~5波の動きをより正確に判断する事が出来る」

「認定方法」 を 

今日把握する事が出来たかもしれません


今の所

ガンホー

サイバネット

サイバード で 検証済みですが

正確です 驚くぐらい


BNF さんの方法と組み合わせれば

とんでもない方法に化ける気がします


この方法名を 

「クインランド方式」 ・・・ 「横ばい上昇時」 または

「サイバード方式」 ・・・ 「斜め上昇時」 または

「サイバネット方式」 ・・・ 「斜め上昇時」 と名づけたいです

(発見できた銘柄に敬意を表したいのでこの名前に)



この方法のすごい所は


上昇波動入りしているのか?

下げ波動入りしているのか? の

判断だけでなく



「1波~3波」 を 「地合にあまり関係なく」 「より正確に取る」ことは もちろん



下げ波動入りしている銘柄の

「1波の長さが3波と同等の戻り上昇」 (1波=3波の戻り上昇) を 

正確に把握する事が出来ると言うことです

(3-2の波動カウントで「だまし」を「見破れる」)


この認定方法があれば

クインランドの

1月23日 ~ 2月7日 のような 「戻り上昇」 で

本来ならば 2月8日に 

3波目の3波目(3-3)を期待した 買いを入れるのが 正しい行動ですが

それを買わずに「待つこと」が出来る方法であり


もし

2月8日の「引け」で買ったとしても

2月9日でロスカットを正確に行う事で出来ます



「上昇波動入りしているのかな?」 という 「だまし」 に 合わない事が出来る方法です


今は書きませんが

いつかは書いてみたいと思います


常に考え続け、常に方法を探り、常に研究し続けなければ いけないな~と

今日改めて思いました

「一斉に動く」 ということ

毎日意見が変わってすいませんね


比較COM

コスモバイオ


勢いが付きすぎで

1手で下げすぎです


今日の段階でこの水準まで下がると

下髭を残して引けてもおかしくない水準まで下げています


第2波では

節目に近づくにつれて

陰線の幅が 「次第に短くなり」

次第に 「買い板が厚くなってきます」


コスモバイオなんかは

明日にでも「小陰線」とか「十字線」とか「小陽線」とかが出ないと

大変まずい状態で


明日コスモバイオは

「上下に全く動かなくなるはず」ですが

どうなるのか? は明日次第です



4月5日は「120日サイクルの重要な日」となっています

アーティストハウスは

4月5日までに第2波を達成して

小陽線が立つのなら

間違いなく買いで付いていきますが


明日もし、5日線を下割っても

下髭等が無く陰線で引けるような事があれば


来週月曜日は5日線の下で推移するでしょうから

問題なのは

来週の火曜日・水曜日に小陽線が立っているのか? 

それとも

連続陰線の4手目となっているのか?

が注目点です



再び自分が買いに消極的になったのは


どうしても

「あの時」と感じが似ているからです



信用銘柄が

第2波を試すような動きで


貸借銘柄が

上値を試すような動き


信用銘柄の方が

新月や満月に対して 

第2波を付けるような

4手~5手 の 連続切り下がりの陰線 になり


下値メドになっても一向に買いが入らず

下値を割り込み


貸借銘柄は

信用銘柄が下値を割り込む日の前後で

天井圏での小陰線が連続して発生して

5日線を下割り

1波と3波が等しい2段下げを行った



「あの時」と感じが似ています

来週の水曜日までに

どういう動きになっているのか?



