「初めてのファンダメンタル体感」 と 「株の全て」 の 豪華2本立て
今日はじめて 「ファンダメンタル的に株を買ってみたい」 と思いました
今日お花見しようと思って(実際は桜の下を歩く散歩程度)
国営の公園行ってきたんです
桜は3分咲きで まだ全然だったですけど
休みの日はデイトレードしてるか
寝てるかのどっちかだったので
久しぶりに
ず~っと外で歩きながら
綺麗な景色見れて良かったですね
その後に
「ベイシア」っていうお店に行ったんすよ
「広いわ~っ!!」 の 一言でしたね
お客さんに
「あんたも行ってみなさいよ」 とは言われてたものの
なかなか行かなかったんですけど
行ってみたら
広いのなんのって
びびりやがりまくりましたね
はい
びびりやがりまくりましたよ そら~ね
正直
びびりやがりまくりましたよね
何がっ? って
とにかく
びびりやがりまくりましたんですよ
右側に
カインズホーム (ホームセンター)
薬屋
真ん中に
携帯電話代理店 とか アイスクリーム屋 とかの テナント が入ってて
左側に
ベイシア (スーパー)
広いのなんのって
普通のスーパー の 9個分ぐらいの広さで
でかいでかい
スーパーの作りは 「ベルク」 と似ているんですけど
安いし新鮮だし申し分なかったです
「ちゃーちーだろう」 「大したことねーだろう」 なんて
冷やかし半分で行ったら
返り討ちに合いましたね
大根とかの鮮度見るときは
真っ二つに折るように持って
「しならない」なら新しい
「しなる」なら2日目
葉っぱの部分を見て
「水で濡れていれば」2日目
「濡れていないで乾いていれば」新しい
1/2とか カットしているやつは
大体が2日目のを カット用に回していて
ひどいスーパーだと3日目とかを カット用に回すけど
ベイシアは 新しくてもカットしてて
一本丸ごと買っても新しいし、すごく安い
きゃべつとかも
ずっしり重いし
葉っぱもまだ硬くて 新しかったな~
まぐろとかも
切り口の角がしっかり鋭角になってて
鮮度抜群だったな~
以前テレビ東京で
「スーパーセンター」のことを特集していて
その時「カインズホーム」が「生鮮も扱う」 と 放送していましたが
まさか・・・これほどすごいとは・・・
「桁が違う」 と思いましたね
まず
近所のホームセンターに行く意味が無くなり
近所のスーパーに行く意味が無くなり
近所の薬屋に行く意味が無くなりますね
自分の割と近所にも出来るみたいで
場所は
国道沿い で
車で来るお客さんがメインで
今年の6月にオープンするみたいで
建設してるのを見たんですけど
そこも広い広い
そこのお店は
レンタルビデオの「TSUTAYA」 がテナントに入るみたいで
若い人も行くしね
そら~TSUTAYAが近所に出来れば
そこら辺のしょぼいビデオ屋なんて行かなくなるしね
「テナント次第では無敵」 と 思いました
どうせ何年かすれば
「ユニクロ」とかと提携すれば
さらに一方的な展開になりそう
一昔前に
「個人商店」 は 「スーパー」 に潰され
今は
「スーパー」 は 「スーパーセンター」 に潰される
そんな感じがしています
カルフールよりもすごい
「勢いがある」
少し前なら 「ダイエー」 みたいに
借り入れしてでも店舗拡大する → 新しく出来た店舗を担保にまた借り入れ → また店舗拡大
と「いけいけどんどん」の「拡大路線」が通用しましたが
今は
徹底的にその手法が否定されています
しかし
「巨大で立派で最高の店舗」を作れば
「他を圧倒する事が出来る」 と自分は今日思いました
自分の近所には
数年前にパチンコ屋が乱立していましたが
2~3年前に
すごい立派でデカイパチンコ屋が出来まして
今だに
全部客を奪ってます
しょぼいお店を100件もつよりも
すごい規模のお店を1件もつ方が
今は圧倒的に強く
すこし山奥とか 駅から離れているとかは全く関係無い
大きくて入りやすい駐車場があれば問題無く
駅前に小さくてしょぼいもん作るよりも
山奥の安い土地を沢山買って
立派な物を立てたほうが遥かに強く
田舎であればあるほど
その効果が高い
「初期投資が重要となる時代だ」 と
しみじみ実感しました
上場しているかは分かりませんが
自分がはじめて 「ファンダメンタル的に株を買ってみたい」 と思った会社でした
「株の全て」 の 話
今日エリオット波動に対して
「1つの答え」に達する事が出来ました
この方法は色々な銘柄で検証してみないといけませんが
全てに当てはまりそうです
これまでは
「波動カウントごとの計算式」 により の 「上値メド・下値メド」 の 「値幅」 を
正確に割り出す事が出来ました
しかし
問題なのは
3波で終了してしまうのか? それとも
5波を目指すのか? の
「波動の分かれ目」 を 正確に判断する事が大変むずかしく
どこまで上昇するか?
