アウシュビッツに送られた子供たちに関する資料を列車内に展示してドイツ各地をめぐるという企画が、おこなわれているという。
上記リンク先の記事は、展示列車がベルリン中央駅での停車を拒否されたという内容だが、それ以上に興味深いのは、この企画を拒んでいたドイツ国営鉄道が強い批判を浴びて方針転換したという事実だ。日本であれば、考えられないことだろう。ドイツ世論の「健全さ」を感じる。
この企画に関するウェブサイト(Zug der Erinnerung
)には、豊富な情報が提供されている(ドイツ語)。
日本語では、空っぽの皿さんのブログ 、大沼安史さんのブログ 、Pupuさんのブログ に紹介があり、参考になる。
下は、you tubeに公開されていたこの企画の宣伝ビデオ。こうしたアイデアの豊かさを、学びたいものだ。