水に様々な言葉や音楽、写真を見せて、その結晶がどのように変化するのか。

この実験を重ねるごとに判明していく、神秘的で確実にある世界の姿。


「ばか」 「嫌い」といった不快な言葉、歌詞の内容が乱暴な音楽など、
こういったものが水と接すると、結晶がぐちゃぐちゃになる。

「ありがとう」 「好き」 「家族愛」 など愛と感謝の言葉、美しい景色の写真、クラシック音楽などを水に見せると、それは綺麗な結晶を見せてくれる。




水は、人間の目には見えないエネルギーを記憶し伝えることができる。
そして人は、エネルギー=波動を放っている。

人はすべてのものを見ることはできない、だから可視光線という言葉があり、
聞こえない周波数の音もある。同様に匂いも。

だから人間が知覚できない世界は確実にあるでしょう。


人に接するとき、かける言葉、さらに言えば「愛と感謝」の気持ちを持つだけで、
約70%が「水」で構成されている人を、良い方向へ導くことができるのだと思います。





本水は答えを知っている
      ―その結晶にこめられたメッセージ

著 / 江本 勝





この本の続編もオススメです。


本水は答えを知っている 2
      ―結晶が奏でる癒しと祈りのメロディ

沖縄戦初期、慶良間諸島において、日本軍によって強制集団死に追い込まれた方々の、証言を集めた一冊。

当時起こったことを、事実を、知ることは大切なこと。
だけど、とても胸が痛い。こんなことがあっていいものかと。
しかし、それを語るおばぁ、おじぃたちは、もっともっと辛い。
思い出したくないことを、思い出して語るのだから。
それを今、この時代の感覚で、悲しい出来事、と簡単にはくくることはできない。
だけどその想いは、語り継がなければ同じことを繰り返してしまうかもしれない、だからこそ語ってくれている。



「当時の狂気の状況は、言葉をどんなに尽くしても、今の人たちには理解できないだろう。」

このように話す方もいる。
この言葉こそ、戦争の本質を表していると思う。






本証言 沖縄「集団自決」
          -慶良間諸島で何が起きたか

 著 / 謝花直美

 戦争を無くすために、軍隊を無くそう。

単純だけど大人たちにはできない当たり前な考えを実行して自国から世界を変える、8歳の大統領。

その子がテレビを通じて知った戦争の姿。それは爆弾が落とされていて、たくさんの人が逃げ、家族が死んでそして泣いていた。

それを見て戦争はイヤだ、と感じる心。

みんなの心の中にもあるはずなのに、いつしか忘れてしまうのだろうか。
大人になるにつれて、または権力を持つにつれて。





本もしも8歳のこどもが大統領に選ばれたら



 著 / 加納 眞士
 沖縄戦を経験された元日本兵21人、住民17人の方からの取材を元にした事実。

今の自分たちには、このような証言を耳にして胸を痛めても、到底想像し難い戦争の光景です。


個人的に印象に残った
元兵士の方々の言葉
それは伝えなければ、という想いで思い出したくないことを証言してくれた言葉


「当時の極限状態を知る者にしか理解できない」

「一番ひどい目にあったのは沖縄の住民」

慰霊碑の前に「皆さんのお陰で、あなた方の犠牲の上に、平和が作られた」という文言を聞くと腹が立つ。「指揮官や参謀らの判断が悪かったから、死ななくてもいい人が死んだ。その責任はどうなるのか」



事実を知った自分たちにはこのことを伝えていかなければ、と思う。

しかし、国や軍に都合の悪いことを明かせば、それを好まない人たちから嫌がらせを受ける恐怖があり、語らない方もいる。



ある証言者がおっしゃるように、そう思う。
「戦争を起こしたがる支配者層は、戦場には行かず、痛くも痒くもない。国民が犠牲を強いられるだけで結局指導者や、それらとつながりのある軍需を利用した資本家が潤う。この構図はどこの時代のどこの国でも同じだ。戦争をやりたいのなら指導者同士が身をもって戦えばいい、国民を巻き込むな。」

命を踏みにじる、戦争。






本証言 沖縄の日本兵 六○年の沈黙を越えて



 著 / 國森 康弘

無農薬・無化学肥料での栽培を確立した赤峰勝人さん。
そこに至るまでの経験から、核心のついているだろう様々な発見をされた。

・有機野菜は虫食いが多い、という多くの人の認識は間違いであると。
虫が食べてくれているのは人間にとって毒に当たる部分であるということ。

・同様に雑草と認識されている草も、土の中に不足している栄養を補うために育つものであること。

・今売られている塩のほとんどが、科学的に精製された、塩化ナトリウムというもの。これを大量に摂取することは体に良くない、化学物質だから。減塩ブームがあるが見当違い。
本当の塩は体にもっと摂取しなければならない。本当の塩とは自然海塩。

・陰陽のものさしで考えること


病院に行ったり、薬を飲むよりも、この本を読んだ方が効果的ですねグッド!





