エリオット波動の実力 と それに必要な3つのこと の 2本立て | Oracle

エリオット波動の実力 と それに必要な3つのこと の 2本立て

自分は前

「株価を全て言い当てる方法がある」 と話した事があります


しかし


「そんな方法がもしあるのなら、全員がその方法を行い、結局使えなくなる」 と言われました


自分の分からない物を

積極的に理解しようと思う気持ちや

その気持ちを

外へ外へ拡大させていかないと

今の相場では

とても残れないです



あえてその人に言わせてもらえば

「同じ知識、同じ基本があるからこそ、株価は綺麗に動くのであり

大きなたくり線やはらみ線が出ているのに

その線が持つ意味を知らなければ無謀で


その線が持つ意味と

逆のポジションを持とうものなら、「基本を知らないのか?」と鼻で笑われます」




サイバード


12月16日 ザラ場安値 ~ 12月22日 ザラ場高値 

215000 - 261000 = 「46000」 第1波目の上昇の長さ 



第1波の長さは

全部の上値メド・下値メドを計算していく「元」となります



「第2波の下値メド」



46000 × 50% = 23000 

46000 × 61,8% = 28428

46000 × 66,6% = 30636


12月22日 ザラ場高値

261000 - 23000 = 238000          第2波の下値メド 候補1 ×

261000 - 28428 = 232572 (233000)  第2波の下値メド 候補2 ×

261000 - 30636 = 230364 (230000)  第2波の下値メド 候補3 ◎


実際の第2波の下値は

12月28日 230000



「第3波の計算」



「第3波の第1波目の上値メド」



46000 × 1,618 =  74428 ( 75000)

46000 × 2    =  92000

46000 × 2,618 = 120428 (121000) 


 75000 ÷ 2 = 37500 第3波の1波の長さ 候補1

 92000 ÷ 2 = 46000 第3波の1波の長さ 候補2

121000 ÷ 2 = 60500 第3波の1波の長さ 候補3



第3波は一番長い波動カウントで

3波構成となっています


第3波の1波目の上昇 → 第3波の2波目の下落 → 第3波の3波目の上昇


第3波の3波目の上昇は 「サードオブサード」 と言われます

「サードオブサード」は最も大きな上昇・下落を行う

波動カウントです



第3波は

実際の第2波の金額に+します



230000 + 37500 = 267500 第3波の1波目の上値メド 候補1 ◎  

230000 + 46000 = 276000 第3波の1波目の上値メド 候補2 ○

230000 + 60500 = 290500 第3波の1波目の上値メド 候補3 ×


実際の第3波の第1波目の上値は

12月29日ザラ場高値 272000

12月29日 終値  264000



「第3波の第2波目の下値メド」



 75000 ÷ 2 = 37500 ÷ 2 = 18750 第3波の2波の長さ 候補1

 92000 ÷ 2 = 46000 ÷ 2 = 23000 第3波の2波の長さ 候補2

121000 ÷ 2 = 60500 ÷ 2 = 30250 第3波の2波の長さ 候補3



272000 - 18750 = 253250 第3波の第2波の下値メド 候補1 ◎

272000 - 23000 = 249000 第3波の第2波の下値メド 候補2 ×

272000 - 30250 = 241750 第3波の第2波の下値メド 候補3 ×


実際の第3波の第2波は

12月30日 ザラ場安値 253000



「第3波の第3波目の上値メド」


253000 + 37500 = 290500 第3波の第3波の上値メド 候補1 ×

253000 + 46000 = 299000 第3波の第3波の上値メド 候補2 ×

253000 + 60500 = 313500 第3波の第3波の上値メド 候補3 △


実際の第3波の第3波は

1月16日 336000 



「第4波の下値メド」



第4波 と 第5波 に関しては

ライブドアショックがあったので 「なし」 になったようです



一応計算しておくと


第2波のザラ場安値 ~ 第3波のザラ場高値

230000 - 336000 = 106000 第3波の長さ

106000 × 38,2% = 40492 (41000)


336000 - 41000 = 295000 第4波の下値メド


第4波の決まりは 「1波と3波が等しい2段下げにより、38,2%まで下げる」 と言う事

小陰線・小陽線で綺麗に2段下げる と言う事

「大陰線」により「38,2%」をタッチしてはだめ と言う事


第4波に関しては 

候補が 「38,2%のみ」 となるので


295000 に対して 2段下げでタッチ するはずでした



「第5波の上値メド」


第5波に関しては

候補が2つだけで


第1波と同じ長さ  又は

第1波~第3波までの長さ の 「61,8%」

 