貸借銘柄への空売りは

上値をどんどん目指すため

売りは慎重に


買いは第2波で指値をするのを 「見送り」

第2波の下値メドを達成した 「次の日」 に 「陽線が発生するのか?」

もし発生すれば買いで付いて行くだけ

陰線引けなら 「買いは完全に見送り」



前日に底打ち感が出ていて

アメリカが大きく上昇していて

今日の感じだと

5%を越える銘柄が全体を占めると思っていましたが

大きく買われているのは一部の銘柄に集中していて


全体的には

1%~2% 前後の小幅な上昇銘柄 が 大多数を占めていて

「底打ち感があっても、全体的に買われていない」 と言う事が

改めて分かった日でした


その動きは 「警戒」 に値します



明日の注目点ですが

アーティストハウス などの 第2波を試しに行くような銘柄が

下げても 5日線までの下げで 陽線で引けるなら

買いがまだ有利ですが


5日線を割って引けるようなら

来週の水曜日前後まで順当に下げるでしょうから

来週の水曜日前後に 「下値を下割らずに、小陽線が立つのか?」 が 注目点となります


もし4手5手と陰線が連続すれば

5手目に大きく売り込まれ

6手目に超短期的な一旦の底を打ち

2手ほど戻り

再び大きく売り込まれる


という流れも

「まだ起こる可能性がある」 と言うことを頭に置いておかないといけないです


4313

2450

6457

7717

2355

4788

4835

4823

2759

3730

3722


暴落 や

連続切り下がり や

長い日柄の下げ の 「終点」 は

「一斉に陽線が立つ」という時です


それ以外での買いは

大きな流れに逆らう

全く意味の無い動き


動きが一斉であればあるほど

確立が高まります


上に書いた銘柄は

まだ天井とは思っていません

もう何度かボリンジャーの+3を試しながら上昇し


やがて、動きが横ばいになり

信用銘柄が節目を下割るか?割らないか?ぐらいの時に

5日線を下割るような小陰線が発生するのなら・・・



ま~とにかく

「一斉に動く」 ということです

追伸 と ★★★「大反省」☆☆☆ の 2本立て

明日の注目銘柄は

ドクターシーラボ

アポロ

ビレッジバンガード

5010

2454

3386


などの銘柄に陽線が立ち

そのままの状態で引ける事が大変重要


今日は久々に信用半分ぐらいの買い持ちで

起きたのが午後1時すぎだったので


「やばい大事な日に寝過ごした」と反省するも

下手に寄り付きで

ロスカットを重ねて余力を消耗させるよりも

返って良かったかなと開き直りました





★★★「大反省」☆☆☆ の話




自分は 「大きな過信」 をしている事に 火曜日に気づきまして

エリオット波動から離れた行動をしているのに

それに気づかずに


「エリオット波動で取引をしているんだ」と

勘違いして取引を重ねていました


陽線が立ったもので

買い板と売り板が大きく離れているのに

成り行きで買いに入り


その陽線に対して1%のロスを取るという

「その日の陽線に対してリスクを取る」 という投資をしていて


日足規模の短期・中期的な

「エリオット波動の投資方法」とは 「掛け離れた方法」 で取引をしていました


どうりで

ロスカットが多い訳です


それに気づいていれば1ヶ月ぐらい前から

神がかり的に動けていたことが分かりまして

とても反省すべき事です


「新興指数の下落を言い当てているから」 とか

「地合が悪いから」 とか

「上昇しすぎて買えなかった」 とかの理由で

一切気持ちが入らずに

新興市場の指数のみ追いかけていて


本来ならば

電卓をいつも左手に持ちながら

上値メド・下値メドを計算して取引をしていたのに



この2週間は

全く電卓にも触れずに

成り行きで買い向かったり

売りに関しては間違いではなかったですが

買いの考え方は完全に基本を忘れていました



「気持ちが入っていない単調な見方では

鋭い投資の基本を忘れるという難しさ」 に気づいた1週間でした



「地合が良い」のなら

地合とは逆に

2段下げ・3段下げを行ってきた銘柄への

「第2波での逆張り」 こそが


ライブドアショックの前に行っていた

「究極の方法」であり


それに重点を置いて

明日から基本に帰って

再度出直したいです

上昇は歓迎 暴落は大歓迎  と  天井圏バンザイ の 2本立て



5日線での空売りの売り注文を 外しておいて正解でした

やはり出来高上位銘柄をいくつも監視しておくと



「一斉陽線立ち」 などが分かるため

ドテン買いがしやすかったです



売りは

「すかいらーく」のみの売りポジションなのも運の助けでした


地合が良いのなら

