トレイダーズウェブの便利さ と ３ヶ月に一度来る・・・・この時期は三重苦 の ２本立て
トレイダーズ・ウェブ の
決算の上方修正・下方修正の結果
http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/achievements/achievements.asp
「○」 が 「上方修正」
「×」 が 「下方修正」
このほかにも
「IPOスケジュール」 というところには
「注目度」 という項目が 右端の方にあり
「A」 が 注目度が高い
「B」 が 普通
３ヶ月に１度来る・・・
この時期は三重苦
１月２０日 ～ ２月２０日
４月２０日 ～ ５月２０日
７月２０日 ～ ８月２０日
１０月２０日 ～１１月２０日
決算発表・・・・
持ち越す怖さを十分に思い知らされる時期
下方修正に合おうものなら
２割～３割 は 平気で持っていかれる
倒産しようものなら・・・・
この間１つ見たことがあるのが
１日で ５割持っていかれてましたね
自分は
この時期は
決算発表が済んだ銘柄を
投資対象にします
この時期は
「決算発表がまだだから買いはやめておこう」 とかばっかり思います
よく
「決算を期待して持ち越しです」 みたいな人がいますが
自分は
決算を期待して
持ち越す人の気が知れません
下方修正で済むならいいですけど
民事再生法の適用なんて発表しようものなら・・・
「次の日に動けばいい」 ということ
上方修正なら上方修正なりに （押し目買い）
下方修正なら下方修正なりに （暴落のリバウンド取り）
倒産なら倒産なりに （買わない）
決算さえ済めば
テクニカルが通用する
天井か？
底か？ は 分かるので
それに従えばいい
ゴールデンウィーク明け
強そうとは思いませんね
三菱東京UFJ （もうそろそろ陰線の数が多く下に角度が出るはず）
みずほ （三菱UFJに連れ安）
三菱自動車 （窓埋めのための陰線が多くなりそう）
まず
新興市場の
信用銘柄が
第２波に当たる動きではなく
第４波の動きとなったので
ガンホー
上値を少しオーバーランしましたが
今日のザラ高値が 第４波の上値メド
ビレッジバンガード も トレイダーズ証券 も
今日第４波の上値メドを達成しました
アーティストハウス
ユージン
ZOA
ガイアックス
ファンコミ
↑この５銘柄は
第２波のような動きをしていますが
第２波というのは
下値である
今週の月曜日の底 を 下割ってしまうと
第２波ではなかった と考えるため
下値を割ること ＝ 下げが加速 することになります
アクセル が 昨日の時点で
下髭とはいえ
下値を割ったことが
決め手だったのかもしれません
多分上に書いた銘柄も
第２波崩れの動きになると
考えた方がいいです
ジャスダック
Jストック などの
指数自体が
第２波の動きとなっているため
今週の月曜日～水曜日 の ３手の上昇 ＝ 第１波 と考えるのなら
来週の月曜日・火曜日は
引けまで持続する 「小陽線」 が必ず立つはずで
今日の
ソネット・エムスリー のような 「小陽線」 が
ジャスダックの指数などにも 必ずたつはずです
もし陽線が立たずに
下値を下割るような動きとなれば
「第２波が崩れた」 事となり
アクセルのように
下げが加速する事になります
どうして 「第２波崩れ」 を考えているかというと
日経平均の主要銘柄に
陰線の数が多くなってきた と言う事が理由です
東京三菱UFJ
見る人が見れば
１波＝３波が等しい２段下げのようにも見えます
第４波のような
しかし
問題なのは
長い日柄横に下げている ということです
自分が経験してきた
第４波は
短い日柄で
２段下げにより
２５日線にタッチして
第４波の下げを終了するタイプで
これだけ長い日柄は下げないのでは？ と 思っています
もし第４波ではないのなら
来週の月曜・火曜と
あと２手陰線が続くのなら
下げに角度が出るはずです
1780000円 が下の抵抗線となっているため