本ニンジンの奇跡

著 / 赤峰勝人

心の持ち方・考え方から食事の陰陽と幅広く勉強になった本本

いて座
以下抜粋

ものを考えるにあたって~


1・目先にとらわれないで長い目で観察すること

2・多面的、全面的に考察すること
3・枝葉末節にとらわれないで、できるだけ根本的に観察すること


その他に~


どんな人にも初対面は無心で接すること

批評、悪口屋にならぬこと
人の美点、良点をみること
怠惰と無為を排して物事に真剣に精神を集注させること
忙しいと口にしないこと
様々な分野の人を大切に付き合うこと

たくさんのメッセージがつまっていたので、少しずつ実践していこうと思う
流れ星





本運命を創る


著 / 安岡正篤


ペタしてね

自分たちが食べているものがどうやってそこにあるのか?
そして、命をいただいている、ということを考えるきっかけになる作品カチンコ

初めはこぶたを自分たちで飼い、育てて、卒業の時にいただこう、という話からだった。
こぶたも大きくなり、そして小学校卒業が近づくにつれ、「本当に食べるの?」という疑問を抱く。
Pちゃんと名付けられたこぶたを、卒業するときにどうするのか?
クラス全員のそれぞれの想いを話し合うシーンは涙してしまうしょぼん

そういった体験から、食べることはどういうことなのか、人は他の生き物の命をいただいて生きていること身をもって知る。

この映画は「命の授業」を行った実話を映画にしたのだが、クラスの話し合いには台本がなく子どもたちの本当の気持ちを撮ったという。


「いのちの長さって、だれが決めるの?」

「それは、、、誰にも決められないと思うよ」

という場面が印象に残った

舞台はフランス、バルジャク村
この村の学校給食をオーガニックにする試みが始まったナイフとフォーク

自然のまま育った食べ物をいただくことで、病気を減らすことはもちろん、環境へも配慮しようという考えがある虹

水を大切にすること波
その土地に合ったものを栽培することクローバー
世界の全耕作地を有機にしても全人類を養えることひらめき電球
現代の新生児の体内に300種の化学物質が検出されていることドクロ

たくさんのメッセージのある内容だった


重要なことはまず、気づくこと





人とのコミュニケーションについて、この本があれば、どんなこともお互いに気持ちよく過ごせる方法が書かれています。

この本があればケンカはなくなるでしょうキラキラ

テーマのひとつに
クローバーお互いに自分を偽らず、ありのままでうまくやっていくにはどうしたらいいのか?
があります。

いい人になりすぎて、自分の本当の欲求をガマンして接すること、また、そんな自分が相手に対しても同じことを求めてしまい、期待したことが返ってこないことに苛立ったり・・・。

よくありがちなことだと思います。

こういったことを考え直して解決していく内容になっています虹
とても勉強になりました。あとは実践です!

一家に一冊いかがですか??





本「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本


著 / トーマ・ダンサンブール
監訳 / 高野優
訳 / 野澤真理子


現在の資本主義に疑問を投げつけた、マイケル・ムーア氏の作品。

資本主義は何をもたらしたのか?
一部の富裕層がさらに金銭的に富むように、そして貧民層はより貧しくなるように、最低限度の生活さえも困難にさせられている現実を生んだ。

富裕層は有名大企業の上層部の人間、さらには政府の重役といったポストに就いている。
そういった人たちが考え出すシステムが、富める者を潤し、貧しき弱い者をより苦しめるようになっている。
このシステムを維持するため、富裕層以外の大勢の者は、自分たちも懸命に働けば富裕層の生活ができると、巧妙に騙されて気が付くことなくシステムの歯車となる。

オバマ政権前のアメリカ、そして日本がまさしくそうだ。

この映画はラストに、不当な扱いを受けている市民、労働者が団結して大きな組織に立ち向かい、見事にそれをうち崩すという、希望の持たせて締めくくられている。