アメリカが下げているから言うわけではないけれどもさ~
「下げ波動入りしてんの?」って
監視銘柄見てぼやきましたね
信用銘柄に圧倒的に多いのは
3-2の節目を試すような銘柄ばかりで
節目と言っても
「半値押し」 や 「3分の1押し」 ではなく
「全値押し」 を 試している銘柄が結構あります
(その次に半値押しが多い)
貸借銘柄は
だいたいが 3-3 の動き
4波目の2段下げを試すような銘柄が多いです
自分は
上がり続ける株は無く
今は左肩の部分の上昇をしていますが
さらに大きく上昇するには
必ず右肩部分の動きがあり
プリベチューリッヒ の
2005年 11月17日 ~ 12月19日のような
右肩部分が必ず起こります
今日
テレ東のオープニングベル見てましたが
アナリストが
「ゴールデンウィーク前に様子見ムードが高まり・・・」と
やはりゴールデンウィークで崩れるという意見でした
ゴールデンウィークでもし
今年も暴落が起こるのなら
それは 「右肩部分を形成するための下げ」 と考えたいですが
ジャスダックを見ると
どう譲歩して見ても
第4波(2段下げ)の後の
5波目の上昇と見えます
サイクル的には
1月16日 ~ 2月20 = 1波
2月20日 ~ 今現在 = 2波 (戻り上昇)
今現在 ~ 今度起こるであろう暴落 = 3波 (26日前後の下げ) で
1波=3波の2段下げを行う可能性があります
イメージとしては
ナスダックで言うと
2004年 12月30日 ~ 2005年 4月15日 の下げ
今現在の上昇は ジャスダック でいうと
1月19日 ~ 2月 7日 のような上昇で
ゴールデンウィークに起こると予想される下げは
2月7日 ~ 2月21日 のような下げになり
大きな2段下げを行い
中期第4波の下げは完成されるのでは?と思っています
そうでなければ
ゴールデンウィ-クに下げる意味が無いしね
来週も
大事な週で
動く方に動きやすい週になると思います
今週1週間、下げているものは 節目に対しての下げ
今週1週間、上げていたものは さらに上へ
そろそろ
「買い」を自分は控えて
空売りに神経を注ぎたいと思っています (株を少し休み休みする意味でも、半身になる意味でも)
このまま上昇していっても
悪い決算では売り込まれ
良い決算でもそれまで上昇していれば 「材料出尽くし」 で売り込まれる
下げていなければ意味が無い
それまで大きく下げていれば
悪い決算が出ても 「悪材料出つくし」 で上昇するし
良い決算が出れば文句なしで上昇する
そんな意味でも来週は大事で
「動く方に動きやすい週になる」と思います
指数が連続上昇しても
全体的に買いが波及していなく
買われているものと
大きく下げないまでも
動かないものと
「差が激しすぎ」ですしね
そうなると
「3-2」 の 「全値押し」 を試す銘柄が多い
新興市場の指数に
そろそろ影響が出てきそうで
特に
「Jストック」は
来週火曜日に 「カブセ小陰線が立つのか?」 が見所 となります
もし、火曜日に
Jストック に 「カブセ小陰線」 が立てば
3-2の「全値押し」を試している銘柄が
節目や下値を 「下割った銘柄」 が続出すると思います
信用銘柄で
3-2を試す銘柄は
節目にタッチしても
大きな上昇が無く
横ばい陰線が続けば
滝のような下げに入り (日柄と供に下げが垂直になる)
貸借銘柄は
週前半で2段下げ完了 → 5波目の上昇 → 再来週の月曜日 小陰線が天井圏で立つ
4月14日も 「満月」 ですしね
ちょうど分からなくなる時期に
月齢がぶつかってきます
不思議な関係です
自分の取引は
節目で指すも絶っ不調
イチケン も
昨日ロスカットにかかり
取りそこね
絶っ不調もここまで来たか? ってくらい
節目でも上下にぶれやすく
対策を検討中ですが・・・
1回の取引のロスカットで
1万~2万の損でも
回数がとにかく多い
スペースシャワー なんて
まじめに節目で掛けてたら
間違いなくロスカットだけ食らう展開
上下にぶれすぎる
「いくらまで下げたら・・・」って
上昇するのが