1780000円 を下割ることで
下げがきつくなるはずです
念のため
空売りは成り行きではなく
的を絞ってポジションを組みたいと思っています
新日鉄
住金
こちらは
残念な事に下値を割っています
「地合に引っ張られたのかな？」 と 思いたいですが
地合がいくら悪くても
第２波であったのなら
絶対に下値を簡単に割ることはなく
来週の月曜日に
新日鉄
三菱自動車
東京三菱UFJ などの
陰線が多い物に
空売りを掛けないといけなくなりそうです
４月２７日 に
２５日線にタッチして
上抜けずに今日の下げ となっていて
日経平均は７５日線 を 目指している と考えているため
７５日線を下抜けるぐらいは
考えておいた方が無難です
月曜日の寄り付きは
忙しくなりそうです
ライブドアショック との ３ヶ月間
地獄の日々でしたね
「もう２度と負けない」 とまで思ったぐらいのペースでしたからね
地獄を見ましたね
地獄の中にいました
ロットを極限まで落としても
毎日毎日２万３万と必ず負けてました
「もう２度と勝てない」 とさえ思っていました
それがあったから
本物のスキャルピングをマスターする事ができたので
「地獄をくぐった」
ことになりますね
急落のリバ
天井圏での的確な空売り
第２波での持ち越しを想定した
完璧な買い
朝方大きく上昇した
３－３でさえ確実に乗る事ができそうです
上がろうが下がろうが
全部の動きについていける気分です
３－２の空売りでさえ
完璧にこなせそうで
自分でも怖いくらいです
とうとうロスカットさえも
「板１枚」 にまで抑える事ができました
もう１％でさえ
ロスカットを取らなくていいと思うと
気持ちが更に軽くなり
今日も２こぐらいロスカットに引っかかっていましたが
小さい物で７０００円
大きくても １万 ぐらいで
乗れれば
２万～３万 確実に取れて
それはあくまでも 分足単位でのこと
日足単位で考えれば
更に利益が乗ることになり
常にエリオット波動の転換点での
最も安全なポジションで
どっしり構えていられることになります
投資する金額に対し
ロスが極限まで低く
「生ける」という手応えでいっぱいです
ただ
分足単位では
欲をかいて
長く持ち越そうとすると
次の動きに飲み込まれて
自動的にロスカットとなります
ですが
投資の儲け比率を考えた時
欲さえかかなければ
「無敵」 となり
あとは
「持ち越し」 まで完璧にこなす事が出来れば
「大幅なギャップダウン」 や
「決算の下方修正」 にさえ合わなければ
もう
大負けすることはなさそうですね
昨日
ホリエさんが釈放されました
昨日
とても良い出来事がありました
その前日に
「本当に大切なこと」 が分かるようになりました
その前日まで
「地獄」 を見ていました
ホリエさんには
とても運命的なものを感じます
経済を知りたくてモーニングサタデーを、毎朝見ていた日から ６年
投資を勉強しようと思って ３年
本格的に投資をして １年
やっと出会えたみたいです
リョージさんに出会えたこと
リョージさんから
自分の理解できないものを
理解しようとする努力が
自分にあったからこそ
今日まであきらめなかったからこそ
それを求めようと投資を続けたからこそ
ずっと連続で損しつづけても、休んだり、やめなかったからこそ
戦う心を目覚めさせてくれた子がいたからこそ
自分を支えてくれた母親がいたからこそ
全てがあって
それを手に入れることが出来たようです
自分はココには
その方法を書きませんが
もう一度
貸借銘柄の
５分足
３０分足 を見てください
何かがつかめるはずです
天井圏 や 底値圏 の
日足をよく見てください
何かがつかめるはずです
とても単純なことでした
もしそれに気づけば
１％～２％ 自由に取る事が出来る
ロスカットは 板１枚で済むのに
エリオット波動と組み合わせれば
どうしても
逆張りで持ち越さないといけない日柄に
最も安全なポジションで持ち越し をすることが出来る
全てはスキャルピングにつながり
