身体に現れる病気、それはこころと繋がっている。

病は気から、と昔から言われているように、

それを身体の欲求・臓器・細胞のレベルから説明されていて

とても納得できた。


症状だけを見て対処する方法では

決して気がつかない、身体とこころのサイン。

そこから自分を見つめることができるようになる。

それが自分の隠された才能につながり、

人生を広げられるようになると思う。

病気は、決して悪者ではなく、

才能開花のチャンスになる。
原爆による放射能によって、その人の一生を狂わされた方々を追った著者のドキュメンタリー。

そこには目を背けたくなる現実しかない。


原爆の放射能によって戦後も苦しめられ、そしてその子どもたちにも影響が表れ、死ぬまで終わることのない病に冒してしまう現実がありながら、補償もままらない国の対応。

そして、この危険な物質を今になってもなお、原子力発電所という名の隠れ蓑のもと、減らす方向に舵を切らずに造り続ける恐ろしい政府。


学校で教えられ、ニュースで流れてくるようなきれいごとは嘘でしかないことがわかる。

ここでも、利権・金に関わる都合の悪い部分は一般市民には見えないようにされている。

みなさんに知ってほしい内容。
キューバの素晴らしい部分だけではなく、問題点にも触れている。

そういった意味で真実に近い国の姿が垣間見られる本。


日本の江戸時代後期が実は環境先進国だったということが述べられていて、

そしてキューバがそれに近いことを成し遂げている、今のこの世界の状況の中。

アメリカナイズされた日本が、忘れてしまっている心を取り戻し目指す方向はここでしょう。


キューバに住むある女性の言葉が、とても的を射る。

「(この世界は)数少ない人が多くのものを持っている。平等を実現するためには、お金持ちが手にしているものを、持っていない人のために差し出さなければならないのですが、それはやらないのです。」

「(先進国の人々は)モノはあっても遊ぶための時間的なゆとりがありません。バケーションでも、その国の本当の姿ではなく、例えば、綺麗なビーチだけに行く。
ですがキューバには時間がたっぷりあります。・・・中略・・・モノがなくても気持ちがお金持ちなのです。」

一気に読んでしまえる、読みやすい本ぴかぴか(新しい)


実話をもとにしたストーリーで、臨場感が伝わってきた



自分にとって、心に残った言葉

「人はあらかじめ、どこであきらめるか決めている」

「人を変えたければ、その人を感動させればいい」

「最も大きな壁とは、自分の感情という壁である」

「どんな仕事であっても、そこから得られる最高の報酬は感動である」
仕事に対する意識がとても高まる本でした。


どうせ仕事をするのであれば、想いを込めてやりぬこう、と思った。

また、そういう自分でいれることを仕事にするべきだと。

そういう人って、やっぱり輝いていますから
スタバのコーヒー(トール)

¥330のうち

途上国のコーヒー農家が受け取るのは

¥3~¥9だけ(1~3%)  


現地の会社でも約¥23(7%)


あとの約90%は、

先進国が吸い上げる。



途上国の人々は、最低限の生活さえも脅かされている

先進国の人々は、さらに利益を追求する


途上国の人達が受け取るお金が、せめて5倍前後にでもなれば十分な生活が成り立つ、らしい。

この状況がなくなるように、小さいけれど

今、自分にできることをやっていこうと思います。


「イラク国民の半数以上が15歳未満のこどもたち」

そんなこの国を、アメリカが攻撃して戦争をする直前の、少女のメッセージ


写真に映るこどもたちは、みんなとても綺麗な目をしている


大人達が決めたことに巻き込まれ、背負うのは、このこどもたち。

「私たち、何か悪いことをしたでしょうか。」
という最後のメッセージに胸が痛んだ。


そして、
10歳の子のブッシュ大統領へのメッセージ
「たくさんのイラクのこどもたちが死にます。それをテレビで見たら、あなたはきっと後悔する」


偶然、ニュースでブッシュのコメントが流れていた。

「この戦争は正しかった」


胸が痛みます
昨年、シリアで銃弾の犠牲になってしまった山本美香さんの著書。

今もこうして、とても多くの町や村が戦場に変えられていて、 そこで暮らす人たちが、実際にいるという現実の重みを知った。


生まれた国が、たまたま日本だったから 当たり前のように家族と過ごせて、家があり、食べ物があり、 仕事も選べ、 なによりも、命を危険にさらされることなどなく、どこへでも行ける。


しかし、それらを奪われて生活している多くの人がいる。


正直、読むのが辛かったこともいくつかあり、 だけど、こういったことを知ることはとても大切だと思った。


今の暮らしに不満を口にすることもあるけど、 自分たちは、実はとても恵まれた環境にいるってことを、 痛感するでしょう。

 

お悔やみ申し上げます。
生きていくうえで、人との関わりはとても大切です。

自分の態度や、言葉ひとつで、良いものにもなり、また、悪くさせてしまいます。

できることなら、出会う人すべての人と良い関係を築きたいものです。

しかし、そうしたいと思っていても、そうならないことがあるかもしれません。

ですが、広い心ひとつで、すべての人を受け入れられるということを、この本の物語から教わりました。


少しずつ、広い心を持った人に近づけるように、意識しなければ!
戦争しようと決めた大人たちは戦場へ行かず、
普通に暮らしていただけの人たちが戦場へ行かされる。

様々な悲しみの中、生還された戦争体験者の方達のお話。
本当にいろいろな感情がわき上がり、考えさせられる一冊でした。

もっともっと多くの人に、「戦争」が、今の生活からは想像できないほどの悲劇を生む、ということを知ってほしい。

『どんなに腐っていても、戦争より平和のほうがいいに決まっている。でもね、腐りすぎると戦争が始まるんですよ』

という一文が印象的だった。

61年たった今、腐りかけてきたんじゃないか。
体験者の方達の中には、再び戦争が起こるのでは、と危惧してる人もいます。
そしていろいろな形で、語り継ごうと動いている人はたくさんいます。
若い人たちほど、それを受け取っていかなければならないと思いました。