分かっててもうまくいかないな~
節目の下で待ってれば約定せず
節目の上で待ったればロスカットに引っかかる
節目+難平 くらいがちょうどいいのかもしれないけど
難平なんてやったことないしな~(やるつもりはないです)
1~2週間ぐらい取引無しで
動きを色々みたいです
それは突然やってきそう
ナスダックの週足が 「斜め△持ち合い」です
「利上げが終了すれば、大きく上昇する」 と言う人が多いですが
自分は
「大きく下に崩れる」と思っています
好感した買いが長続きするとは思いません
連日上昇はするものの
大陽線ではなく
小幅な小短線が多いのも気になります
小陽線の連続上昇では
下値をサポートする
トレンドラインへの意識が日増しに強くなるため
大陽線になりづらく
日柄が進めばすすむほど
陽線が短くなり
「行き詰まり線」になりやすく
FOMC前後に
下値連結線を
「大陰線で下割る日」 が 「暴落入りの日」 と思います
利上げ=景気が良いから出来る のであって
利下げ=景気が悪いから出来る
ITバブルが崩壊して
利下げを行っていましたが
株価は下げ続けましたね
今は 「逆イールド現象」が起きている と言う事
ITバブルが
崩壊する前にも
「逆イールド現象」が起きていました
「逆イールド現象」とは?
短期国債の方が、長期国債の利回りを上回る現象のこと
通常の国債の考え方は
長期間の満期であればあるほど、利回りが高いのが普通ですが
景気後退などの前に
短期国債の方が長期国債の利回りを上回る事があります
株での考え方は
逆イールドが起こると
景気後退などのシグナルとされています
「逆イールド現象」が起こるということは
十分警戒が必要ということで
ITバブルの時にそれは起こりました
そして
今、起きているということ
大きく下がる理由を言うならば
「ダイアゴナル・トライアングル」 ということ
明日の最重要銘柄
4835 インデックス
4755 楽天
2450 一休
2355 C4T
3722 ベリサイン
4823 サイバード
2759 テレウェイブ
3730 マクロミル
中でも
5日線に 3手押さえ込まれている
2389 オプト の動きが一番重要
明日
下げに角度が付くのか?
645000 を 前後で
どういう動きを行うのか? 大変重要な銘柄となります
楽天は
昨日で節目を達成していて
本来なら今日陽線が立つはずでしたが
丸坊主のような線で終わっているため
あした
上の銘柄が 大きく下寄りすれば
大変まずくなります
それだけ
波動の分かれ目の銘柄が今は多いと言う事
エリオット波動の実力 と それに必要な3つのこと の 2本立て
自分は前
「株価を全て言い当てる方法がある」 と話した事があります
しかし
「そんな方法がもしあるのなら、全員がその方法を行い、結局使えなくなる」 と言われました
自分の分からない物を
積極的に理解しようと思う気持ちや
その気持ちを
外へ外へ拡大させていかないと
今の相場では
とても残れないです
あえてその人に言わせてもらえば
「同じ知識、同じ基本があるからこそ、株価は綺麗に動くのであり
大きなたくり線やはらみ線が出ているのに
その線が持つ意味を知らなければ無謀で
その線が持つ意味と
逆のポジションを持とうものなら、「基本を知らないのか?」と鼻で笑われます」
サイバード
12月16日 ザラ場安値 ~ 12月22日 ザラ場高値
215000 - 261000 = 「46000」 第1波目の上昇の長さ
第1波の長さは
全部の上値メド・下値メドを計算していく「元」となります
「第2波の下値メド」
46000 × 50% = 23000
46000 × 61,8% = 28428
46000 × 66,6% = 30636
12月22日 ザラ場高値
261000 - 23000 = 238000 第2波の下値メド 候補1 ×
261000 - 28428 = 232572 (233000) 第2波の下値メド 候補2 ×
261000 - 30636 = 230364 (230000) 第2波の下値メド 候補3 ◎
