教育者であるはずの保育士が起こす事件とは思えません。
『岡山県警岡山南署は12日、出産直後の女児の遺体を捨てたとして、岡山市南区福浜町、保育士の女(25)を死体遺棄の容疑で逮捕した。
発表によると、女は8日朝、自宅近くの店舗にあるごみ箱に、自ら産んだ女児(身長約45センチ)の遺体を捨てた疑い。女児はへその緒がついたままで、目立った外傷はなく、タオルなどにくるまれていた。
女は妊娠8~9か月だったとみられ、7日夜、自宅の風呂場で1人で出産。8日に腹痛を訴え、受診した病院で医師に事情を説明して発覚した。女は家族と同居しており、「ばれるのが怖かった」と容疑を認めているという。』
良い本は子供たちに読ませたいですね。
映像が主流になって来て(うちの子もテレビやyou tubeが好きなんですが)、本を読む機会が少なくなってますよね。
「マッチ売りの少女」や「泣いた赤鬼」など、童話には悲しい物語が多いけれど、幼いころには涙を流すほどの感受性はなかった気がします。むしろ大人の方が胸に迫るかも……。そんな泣ける童話を紹介します。
■ブックファースト新宿店・樋口直子さんに聞く
(1)いつでも会える [著]菊田まりこ
(2)おおきな木 [著]シルヴァスタイン
(3)スーホの白い馬 [著]大塚 勇三
(4)きつねのでんわボックス [著]戸田 和代
■大人だからこそ切ない
(1)『いつでも会える』は、ミリオンセラーにもなった菊田まりこのデビュー作。樋口さんは「ペットを亡くした飼い主の本は多いが、飼い主を失ったペットの目線で描かれた物語は珍しいのでは」という。つぶらな瞳で飼い主のミキちゃんを捜しながら、悲しみを乗り越えていく犬=シロの姿がシンプルな描線と言葉でつづられる。犬好きにはたまらない一冊。「シロの表情がとてもけなげで、涙腺が崩壊します。一度あらすじを知ってしまうと、表紙を見るだけで泣けてきます」
(2)『おおきな木』は、『ぼくを探しに』などでも著名な米国の作家、シルヴァスタインの1964年の作品。日本では70年代から本田錦一郎らの訳で知られたが、2010年に村上春樹の新訳が出て話題になった。
幼いころから仲良しだったリンゴの木と男の子。だが、その存在を成長とともに忘れてしまった少年は、再会すると「お金が欲しい」という。当惑しながら、少年にリンゴの実を与える“おおきな木”。「大人になる=欲が深くなる」少年に対し、木は枝を、幹を、次々と与え続ける。無償の愛とは何か。いろいろな読み方、解釈ができる物語だ。樋口さんは「すべてを捧げてしまった後も、なお少年に手を差し伸べて幸せを感じる“おおきな木”の純粋な心に感動します。自分に寄り添ってくれる人を思い浮かべながら読むと、胸がつまります」という。
(3)『スーホの白い馬』は、教科書にも採用された号泣必至のモンゴル民話。樋口さんも「小さい頃から、何度も読んでは泣きました」と明かす。
草原に暮らす羊飼いの少年スーホは、手塩にかけ育てた白馬と町の競馬大会に出場し、見事優勝するが、殿様に馬を取り上げられてしまう。だが、強い絆は権力者による理不尽な仕打ちにも揺るがない。体中に矢を浴びながらも懸命に戻ってきた白馬はスーホの胸に抱かれ絶命する。その馬の骨や皮を使ってできたのがモンゴルの伝統楽器「馬頭琴」だという。あの物悲しい音色に思わず納得する哀切な物語だ。
記者のお薦め、(4)『きつねのでんわボックス』は、子ギツネを失った母キツネと、病気の母親と離れて暮らす少年との物語。町外れの電話ボックスで毎日、母親に電話する少年を、母キツネは死んだ子に重ねて見守る。ある日、公衆電話が突然使用中止になり、母キツネは少年を悲しませないように、ある魔法を使う……。子を思う親のせつなさがたまらない。その昔、子どもに読んでやっているうち、こちらが嗚咽(おえつ)してしまった恥ずかしい過去がある。まだ初々しかったなあ。
◇
■(再読 聴くなら)平井堅「大きな古時計」
昔から「チクタクチクタク……」と明るい曲調なのに、死を感じさせる物悲しい歌だな、と子ども心に感じていたが、まさか21世紀に大ヒットするとは思わなかった。
R&Bやソウル色の強いシンガー平井堅が2002年に16枚目のシングルとして発表。あれよあれよという間にヒットチャート1位になり、ロングセラーを記録した。
もとは米国の1876年作品で、日本でも戦前に紹介されたという。広く知られるようになったのは1962年にNHK「みんなのうた」に採用されたのがきっかけだった。