無理な動きにつけいる方法でもある
２つ目の動きにそれを行い
あとは
その スキャルピングを
１歩磨かないといけない
もし気づけば
どんな暴落した銘柄でも
損をせずに
自分だけはリバを取ることも可能
どんな暴落銘柄でも
ワークスアプリケーション だろうと
なんだろうと
今日は
カプコン あたりに空売りで試してみたいです
昨日は
テレウェイブ で 空売り持ち越し をさせていただきました
アメリカ市場が高かったので
「踏まれるかな」 と思いましたが
アメリカ市場は
良い材料で上がった割には
引けに掛けてしぼんでいるので
明日は下げそうです
テレウェイブ意外に
一休でも狙ってたんですが 注文取消し して約定してませんでしたね
上髭の最上部で取ることが可能でした
あとは
いかに持ち越すか？ ということが今後の課題であり
明日大幅にギャップアップするのか？
大幅にギャップダウンするのか？ は
分かりません
しかし
上髭や下髭部分を
確実に取る事が出来れば
次の日に予想に反した動きをしても
「自分のポジションまで少しでも長く動きを見れる」 という安全に繋がります
これはとても大きく
上髭・下髭を確実に取るということは
余裕につながります
これからは
上髭や下髭 を
全て取ろうと思います
今日のソフトバンク
昨日書いたとおり
住金
新日鉄は
エリオット波動どおりの
綺麗な動きを見せました
住金
新日鉄は
その日の下値を
次の日に下割る事がなければ
あと２手～３手は上昇できるはずです
まだ大きくは上昇していかないです
３－１の上昇にあたり
３－１の上昇日柄なんて
５手～６手がいいところ
その日柄を経過すれば
３－２に当たる下げを行うはずです
その下げは
３－１と同じ日柄下げるでしょうね
３－１の上値メドですが
新日鉄は
４月１９日の ４４０円前後では 一反手仕舞いがよさそうです （そこまで行けば）
住金は
陽線の幅が小さくなれば
すぐに手仕舞いがよさそうです
ソフトバンクは
2915円を目先下割ることが無ければ
買いをしてみたいですが
基準線と転換線の乖離が大きく
今日で１８手目の連続切り下がり となっていて
今日持ち越そうと思ったんですが
スキャルでロスカットに掛かってて
持ち越せずでしたね
終値がちょうど
ロスカットと同じぐらいまで
戻っていて
明日強いのなら
再度挑戦してみたいです
下降ウェッジの斜め△持ち合いも
第５波と見て取れるので
画像は
緑色の△の線が 下降ウェッジ（ダイアゴナル・トライアングル）の線で
水色のたて線が波動カウントごとに、たてに線を引いたもの
水色の線ごとに
全て
綺麗な３波構成となっていて
天井から今日までの日柄を言うと
第１波 １１日間の下げ
第２波 １５日間の上げ
第３波 ２２日間の下げ
第４波 １９日間の上げ
第５波 本日１８日目の下げ
エリオット波動の決まり
「第３波は値幅・日柄供に、最も長くなければならない」
ならば
第３波の日柄である
２２日間を越えて下げてはいけない
最高であと３手
４手を越えてはいけない
４月２４日 2905円 を 今日下割らずに
2915円で強烈に買い上げられました
「第２波のような動き」です
そう考えれば
明日にも陽線が立ちやすく
目先損をしても
買いで望めば
中期的な大底を取れるチャンス
小陽線が立った日に
全力で持ち越したいです
ソフトバンクに対しては
長い目のスタンスで望みたいので
明日で全部分かる と 「覚えたぞ！」 の ２本立て
今日Jストックは
第２波と思われる軟調を見せました
下髭のコマ陰線 となっていて
明日
今日の下値を下割ることなく
今日の上値を越えて引ける事が出来れば
買い持ち有利の展開となり
明日
今日の上値を越えられず
今日の下値を下割り引ける事になれば
売り持ち有利の展開となりそうです
Jストックの下髭は
「引け間際に買われて出来た」下髭でした
日柄的にも
今日の動きが第２波であれば
底打ち（月曜） → 陽線（火曜） ＝ 第１波＝２手
「１波＝２手」 と考えた時