295000 + 46000 = 341000 第5波の上値メド 候補1


215000 - 336000 = 121000 第1波~第3波までの長さ

121000 × 61,8% = 74778 (75000)


295000 + 75000 = 370000 第5波の上値メド 候補2




こんなところです


自分が1%しかロスカットを取らないのも

「自信がないからではなく、首の皮1枚までぎりぎりで動ける」 という自信があるからです

(今は上下にぶれやすいので、ロスカット回数が多いのですが・・・)



自分は

億を稼いだ人をすごいと思っています

方法はどうあれ

そこにたどりついたというのは


「エリオット波動こそは知らないまでも

自然とその動きに沿った行動をした結果であり」


「尊敬」に値します


自分は「エリオット波動」で

「頂にたどりつきたい」です





「それに必要な3つのこと」




大事なこと の 1つめは

「正確な波動カウントの認定方法」 です



その認定に必要なのが

「5日線」です



最近の

サイバード でいうと


2月20日 ~ 2月27日 の上昇を第1波と考えますが

2月22日に 「一回目の5日線を上抜く事」 で 「第1波の動きである」 と 認定します


あとは

3月31日に 「二回目の5日線を下抜く事」 で 「第2波の動きである」 と 認定したり

3月 9日に 「三回目の5日線を上抜く事」 で 「第3波の第1波の動きである」 と 認定していきます



5日線を何回上抜いたのか? 下抜いたのか? で

「今は、何波目の動きなのか?」 と 認定していきます


「5日線を下抜いているのだから

 もうそろそろ節目で指値をしようかな?」 って具合です


そうすると

サイバードは 五回目の5日線の上抜きにより

第3波の3波目の上昇であり (2段構成)

下値メドは 192500 と 終値で一致しています

あとは 192500 を大きく割り込むようだと 「下げ波動入りした」 と考えます


あした陽線が立つのか?が注目点ですが

もし陽線が立てば 第3波の3波目の動きの2段階目の上昇に入ったと考えます



今日は、下値メドを試しに行っている銘柄が多かったです



サイバードは

明日3手目の陰線で金曜日に大きく上昇するのか?