平井にとっては小学校で習って以来お気に入りの曲で、デビュー後もライブでよく歌ってきたそうだ。付け焼き刃な企画モノとは一線を画した強い思いが聞き手にも伝わったのかも知れない。洋邦問わず本人の音楽のルーツとなった曲を歌う「Ken’s Bar」(デフスター、3146円)収録のバージョンはピアノ演奏を矢野顕子が担当。アダルトなアレンジで、胸の奥にツンとくる仕上がりだ。(浩)
映像が主流になって来て(うちの子もテレビやyou tubeが好きなんですが)、本を読む機会が少なくなってますよね。
「マッチ売りの少女」や「泣いた赤鬼」など、童話には悲しい物語が多いけれど、幼いころには涙を流すほどの感受性はなかった気がします。むしろ大人の方が胸に迫るかも……。そんな泣ける童話を紹介します。
■ブックファースト新宿店・樋口直子さんに聞く
(1)いつでも会える [著]菊田まりこ
(2)おおきな木 [著]シルヴァスタイン
(3)スーホの白い馬 [著]大塚 勇三
(4)きつねのでんわボックス [著]戸田 和代
■大人だからこそ切ない
(1)『いつでも会える』は、ミリオンセラーにもなった菊田まりこのデビュー作。樋口さんは「ペットを亡くした飼い主の本は多いが、飼い主を失ったペットの目線で描かれた物語は珍しいのでは」という。つぶらな瞳で飼い主のミキちゃんを捜しながら、悲しみを乗り越えていく犬=シロの姿がシンプルな描線と言葉でつづられる。犬好きにはたまらない一冊。「シロの表情がとてもけなげで、涙腺が崩壊します。一度あらすじを知ってしまうと、表紙を見るだけで泣けてきます」
(2)『おおきな木』は、『ぼくを探しに』などでも著名な米国の作家、シルヴァスタインの1964年の作品。日本では70年代から本田錦一郎らの訳で知られたが、2010年に村上春樹の新訳が出て話題になった。
幼いころから仲良しだったリンゴの木と男の子。だが、その存在を成長とともに忘れてしまった少年は、再会すると「お金が欲しい」という。当惑しながら、少年にリンゴの実を与える“おおきな木”。「大人になる=欲が深くなる」少年に対し、木は枝を、幹を、次々と与え続ける。無償の愛とは何か。いろいろな読み方、解釈ができる物語だ。樋口さんは「すべてを捧げてしまった後も、なお少年に手を差し伸べて幸せを感じる“おおきな木”の純粋な心に感動します。自分に寄り添ってくれる人を思い浮かべながら読むと、胸がつまります」という。
(3)『スーホの白い馬』は、教科書にも採用された号泣必至のモンゴル民話。樋口さんも「小さい頃から、何度も読んでは泣きました」と明かす。
草原に暮らす羊飼いの少年スーホは、手塩にかけ育てた白馬と町の競馬大会に出場し、見事優勝するが、殿様に馬を取り上げられてしまう。だが、強い絆は権力者による理不尽な仕打ちにも揺るがない。体中に矢を浴びながらも懸命に戻ってきた白馬はスーホの胸に抱かれ絶命する。その馬の骨や皮を使ってできたのがモンゴルの伝統楽器「馬頭琴」だという。あの物悲しい音色に思わず納得する哀切な物語だ。
記者のお薦め、(4)『きつねのでんわボックス』は、子ギツネを失った母キツネと、病気の母親と離れて暮らす少年との物語。町外れの電話ボックスで毎日、母親に電話する少年を、母キツネは死んだ子に重ねて見守る。ある日、公衆電話が突然使用中止になり、母キツネは少年を悲しませないように、ある魔法を使う……。子を思う親のせつなさがたまらない。その昔、子どもに読んでやっているうち、こちらが嗚咽(おえつ)してしまった恥ずかしい過去がある。まだ初々しかったなあ。
◇
■(再読 聴くなら)平井堅「大きな古時計」
昔から「チクタクチクタク……」と明るい曲調なのに、死を感じさせる物悲しい歌だな、と子ども心に感じていたが、まさか21世紀に大ヒットするとは思わなかった。
R&Bやソウル色の強いシンガー平井堅が2002年に16枚目のシングルとして発表。あれよあれよという間にヒットチャート1位になり、ロングセラーを記録した。
もとは米国の1876年作品で、日本でも戦前に紹介されたという。広く知られるようになったのは1962年にNHK「みんなのうた」に採用されたのがきっかけだった。
平井にとっては小学校で習って以来お気に入りの曲で、デビュー後もライブでよく歌ってきたそうだ。付け焼き刃な企画モノとは一線を画した強い思いが聞き手にも伝わったのかも知れない。洋邦問わず本人の音楽のルーツとなった曲を歌う「Ken’s Bar」(デフスター、3146円)収録のバージョンはピアノ演奏を矢野顕子が担当。アダルトなアレンジで、胸の奥にツンとくる仕上がりだ。(浩)
number:24
『少しのお金でも、子どもに使えば夢となり、親に使えば感謝となる。』
『少しのお金でも、子どもに使えば夢となり、親に使えば感謝となる。』
はっ?