第２波も第１波と同じ日柄下げる と考え
陰線も最低でも今日明日は続くはず で
問題は
明日も陰線が続くのなら
３手目に当たる金曜日に
月曜日の下値を割り込むのか？
割り込まずに引けて
４手目の月曜日でも
割り込まずに引けて
陽線が立つのか？ が 注意点となります
明日陰線なら、上に書いた流れを考えています
明日、今日の下値を割り込めば
売り持ち有利となりそうです
（下値を割らずに、連続切り上がりの流れが続くのなら買い持ちで）
明日指数に現れるでしょうから
指数が陰線が点灯するなら
売り持ちを考慮した取引をしたいです
今日は
完全なる分かれ目の日
乗るか？反るか？の日なら
持ち越しゼロで正解
明日動けばいい というか
明日の動きを見たほうがいい
今日は
信用銘柄の方が
高値を抜く事は出来ないまでも
陽線引けのものが多かったので
自分は不気味に感じます
貸借銘柄の崩れが先で
信用銘柄の崩れが後
第２波の節目に対しては
信用銘柄よりも
貸借銘柄のドテン買いをする方が良さそうです
（今日一足早く陰線が点灯しているもの）
明日は
ガンホーあたりが
今日の下値を割り込み
第２波の軟調入りをするはずで
それが確認できたら
売り持ちを視野に入れた売り買いを
はじめたいと思います
今起こっている
貸借銘柄の第２波の動きは
地合が以前より良いわけではなく
連続線の中で陰線が点灯しても
「連続線の中で、一気に切り返すような第２波」は
行わないと思っています
第２波の節目に近づくにつれて
小陰線になっていくタイプの
第２波と考えています
そう考えると
明日の貸借銘柄は
売り持ちを考えた取引に徹したいです
（今日の下値を割り込まなければ「強い」と判断して買い持ちで）
今日の下値を割り込む時の例ですが
サイバーコム を見ます
昨日の下値を今日下割っているので
明日も切り下がりやすく
今日の下値を下割る確立が比較的高く
売り持ち有利となりますが・・・・
もちろん
サイバーコムが
節目に対して
小陰線になっていき
節目前後で
小動きとなれば
「もうそろそろかな」 と
買いでドテンするつもりです
（３－１の上昇）
はてさて
どうなることか？
「覚えたぞ！」 の巻き
ジョジョの奇妙な物語 ×
ジョジョの奇妙な冒険 ◎
自分はついに
スキャルピング を覚える事が出来ました
いくら
エリオット波動を知っていて
節目の金額を把握しているとはいえ
自分の取引は
３％～５％ の ロスを取る事をしないので
「オーバーラン」 されることに弱く
節目でさえ
大きく上下にぶれるため
今の相場には
手を焼いていました
節目で指すも → ロスカットだけ引っかかる
節目の下で指せば → 約定せず
結果 全く持ち越せず
そして
次の日に大幅上昇 みたいなのが すごく多かったので
日足単位の取引には
さすがに限界を感じていました
運良く
チャートを見てたら
「これだっ！」 と気づいたので
やってみたら
結構バッチリだった という感じで
正確な論点をマスターできました
自分の
スキャルピングは
どこまでも付いて行く事が出来る スキャルピングです
ハブでも
クラスターでも
１円まで下げたとしても
付いて行く事が出来る方法です
天井圏
底値圏 で
一回使ってみたいと思っています
無理した動きを
狙い打つ方法なので
株之助さんの本には
自分が気づいた
大事な論点は書いてありませんでした
（「世界一受けたいなんたらかんたら」っていう本、おすすめはしないです）
三村君 や うり坊 もそうですが
ああいう本は
重要な論点は伏せているのですね
やってくれますね
すごいスキャルピングをマスターできたので
分足単位の動きを正確に把握する事が出来て
日足で取引していた時よりも
チャンスが多くめぐってきそうです
オーバーランすればするほど
その部分も儲けられると考えるのか？
それとも
節目を割る ＝ さらに売り込まれる それに巻き込まれるのか？ は
分かりませんが
動く方向に対して
臨機応変に対応したいです