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誰もがそう思う時・・・


誰もが「まだOOだろう」 と思う時に

逆の事が出来るか? が大事



自分は

第1波 

1日~2日 長くて 5日前後


第3波の1波(3-1) 

1波と同等の日柄 又は 5日前後


そう考えると

月曜日は窓が開く銘柄が多いと思いますが

自分は今はノーポジなのですが

もし買いで持っていたら

月曜日の寄り付きの高いところで売っておきたいと思います



この心理は

突発的な出来事に対する

警戒感からそれを考えさせます



一反売っておいて

強ければまた買えばいい



ポジションを組んでいない自分は

「窓が開くぐらい高いなら、買えないな」 と思う



2つの考えが重なるのなら

カブセ陰線になりやすく


買うのなら下で待たずに

押し目の上で指す感覚


利食いのスピードが速すぎるのなら

買いは約定されない


とんでもない上昇の前触れなら

約定して

押し目で買えたことになる



自分は

意外に全体的に買いが波及しない と思っています



「時期が悪かった」 と考えています

普通の日だったら

なんの躊躇も無く

買いまくりたいですが



今は 「下方修正の発表」 を 「待たされている状態」



2355 C4T

よだれが出るくらい「持ち越したい」と思うチャートですが

買いませんでした



「決算待ち」です



決算待ち・・・

どんなにチャートが良くても

上昇トレンドであっても

「それ」が出れば一発で終わる



ネクステック

第3波の長い日柄+値幅の下げ → 第4波の戻り → 

第5波の最後の下げ → そして「下値が切り上がった十字線」 と



誰がなんと言おうが

買わなければいけない銘柄でした



持ち越された方には

大変気の毒ですが



決算待ち・・・・

分散投資の大事さ

「待つ」ということの大切さを

改めて思い知らされました



アメリカはアメリカ

日本は日本



突発的な動きでは

エリオット波動の動きは変えられない

たとえそれが テロ であっても

「必ず修正される」



下げ波動時



株価の動きは

基本的な動きに沿って動いています



どこかのお金持ちには

この先の

日経平均がどう動くのか?が書かれた紙ぐらいは存在すると思っています

10年分ぐらい先の動きまで事細かに書かれた紙がね


1年先~2年先ぐらいなら

外資系証券の間ぐらいなら出回ってると思います

トップシークレットでね


「この先このチャートに沿って動かす」 みたいな紙がね


株価は

全部決められた動きに沿って動いています



それ以外の動きは「修正される」



以前 「ザイオン」 という銘柄に

「大陽線」を人工的に立ててやろう と試した事がありました


その波動カウントでは

大陽線は立たない波動カウントで

人工的に立てることが出来るのか? と実験してみましたが


「上髭陽線」になりましたね


売り板が小さく

売り板の大きさの

20倍ぐらいの買いを成り行きでぶつけました


有名な銘柄でもなく

買い板も売り板も割りと小さく


「ザラ場で監視してるやつは少ないだろう

簡単に大陽線が立つな」 と思っていましたが


とんでもない大きな力が

「その動きは許さない」 と言わんばかりに

完全に押さえ込まれましたね


普段のザイオンの売り板からすると

ありえない売りの動きでした



「間違った動きは必ず修正される」 と

その時思いましたね



↑の画像では

月曜日上昇するなら

3-1の上昇カウントに入ろうとしています


しかし


戻り上昇での

保険の利く波動カウントは

3-1までで



出遅れたのなら

月曜日の押しで買うべきで

深追いすべきではなく


第1波 = 3日

第2波 = 3日


1波=3波 の N字の上昇なら

3-1の上昇日柄は 3日 ということになり


月曜日から数えた場合 

火曜・水曜が一端の警戒日柄となります



水曜日を越えても

空間が出来ないように

上がり続けるしかなく



決算待ちが多い新興市場で

全体的に買いが波及するのか? と考えた時



いくら

アメリカが上昇したからと言って

下方修正する可能性があるものは

絶対に買ってこない と踏んでいて



月曜日は



限られたものにしか

買いは持続せずで


それ以外の決算待ちの銘柄・下方修正するかもしれない銘柄は

カブセ陰線に終わる と思っています



明暗がきっちり分かれそうです



決算が終了した

上方修正銘柄などの

限られたものにしか

買いが続かないのでは? と思うのが理由です



暴落後に発生した

今回の上昇の山では


再度高値を奪還するような強い動きには

絶対にならないと考えており



大きく上昇したとしても

下降してくる 25日線にタッチして → 空間が出来て売り込まれる と思っています



大きく上昇するには

少なくとも

あと2つは

横ばいの山 が必要と考えており



買うなら

決算が終了したもの

上方修正であったもの を

月曜日の押し目のみで買い


売り抜けるのなら

指数に

空間が出来るまで と思っています



ガンホーが