実際の第2波の下値は
12月28日 230000
「第3波の計算」
「第3波の第1波目の上値メド」
46000 × 1,618 = 74428 ( 75000)
46000 × 2 = 92000
46000 × 2,618 = 120428 (121000)
75000 ÷ 2 = 37500 第3波の1波の長さ 候補1
92000 ÷ 2 = 46000 第3波の1波の長さ 候補2
121000 ÷ 2 = 60500 第3波の1波の長さ 候補3
第3波は一番長い波動カウントで
3波構成となっています
第3波の1波目の上昇 → 第3波の2波目の下落 → 第3波の3波目の上昇
第3波の3波目の上昇は 「サードオブサード」 と言われます
「サードオブサード」は最も大きな上昇・下落を行う
波動カウントです
第3波は
実際の第2波の金額に+します
230000 + 37500 = 267500 第3波の1波目の上値メド 候補1 ◎
230000 + 46000 = 276000 第3波の1波目の上値メド 候補2 ○
230000 + 60500 = 290500 第3波の1波目の上値メド 候補3 ×
実際の第3波の第1波目の上値は
12月29日ザラ場高値 272000
12月29日 終値 264000
「第3波の第2波目の下値メド」
75000 ÷ 2 = 37500 ÷ 2 = 18750 第3波の2波の長さ 候補1
92000 ÷ 2 = 46000 ÷ 2 = 23000 第3波の2波の長さ 候補2
121000 ÷ 2 = 60500 ÷ 2 = 30250 第3波の2波の長さ 候補3
272000 - 18750 = 253250 第3波の第2波の下値メド 候補1 ◎
272000 - 23000 = 249000 第3波の第2波の下値メド 候補2 ×
272000 - 30250 = 241750 第3波の第2波の下値メド 候補3 ×
実際の第3波の第2波は
12月30日 ザラ場安値 253000
「第3波の第3波目の上値メド」
253000 + 37500 = 290500 第3波の第3波の上値メド 候補1 ×
253000 + 46000 = 299000 第3波の第3波の上値メド 候補2 ×
253000 + 60500 = 313500 第3波の第3波の上値メド 候補3 △
実際の第3波の第3波は
1月16日 336000
「第4波の下値メド」
第4波 と 第5波 に関しては
ライブドアショックがあったので 「なし」 になったようです
一応計算しておくと
第2波のザラ場安値 ~ 第3波のザラ場高値
230000 - 336000 = 106000 第3波の長さ
106000 × 38,2% = 40492 (41000)
336000 - 41000 = 295000 第4波の下値メド
第4波の決まりは 「1波と3波が等しい2段下げにより、38,2%まで下げる」 と言う事
小陰線・小陽線で綺麗に2段下げる と言う事
「大陰線」により「38,2%」をタッチしてはだめ と言う事
第4波に関しては
候補が 「38,2%のみ」 となるので
295000 に対して 2段下げでタッチ するはずでした
「第5波の上値メド」
第5波に関しては
候補が2つだけで
第1波と同じ長さ 又は
第1波~第3波までの長さ の 「61,8%」
295000 + 46000 = 341000 第5波の上値メド 候補1
215000 - 336000 = 121000 第1波~第3波までの長さ
121000 × 61,8% = 74778 (75000)
295000 + 75000 = 370000 第5波の上値メド 候補2
こんなところです
自分が1%しかロスカットを取らないのも
「自信がないからではなく、首の皮1枚までぎりぎりで動ける」 という自信があるからです
(今は上下にぶれやすいので、ロスカット回数が多いのですが・・・)
自分は
億を稼いだ人をすごいと思っています
