アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館 」が8月1日、東京に開館した(詳細は左記リンク先に)。
市民の力で設立された資料館で、戦時性暴力をはじめとする加害事実の資料収集と公開を行う。年二、三回の特別展を開催する形で運営されるという。
第一回特別展は「女性国際戦犯法廷のすべて―「慰安婦」被害と加害責任」。8月1日から11月20日までの開催である。
英国のThe Timesは、この資料館を「靖国神社のライバル」と位置づけ、日本における加害責任否定派との戦いの現状をレポートしている(Black museun of Japan's war crimes 、7月31日付)。
また、琉球新報の7月31日付け社説「「慰安婦」写真・資料が物語る歴史の暗部 」は、沖縄の朝鮮人「慰安婦」の写真が同資料館で公開されることを伝えている。この写真は、関東学院大学の林博史さん が昨年米国国立公文書館で発見したもので、旧越来町のキャンプ・コザに収容された朝鮮人「慰安婦」の写真だという。
右派からの攻撃も、激しいようだ。第一回特別展、ぜひ行ってみようと思う。