「値をまたぐ」時

信用銘柄への買いは一切やめようと思っています


ガンホーは

1手ほど先行しているように感じるので


戻り上昇

戻り上昇


過去のジャスダックのチャートです

赤い四角の部分を自分は考えています


赤い四角に

ならなければ

ならないなりに行動しますが

3-2以降の下げを買うと

非常に危険な事になると用心しています


ガンホーを見ると

今日で底を打ってから7手目


過去の平均上昇期間を考えると

15日~20日


今のガンホーの波動カウントは

3-1波の上昇に当たります


3-1は

そんなに

長い日柄+大きな値幅の上昇をする

波動カウントではありません



大きく上昇しないパターンは

あと2手後に

先週の水曜日の高値を上抜いてしまうと

1波=3波の戻り上昇完了となり

値をまたぐ陰線が点灯するはずです

その後連続陰線により

小陰線の連続の切り下がり→次第に角度が出る→急落



期待が持てる動きは

目先に

先週の水曜日の高値を上抜かないで

小陰線が2手ほど点灯すれば

その下げは

3-2の下げに当たる可能性があり

3-3を試す上昇が期待できそうですが




3-3を期待すると

一番上の画像の

赤い四角の右側の外の下げを

買うことになるかもしれないということです




自分は

天井圏では

IPOが崩れると思っています

第4波 や

第5波→下げ波動入り の時の 天井圏 の時




いい生活 (まだ期待が持てる)

クラスター (あと1手後にどうなるか?)

ハブ (もうすでに値をまたいでいる)



いい生活もクラスターも

ハブのようになれば

IPOも終わりだな = 天井 と考えています




天井の

決め手となる現象は


直近に上場したIPOが

下落率ランキングの上位を独占すると

必ず暴落します



翻訳センター・・・・

無残でしたね






「休み明けだから買い」と

ファンダ的に考えるよりも

目の前のチャートと向き合うのが正しく



崩れてはいけないものが崩れれば

再度暴落すると言う事も

頭に置いておかないといけない



買わなければいけないものを

躊躇させるほどの

今は難しい相場

(昨日と今日の動きの「8783 グラウンド」)



ファンダメンタル的な発想は

捨てないといけない

「値を跨ぐ」 (ねをまたぐ) ということ

良い下げ と 悪い下げ



↑の画像の上の方の上昇は


「連続線」 で上昇していて


陰線が発生しても

その次の日に切り返しているので

「まだ天井ではない」 と判断できます



去年からの上昇波動を経験している人には説明不要ですが

一応念のため



↑の画像の下の方の下げは

何がいけないのか?


それは・・・・・

「緑色の丸い空間」 が出来ています




空間




株の決まり




上昇する時は

前日のザラ場高値を更新し続けなくてはいけない


まだ上昇し続けるのなら

前日のローソク足のザラ場安値を下割ってはいけない


もう上昇しないのなら

前日のローソク足のザラ場安値を下割る = 「下に空間」 が出来る





下落する時は

前日のザラ場安値を更新し続けなくてはいけない


まだ下げ続けるのなら

前日のローソク足のザラ場高値を上抜いてはいけない


もう下げないのなら

前日のローソク足のザラ場高値を上回る = 「上に空間」 が出来る




極端な話をすると

こういうこと



極端な話



「ありえないチャート」ですけど

これだけ陰線が多くても

前日の上値を更新して

前日の下値を下抜くことがなければ

「天井ではない」 ということ


これだけ陽線が多くても

前日の下値を更新して

前日の上値を上抜くことがなければ

「底ではない」 ということ


ではもし天井なら?

前日の上値を更新できずに

前日の下値を下抜いてしまった時を 「天井」 と考える


ではもし底なら?

前日の下値を更新できずに

前日の上値を上抜いた時を 「底」 と考える




簡単に言うと

連続線では天井や底 は 「打たない」 ということ


空間さえ出来れば

どんなに 「まだ上昇するかも?」 という強い動きでも

強気で空売りが出来るし


空間さえ出来れば

どんなに 「まだ下げるかも?」 という弱い動きでも

強気で買う事が出来る





自分は

「空間」 = 「値を跨ぐ」(ねをまたぐ) と呼んでいて


だましになることは

極端に少なく

本当に天井や底でなければ


必ず100%の確立で

次の日に

「否定する動き」 が 現れます



金曜日のサイバーCOM みたいに

小陽線が立っても

今日再度陰線が立ちました


そう考えると


サイバーCOM は 目先に

陰線により

今日の下値を下抜くようならば

売り持ち有利となりますが


今日の上値を陽線で上抜くようならば

「再度、上に抜きなおした」 と考え

買い持ち有利となります





自分たちは

「値を跨ぐ」 という理論により


躊躇することなく

明日の結果次第で

どちらが有利なのか?を

完全に把握することができます




自分はこの空間が出来そうな日に

「もうそろそろ」 と

利食い逆指値を利食いしやすく注文しておきます

(利食いしやすく高いところで注文しておく)