大きく下げてきて、↓への下げから、横への下げになったもの (横離れしたもの) を買い


地合が悪いのなら

大きく上昇してきて、+3をつけた物への空売り



陰の極

陽の極 で 動けば

自然と怪我が少ないようです



しかし

今日の上昇は1日の上昇幅を完全に無視した動き

連続切り上がり上昇なら、息の長い上昇が見込めますが

20%前後の大陽線の上昇では


「弱い地合での上昇だな」と思うばかりです

と同時に「何かを焦っている」と思っています


新興市場の「信用銘柄」も

アーティストハウス

I-CF など


昨日陽線が立ち、今日も陽線が立ち

明日の木曜日も陽線が立つと

3手目の上昇です


金曜日は4手目であり

金曜日も陽線が立たないと 「逆に危なくなります」

貸借銘柄は上昇するが

信用銘柄の方が 「先に下落に入る」 パターンです


これは今年2回あった

暴落前の動きの特徴となります


4手上昇して本物

4手目陰線なら買いは全て手仕舞い


理由は

サイボウズ の 2月20日からのBOXの動きは


「下落時に発生した三角持ち合い」の可能性があり

まだ下に大きく下げる可能性がある と言う事


ソフトバンクは 「下降しながら発生した三角持ち合い」 のため (ダイアゴナル・トライアングル)

「持ち合い後に、上に大きく上昇する」 が 教科書通りの動きですが


同じ下で発生した三角持ち合いでも

大きく下げた後の 「底から発生した三角持ち合い」 は

5波の横への上昇が終わった後、下に大きく売り込まれます


サイボウズ などの銘柄が

底値を勢いよく下割る と 大変まずいことになります

これらの銘柄もしっかり上昇するのか? が

金曜日以降注目点となります




「天井圏バンザイ」  の話




どちらにせよ

売り方にとっては

「一休」 などの20%近い上昇をした銘柄は

常に狙われ続ける事になります


これらの銘柄の天井を付ける特徴としては

ボリンジャーの+3を付けて

一旦下に跳ね返されるも

下寄りしても常に買いが入り

連続で陽線が立ちやすく 「強いのかな?」 とも思いますが


日柄が進み

ボリンジャーの+3が上に行って

はじめの内は

ボリンジャーの+3をなぞるように買い進まれますが


ある日を境に

買い進まれるのは

横一列までしか買われなくなります

「連日高値が同じような高値になりやすい」 という特徴があります


そして

切り下がり陰線が何手か立つも

大きくは売り込まれずに

「2手~3手小陰線で下落」しても

「大陽線が急に立ったりして」


上でのもみ合いが続いた後



ある日柄を通過すると

ロボットから電池を抜いたかのように

「動きが止まります」



それは 「大陽線」 や 「小陽線」 の 「後」に起こることが殆どで

「再度もみ合いを上に抜いてくるのかな?」 という 「持ち越したくなるような陽線の後」 に

「大きく下に寄り付いたり」


「下に寄り付いて買われる」のだけど

「前場の10時ぐらいに」

「急に買いの動きが止まり」


「後場に売り込まれて」

「小陰線」で引けてしまいます


そして

次の日も 「ギャップダウンで始まったり」

「陰線で引けたり」して


「小陰線が連続で立ちます」



天井圏ではないけれど

ガンホーの今年1月13日~1月16日 の動きや

2月7日~2月8日 の動き



「ライブドアショックがあったから下がったんだよ」とか

突っこむ人は

自分から言わせてもらえば 「4流」 で 

そう考えている人では

お話にもならない


「天井を付けやすい動き」つまり

「なるべくしてなったチャートの動き」と言うことです


この時、貸借銘柄を物色する訳ですが

「5日線で売り指値で約定させる事が出来る」のは

「3手まで」で


4手目以降は 「大きく下寄り」 する確立が高くなります 

安全なポジション確保は 「3手まで」 です



金曜日以降は

今日の新興市場の

貸借銘柄の「電池が切れる日」を狙う事になります



「天井圏でのもみ合い」 の 「モデル」としては



JSAT

明治乳業



これらの銘柄は

簡単には天井を付けません



今日の

エプソン

プロミス のような 上昇をした後に

大きく売り込まれます 



底でも天井でも

動きが

「縦の動きから」 → 「横の動き」 になり

「駄目押しの動き」がありますが

「そこ」 で 「逆張り」 をしないといけないという 「難しさ」 があります


「最後の動きが一番難しい」 と言う事です




自分は、今日の

エプソン

プロミス のような 銘柄を

売りで持ち越さずに



5日線を下割るようになってから

5日線で売り指値をするようにしています

その方が怪我が少なく

おいしいところのみ いただけます