節目を4手目の陰線で割り込むのか? が

明日の注目点です



「5日線を何回上抜いたのか?下抜いたのか?」で

「正確に波動カウントを認定」していきます




大事なこと の 2つめは

「第3波の天井の付け方 第4波の認定方法と底の付け方 第5波の天井の付け方」



それぞれの波動カウントの特徴を知っておかなければいけません




「第2波の特徴」


節目に対して、小陰線になっていくと言う事

この現象は 「節目に近づくにつれて買い板が厚くなっていく」 というもので


節目前後では 「買い板が厚すぎて」

「十字線」 又は 「小陽線」 になる と言う事




第3波の第1波目 の 特徴・天井の付け方


これは簡単

ボリンジャーの+3 に 「初めてタッチする時」 が天井となりやすいです


ボリンジャーの+3に初タッチ = 第3波の第1波目の天井 と考えます




第3波の第2波目 の 特徴・底の付け方


これも簡単

本来なら第3波の第1波目の上昇幅の 「50%」 で指すのが常識ですが

最近では

1手~3手の陰線で引けて

次の日に 「陽線が立つ」 のなら 「第3波の第2波の底を打った」 と 考えます



第3波の第2波目 は 一番重要な波動カウント です

それは

「波動カウントの分かれ目」だからです


もし第3波の第2波の下げで 節目で下げ止まらずに

第3波の第1波の下値 を 大陰線により割り込むと

「1波と3波が等しい戻り上昇の終了」 となり

「下げ波動入りした」 と考えるからです



「一休」 で言うと

3月29日 ~ 3月31日 の動き


「ベリサイン」で言うと 

今日現在までの 3手の連続陰線 


新興市場指数の「J-ストック」で言う

今日現在までの 3手の連続陰線 が それに当たります



ベリサインなんかは

3月28日 ~ 3月31日 の 「上昇幅の半値押し」である 

329000 を 今日付けていて

明日、大きく上昇するはずですが

逆に明日329000を大きく割り込むと 下げ波動入りしているのかな? と考えます


Jストック も 明日陽線が立たないと

1波=3波 の 「戻り上昇の終了なのか?」 と考えるようになります



第3波の第3波目 の 特徴・天井の付け方

これも簡単ですね

第3波の第2波の下げの次の日に

陽線が立てば 「底打ち」 と考えます


第3波の第3波目の天井の付け方ですが


個別銘柄なら

ボリンジャーバンドの+3にガンガン当たりながら上昇していきます


そして

「第3波の第1波目の上昇幅を超えて来ると」


ボリンジャーバンドの+3や+2に対して

「横に3手、高値が同じ日」が起こります


その「3手目が天井」になります



それを防ごうと

高値を更新して引ければ 「まだ天井ではない」 と考えます



ボリンジャーの+2・+3にガンガン当たりながら上昇して

「横に3手高値が並んだ時」は

「第3波の第3波の上昇が終了した」 と 考えます




第4波目 の 特徴・底の付け方


これも簡単

第4波は 「2段下げ」 が決まりとなっていて


第3波の長さに対して 「38,2%」 までしか 下げないという決まりが

1つだけなので、分かりやすいです


ボリンジャーの+2・+3 からの 「横離れ並び高値3手」の後に

「2段下げ」で「38,2%まで下げて」


次の日に

陽線が立てば 「第4波の底は、ほぼ確定した」と言ってよいです



Vテクノロジーの

1月16日 ~ 1月23日 までが

その動きとなっています




第5波目 の 特徴・天井の付け方


第4波の1波と3波が等しい2段下げの後に

ボリンジャーの「+2」 をつけると 天井となります


第5波目の上昇の特徴ですが

3段上げとはならず (4波・5波は行わない)

「第3波が一番長い2段上げ」 で ボリンジャーの「+2」を付けて

「天井」 となります



簡単な説明はこれぐらいです


あとは

自分が書いた特徴を注意しながら見れば

「あっ!本当だっ!」 と思うはずです


注意深く見もせずに

「わかんないよ」 とか言うなら

「素質が無かった」ということで

あきらめてください


自分が学びはじめたときは

何のヒントも無く

誰もここまで細かく教えてくれなかったし



株は


分からないものを

分かろうとする努力が必要 で


分からないものを

分かろうとする強さが必要 


英語を習うのと同じ


上に書いてある特徴を よくチャートと見比べれば

誰でもその片鱗に触れる事が出来る


それが 「エリオット波動」 の凄さと思っています




大事なこと の 3つめは

「下げ波動時の戻り上昇(1波=3波の戻り上昇)の見極め方」


これに関しては

さっき言っていて

「第3波の第2波」の時は



「波動の分かれ目」であり



第3波の第3波目の大きな上昇を行うのか?

それとも

下げ波動入りするのか?


の2つに分かれます



本来なら

節目に対して 「買い板」 というのは

「厚くなっていく」という特徴があり

節目に近づくにつれ

次第に「小動き」となるのが基本的な動きですが



節目前後の

買い板が厚くなければ


「陰線の丸坊主」 になりやすく


節目や下値を下割るときは

「陰線の丸坊主」となる事が多いです



節目にタッチした「次の日」に

節目で買いが入らず

陰線で節目を下割り


そのまた次の日になっても

再び5日線を上抜かずに


第3波の第1波の下値 を 「陰線の丸坊主で割り込む」 と

1波と3波が等しい2段上げの戻り上昇が終了した と 認定され


その

「戻り上昇が終了した」 と 考えると同時に

「下げ波動入りしている」 と 考えます


第3波の第2波の下値メドに対してや

第3波の第1波の下値  に対して

「陰線の丸坊主」となるのなら

「下げ波動入りしている」と考えます



そうなると

ベリサイン や Jストック は

明日陽線が立たないと まずくなります



新日鉄が崩れ始めたので (下げに角度が出た)

明日強いかどうかが注目点です


日経平均も

明日下げれば

5日線を下割る事になります

5日線を下割れば 波動カウント が 認定されてしまい


さらに

「横並び高値3手の後の下げ」 と見れるので


3手小陰線の下げ 又は

2段下げ(第4波) 又は

下げ波動入りしている 

と考えます



ちょうど120日サイクルで

雲行きがおかしくなりましたね