どこまで下落するか? は 分かるけれど
「そのメド」に「正確に動いてくれれば」 全部取れますが
「達成しないで違う動きとなったとき」に
「分からなくなってしまう」 という 弱点がありました
「節目を達成しないで違う動きとなったとき」は
「どこを」 「どういう時に」 「どれぐらい下割るといけないのか?」 を
判断する術が無く
第4波なのか? それとも 下げ波動入りしているのか? と
結局は3波までは保険が利きますが
4波の認定方法が分からなかったため (下値メドは計算できるけど、認定方法があいまいだった)
3波以降を全く取らなかったのは
これが理由です
「波動カウントの正確な認定」 = 「全ての上値メド・下値メドを知る事が出来る」
自分はそれでも
1波~3波の動きを把握出来て満足していましたが
ライブドアショック もあり
「1波~3波 を 正確に取れるだけでは、全く通用しない」 と言う事を
嫌というくらい味合わされたので
「より正確に波動カウントを認定する事が出来ないだろうか?」 と考えていました
「4波~5波の動きをより正確に判断する事が出来る」
「認定方法」 を
今日把握する事が出来たかもしれません
今の所
ガンホー
サイバネット
サイバード で 検証済みですが
正確です 驚くぐらい
BNF さんの方法と組み合わせれば
とんでもない方法に化ける気がします
この方法名を
「クインランド方式」 ・・・ 「横ばい上昇時」 または
「サイバード方式」 ・・・ 「斜め上昇時」 または
「サイバネット方式」 ・・・ 「斜め上昇時」 と名づけたいです
(発見できた銘柄に敬意を表したいのでこの名前に)
この方法のすごい所は
上昇波動入りしているのか?
下げ波動入りしているのか? の
判断だけでなく
「1波~3波」 を 「地合にあまり関係なく」 「より正確に取る」ことは もちろん
下げ波動入りしている銘柄の
「1波の長さが3波と同等の戻り上昇」 (1波=3波の戻り上昇) を
正確に把握する事が出来ると言うことです
(3-2の波動カウントで「だまし」を「見破れる」)
この認定方法があれば
クインランドの
1月23日 ~ 2月7日 のような 「戻り上昇」 で
本来ならば 2月8日に
3波目の3波目(3-3)を期待した 買いを入れるのが 正しい行動ですが
それを買わずに「待つこと」が出来る方法であり
もし
2月8日の「引け」で買ったとしても
2月9日でロスカットを正確に行う事で出来ます
「上昇波動入りしているのかな?」 という 「だまし」 に 合わない事が出来る方法です
今は書きませんが
いつかは書いてみたいと思います
常に考え続け、常に方法を探り、常に研究し続けなければ いけないな~と
今日改めて思いました