天井でも

底でも


この空間は大事で


「連続線」 なら 「まだ大丈夫」 と 順張りして


「空間が出来そう」なら

「もうそろそろ」 と 逆張りします



大体の銘柄が

この空間を元に

ドテンすれば

うまく利益が乗るようになっていて



一回過去のチャートを見てみてくださいね

簡単だけど

効果は抜群です




陽線の連続線から → 陰線により空間が出来て、陰線の連続線となった 


 = 空間が出来るまで空売り継続



陰線の連続線から → 陽線により空間が出来て、陽線の連続線となった


 = 空間が出来るまで買い継続 



それだけ

転換してしまうと

連続線 という形で

1つの方向に力が働くと言う事で



連続線 → 空間が出来た = 連続線による力の衰え = 転換点  と考えます



その 「連続線の力の衰え」 を見る方法として

「空間が出来るか?」 が 大事な見方です


小さい空間でも

とりあえず乗ってみるのが良い投資方法です



空間 と Dワンダー



画像は 「Dワンダー」 のチャートです


緑色の丸 は 正確に機能した証拠で

紫色の丸 は 翌日に陽線が立ったのか? という段階の時に

陽線が立たずに、「だまし」 となったときです


緑色の丸の多さを確認できましたか?


仕手でさえ使える方法です




「空間が出来やすい時」ですが

2つの時に起こりやすいです



1、 連続線なのに 2手~3手 「横ばい」になる

2、 連続線なのに 「逆向かいに強い線が立つ」



そんな時は

「空間が出来やすくなります」


「だまし」の「見破り方」ですが



もし逆向かいに強い線が立っても

連続線の中に入るような線の値幅なら


「次の日にも今日と同じ方向に連続するのか?」 を見ます



空間が否定されれば

必ず下に押さえ込まれるはずです


大きく下げてきて

逆向かいに強い陽線が立って

その日に空間が出来なければ

「次の日も続くのか?」 が大切です



クラスター

ハブ


この方法だけでも

この2銘柄の動きは

全部説明が付きますね



自分の投資方法に

罫線(ローソク足)を大事にしていました



酒田五法です



しかし

だましが多いのなんのって



一度だましに会えば

本当にもうそろそろ なのに

取引せずに躊躇してしまい

結局時間が経って 「あそこが天井だった」 と悔しがります



どうして

天井圏での 「カブセ陰線」 がいけないのか?

「上髭長い線」 がいけないのか?

それは

次の日は

少なくとも前日のザラ場安値に 「最も近い場所から取引が始まる」訳ですから

前日のザラ場下値を「下割りやすい」 ということに

カブセ陰線や上髭長い線がいけない理由があります



底値圏で出る

「たくり線」もまた

次の日は

少なくとも前日のザラ場高値に 最も近い場所から始まるため

前日のザラ場高値を「上抜きやすい」 ということに

たくり線や切り込み線が出れば

底となるという理由があります



もう

連続線の上昇で下手に空売りをする事もないですし

連続線の下げで下手に買いをする事もないです

沢山すぎるぐらい大事な事が分かったのですが・・・

頭に叩き込むことが多すぎて

頭が混乱しています


今日だけでも

天井圏・底値圏での5分足の動き・特徴

指数とIPO銘柄との関係

分足+エリオット波動 と



「よくこんな大事な事を知らずにやってたよ」 と思いましたね

気づく事が多すぎ




エリオット波動+スキャルピング ですが


今日ソフトバンクで

スキャを試してみたんです


買い持ちキープしながら

5分足で空売りで指せるところ探して



自分のスキャは

どこでも指す事が可能と思っていましたが

それは間違いでした


やはり

エリオット波動の動きの方が

板2枚という設定よりも勝っていて


完璧に指したはずなのに

板1枚の差で利食えずに

綺麗にロスカットに会いました



それが悔しくて

いろいろ大事な事や特徴を洗いなおして

さらに良い理論が出来ました



エリオット波動と組み合わせることにより

スキャルピングをしなくても良い事が分かり


正確には

利食いを板2枚とかあらかじめ

注文する必要が無くなったという具合です



5分足・30分足+エリオット波動+最小限のロス という投資方法で

どうやら方向性が固まりそうです



明日のサイバーCOM 

夜に書いてみたいと思います

忘れないようにタイトルだけ


内容は


金曜日に立った小陽線が

月曜日に高く寄り付くも

カブセ陰線になって否定されるのか?

それとも


金曜日の高値を上抜き

買い転換となるのか?


といった感じです


もし下の動きになれば

新興市場の2波の動きをしていた銘柄にも

小陽線が立ちやすくなるため


月曜日は

意外に買いなのか?

売り継続でよいのか? の

分かれ目の日になりやすいかも

といったないよう



夜にもう少し細かく書きますね


あと

ルーガちゃんブスになったな~

ウゴウゴルーガのルーガちゃん

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