方法はどうあれ
そこにたどりついたというのは
「エリオット波動こそは知らないまでも
自然とその動きに沿った行動をした結果であり」
「尊敬」に値します
自分は「エリオット波動」で
「頂にたどりつきたい」です
「それに必要な3つのこと」
大事なこと の 1つめは
「正確な波動カウントの認定方法」 です
その認定に必要なのが
「5日線」です
最近の
サイバード でいうと
2月20日 ~ 2月27日 の上昇を第1波と考えますが
2月22日に 「一回目の5日線を上抜く事」 で 「第1波の動きである」 と 認定します
あとは
3月31日に 「二回目の5日線を下抜く事」 で 「第2波の動きである」 と 認定したり
3月 9日に 「三回目の5日線を上抜く事」 で 「第3波の第1波の動きである」 と 認定していきます
5日線を何回上抜いたのか? 下抜いたのか? で
「今は、何波目の動きなのか?」 と 認定していきます
「5日線を下抜いているのだから
もうそろそろ節目で指値をしようかな?」 って具合です
そうすると
サイバードは 五回目の5日線の上抜きにより
第3波の3波目の上昇であり (2段構成)
下値メドは 192500 と 終値で一致しています
あとは 192500 を大きく割り込むようだと 「下げ波動入りした」 と考えます
あした陽線が立つのか?が注目点ですが
もし陽線が立てば 第3波の3波目の動きの2段階目の上昇に入ったと考えます
今日は、下値メドを試しに行っている銘柄が多かったです
サイバードは
明日3手目の陰線で金曜日に大きく上昇するのか?
節目を4手目の陰線で割り込むのか? が
明日の注目点です
「5日線を何回上抜いたのか?下抜いたのか?」で
「正確に波動カウントを認定」していきます
大事なこと の 2つめは
「第3波の天井の付け方 第4波の認定方法と底の付け方 第5波の天井の付け方」
それぞれの波動カウントの特徴を知っておかなければいけません
「第2波の特徴」
節目に対して、小陰線になっていくと言う事
この現象は 「節目に近づくにつれて買い板が厚くなっていく」 というもので
節目前後では 「買い板が厚すぎて」
「十字線」 又は 「小陽線」 になる と言う事
第3波の第1波目 の 特徴・天井の付け方
これは簡単
ボリンジャーの+3 に 「初めてタッチする時」 が天井となりやすいです
ボリンジャーの+3に初タッチ = 第3波の第1波目の天井 と考えます
第3波の第2波目 の 特徴・底の付け方
これも簡単
本来なら第3波の第1波目の上昇幅の 「50%」 で指すのが常識ですが
最近では
1手~3手の陰線で引けて
次の日に 「陽線が立つ」 のなら 「第3波の第2波の底を打った」 と 考えます
第3波の第2波目 は 一番重要な波動カウント です
それは
「波動カウントの分かれ目」だからです
もし第3波の第2波の下げで 節目で下げ止まらずに
第3波の第1波の下値 を 大陰線により割り込むと
「1波と3波が等しい戻り上昇の終了」 となり
「下げ波動入りした」 と考えるからです
「一休」 で言うと
3月29日 ~ 3月31日 の動き
「ベリサイン」で言うと
今日現在までの 3手の連続陰線
新興市場指数の「J-ストック」で言う
今日現在までの 3手の連続陰線 が それに当たります
ベリサインなんかは
3月28日 ~ 3月31日 の 「上昇幅の半値押し」である
329000 を 今日付けていて
明日、大きく上昇するはずですが
逆に明日329000を大きく割り込むと 下げ波動入りしているのかな? と考えます
Jストック も 明日陽線が立たないと
1波=3波 の 「戻り上昇の終了なのか?」 と考えるようになります
第3波の第3波目 の 特徴・天井の付け方
これも簡単ですね
第3波の第2波の下げの次の日に
陽線が立てば 「底打ち」 と考えます
第3波の第3波目の天井の付け方ですが
個別銘柄なら
ボリンジャーバンドの+3にガンガン当たりながら上昇していきます
そして
「第3波の第1波目の上昇幅を超えて来ると」