自分の2歳の子供に嫉妬ですか?
子供が子供を育ててるんですね。精神的に幼稚な大人。。。厄介ですね。
いつも犠牲になるのは弱い立場の人。
普通は子供が母親に懐いて甘えていたら微笑ましい光景のはずなのに。
『長男(2)にエアガンを乱射して全身を負傷させたとして、傷害罪に問われた広島県福山市、運送会社社員・中島敬済たかずみ被告(25)の初公判が12日、広島地裁福山支部(佐藤洋幸裁判官)であり、中島被告は起訴事実を全面的に認めた。
冒頭陳述で検察側は、中島被告が長男を床に転倒させた後、約1メートルの距離から数十秒間、プラスチック弾を約360発撃ち続けたとしている。
起訴状によると、中島被告は自宅で10月14日、発射したうち233発を長男に命中させて、顔などに4週間のけがを負わせたほか、かばおうとした当時妻の女性(29)にも9発当て、1週間のけがをさせたとしている。検察側の冒頭陳述では、中島被告が長男誕生以降、「妻を取られたように感じて嫉妬するようになり、長男のささいな言動に腹を立てるようになった」と説明。事件前も度々、長男に銃口を向けて脅したり、発射して太ももに命中させたりしていたと主張した。』
自分の2歳の子供に嫉妬ですか?
子供が子供を育ててるんですね。精神的に幼稚な大人。。。厄介ですね。
いつも犠牲になるのは弱い立場の人。
普通は子供が母親に懐いて甘えていたら微笑ましい光景のはずなのに。
『長男(2)にエアガンを乱射して全身を負傷させたとして、傷害罪に問われた広島県福山市、運送会社社員・中島敬済たかずみ被告(25)の初公判が12日、広島地裁福山支部(佐藤洋幸裁判官)であり、中島被告は起訴事実を全面的に認めた。
冒頭陳述で検察側は、中島被告が長男を床に転倒させた後、約1メートルの距離から数十秒間、プラスチック弾を約360発撃ち続けたとしている。
起訴状によると、中島被告は自宅で10月14日、発射したうち233発を長男に命中させて、顔などに4週間のけがを負わせたほか、かばおうとした当時妻の女性(29)にも9発当て、1週間のけがをさせたとしている。検察側の冒頭陳述では、中島被告が長男誕生以降、「妻を取られたように感じて嫉妬するようになり、長男のささいな言動に腹を立てるようになった」と説明。事件前も度々、長男に銃口を向けて脅したり、発射して太ももに命中させたりしていたと主張した。』
興味本位では済まされない、悪質ないたずらですね。
想像力がないんでしょうか?
これをすることによって、周囲にどれだけ迷惑が掛かって、結果的に自分自身の人生にどのような影響が出るのか。
◇威力業務妨害と県迷惑行為防止条例違反容疑で小倉北署
福岡県警小倉北署は同署前の道路で「爆弾でーす」などと書かれた紙袋が見つかった事件で9日、北九州市に住む高校1年の男子生徒(16)を威力業務妨害と県迷惑行為防止条例違反(模造爆発物を置く行為等の禁止)容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。男子生徒は「特殊部隊が出動して騒ぎになるのが見たかった」と話しているという。
送検容疑は11月6日午前7時10分ごろ、同署東側歩道に空き缶やデジタル式の時計などをコードでつないだ時限爆弾の模造品を入れた紙袋を置き、署員や機動隊を出動させて業務を妨害したとしている。
男子生徒は「騒ぎが大きくなり怖くなった」と7日に出頭していた。同署によると、模造爆発物を置く行為を禁止した県条例の適用は初めて。【浅野翔太郎】』
想像力がないんでしょうか?
これをすることによって、周囲にどれだけ迷惑が掛かって、結果的に自分自身の人生にどのような影響が出るのか。
◇威力業務妨害と県迷惑行為防止条例違反容疑で小倉北署
福岡県警小倉北署は同署前の道路で「爆弾でーす」などと書かれた紙袋が見つかった事件で9日、北九州市に住む高校1年の男子生徒(16)を威力業務妨害と県迷惑行為防止条例違反(模造爆発物を置く行為等の禁止)容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。男子生徒は「特殊部隊が出動して騒ぎになるのが見たかった」と話しているという。
送検容疑は11月6日午前7時10分ごろ、同署東側歩道に空き缶やデジタル式の時計などをコードでつないだ時限爆弾の模造品を入れた紙袋を置き、署員や機動隊を出動させて業務を妨害したとしている。
男子生徒は「騒ぎが大きくなり怖くなった」と7日に出頭していた。同署によると、模造爆発物を置く行為を禁止した県条例の適用は初めて。【浅野翔太郎】』