ボリンジャーバンドの+3や+2に対して
「横に3手、高値が同じ日」が起こります
その「3手目が天井」になります
それを防ごうと
高値を更新して引ければ 「まだ天井ではない」 と考えます
ボリンジャーの+2・+3にガンガン当たりながら上昇して
「横に3手高値が並んだ時」は
「第3波の第3波の上昇が終了した」 と 考えます
第4波目 の 特徴・底の付け方
これも簡単
第4波は 「2段下げ」 が決まりとなっていて
第3波の長さに対して 「38,2%」 までしか 下げないという決まりが
1つだけなので、分かりやすいです
ボリンジャーの+2・+3 からの 「横離れ並び高値3手」の後に
「2段下げ」で「38,2%まで下げて」
次の日に
陽線が立てば 「第4波の底は、ほぼ確定した」と言ってよいです
Vテクノロジーの
1月16日 ~ 1月23日 までが
その動きとなっています
第5波目 の 特徴・天井の付け方
第4波の1波と3波が等しい2段下げの後に
ボリンジャーの「+2」 をつけると 天井となります
第5波目の上昇の特徴ですが
3段上げとはならず (4波・5波は行わない)
「第3波が一番長い2段上げ」 で ボリンジャーの「+2」を付けて
「天井」 となります
簡単な説明はこれぐらいです
あとは
自分が書いた特徴を注意しながら見れば
「あっ!本当だっ!」 と思うはずです
注意深く見もせずに
「わかんないよ」 とか言うなら
「素質が無かった」ということで
あきらめてください
自分が学びはじめたときは
何のヒントも無く
誰もここまで細かく教えてくれなかったし
株は
分からないものを
分かろうとする努力が必要 で
分からないものを
分かろうとする強さが必要
英語を習うのと同じ
上に書いてある特徴を よくチャートと見比べれば
誰でもその片鱗に触れる事が出来る
それが 「エリオット波動」 の凄さと思っています
大事なこと の 3つめは
「下げ波動時の戻り上昇(1波=3波の戻り上昇)の見極め方」
これに関しては
さっき言っていて
「第3波の第2波」の時は
「波動の分かれ目」であり
第3波の第3波目の大きな上昇を行うのか?
それとも
下げ波動入りするのか?
の2つに分かれます
本来なら
節目に対して 「買い板」 というのは
「厚くなっていく」という特徴があり
節目に近づくにつれ
次第に「小動き」となるのが基本的な動きですが
節目前後の
買い板が厚くなければ
「陰線の丸坊主」 になりやすく
節目や下値を下割るときは
「陰線の丸坊主」となる事が多いです
節目にタッチした「次の日」に
節目で買いが入らず
陰線で節目を下割り
そのまた次の日になっても
再び5日線を上抜かずに
第3波の第1波の下値 を 「陰線の丸坊主で割り込む」 と
1波と3波が等しい2段上げの戻り上昇が終了した と 認定され
その
「戻り上昇が終了した」 と 考えると同時に
「下げ波動入りしている」 と 考えます
第3波の第2波の下値メドに対してや
第3波の第1波の下値 に対して
「陰線の丸坊主」となるのなら
「下げ波動入りしている」と考えます
そうなると
ベリサイン や Jストック は
明日陽線が立たないと まずくなります
新日鉄が崩れ始めたので (下げに角度が出た)
明日強いかどうかが注目点です
日経平均も
明日下げれば
5日線を下割る事になります
5日線を下割れば 波動カウント が 認定されてしまい
さらに
「横並び高値3手の後の下げ」 と見れるので
3手小陰線の下げ 又は
2段下げ(第4波) 又は
下げ波動入りしている
と考えます
ちょうど120日サイクルで
雲行きがおかしくなりましたね
むずかしい
3722 330000
4835 226000
4823 186000
4755 103000 (昨日達成)
今の状態は
短期上昇波動 第3波の第2波目の押しと考えています
2段小さく下げれば 第3波の2波ではなく
第4波目の下げと考えなくてはいけませんが
上の3つの銘柄は この節目を下割って、買いが入らなければ
半値までの押しで買いが入るか見ます

