勉強だけでなく、人間力も培って欲しいですね。
周囲の人に感謝する心を小さい頃から持つことは、大事ですね。
新潟市東区の市立木戸小学校(山田修平校長)で、同校の道徳教育の実践例を発表する会があり、地域住民ら約40人が参加した。
会は24日にあり、まず、1~6年生と特別支援学級の担任教諭らが、それぞれの取り組みをプレゼンテーションした。
例えば3年生には「○○してくれてありがとう」の「○○」に入る言葉を考えてもらい、「遊んでくれてありがとう」「食事を作ってくれてありがとう」という回答から、友人や家族に支えられていることを児童が認識できるような指導をしたという。
プレゼンテーションの後は、教諭や地域住民が六つの班に分かれて意見交換。参加者からは「公園でボールを投げるな、とただ禁止するのではなく、どうして危ないのかが分かるような教育をして欲しい」などの声が上 がった。
小中学校の「道徳」については、10月に文部科学相の諮問機関「中央教育審議会」が現行の「教科外の活動」から「特別の教科」に格上げする答申をまとめ、学校と家庭、地域との連携、協力の必要性について記している。
新潟市教委学校支援課の田代孝指導主事は、「木戸小が地域、家庭とここまで連携していただいているのはありがたい。協力いただいている地域の方にもプラスになるような機会となるよう、校長のリーダーシップを期待したい」と話した。(永田篤史)
今年は1月17日で阪神大震災から20年が経ち、この年に生まれた方が成人式を迎えたんですね。
力強く、逞しく頑張っていって欲しいです。
私も個人的に今年で2回目の成人式ですが・・・
きょうは成人の日。20歳を迎えたアスリートも、多士済々だ。冬季五輪金メダリストのフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。競泳の萩野公介(東洋大)、柔道の田代未来(みく)(コマツ)、新体操の畠山愛理(東京ジュニアク)はそれぞれの立場で、2020年7月24日の開幕まであと2020日となった東京五輪を見据える。彼らはどんな「新成人の誓い」を立てたのだろう。同学年のアスリートの活躍に刺激を受ける女優の土屋太鳳さんにも、エールを送ってもらった。
■過去の栄光に甘えず フィギュアスケート・羽生結弦
20歳の誓いは、原点を見つめ直す内容だった。「スケートが、ジャンプが好きだから試合に出ている」「ひたすら向上心を持ち続けたい。そういうところは子どもであり続けたい」。昨年のソチ五輪金メダルや全日本選手権3連覇を「過去の栄光」と言い、そこに安住する気はない。
昨年12月、グランプリファイナルで優勝。その場で、1カ月前に起きた中国杯での衝突事故を振り返った。
「結果的に、ああいうこともありうると全選手に伝えることができた。それを連盟の方々も受け止めてくれ、選手一人ひとりが自覚を持って滑ることで、事故は今後、減ると思う」
脳振盪(しんとう)が疑われる危険な状態で、運営側などが羽生の出場を止めず、議論になった。羽生自身の過ちではない。とはいえ、練習で恐怖心がよみがえるトラウマにもなった事故。振り返りたくはないだろう。しかし羽生は、この出来事を全体で共有すべき教訓とすることが大切だと考え、発言した。同じ場で、ニュースに関心を持っていること、試合と重なり衆院選の投票に行けなかったことも口にした。
新成人としての自覚は十分だ。一方で、「頑固すぎて人の言うことを聞かないこと」が自分の悪いところだと話す。本人は短所というが、そんな性格が「どんなことがあっても諦めずに、自分を強くしていきたい」という意志の強さを支えている。
(後藤太輔)
*
はにゅう・ゆづる 1994年12月7日、仙台市出身。早大に在学中。4歳でスケートを始め、2010年に世界ジュニア選手権で優勝。14年ソチ五輪では、フィギュア男子でアジア勢初の金メダルを獲得した。世界選手権は12年に3位、14年に優勝。
■金メダル、複数目指す 競泳・萩野公介
今年は夏に雪辱の舞台が巡ってくる。
2年に一度の世界選手権(ロシア)だ。初出場した2年前のバルセロナ大会は2種目で銀メダル。だが最も期待された400メートル個人メドレーは5位に終わり、同学年の瀬戸大也に優勝をさらわれた。「ロシアでの泳ぎが16年リオ五輪につながる。課題を一つずつクリアしながら進んでいきたい」。今度こそ頂点へと突き抜ける道筋が、頭の中にしっかりと描かれている。
昨年、押しも押されもせぬ日本競泳界のエースに成長した。8月のパンパシフィック選手権で200メートルと400メートルの個人メドレーで2冠を達成。続くアジア大会では出場7種目すべてで表彰台に上がり、MVPにも選ばれた。だが本人は、「そこにしがみついてもしょうがない」と過去の実績に興味はない。
冷静で落ち着いた印象を周囲に与えるが、子どものころに想像したハタチより、今の自分は「ガキンチョ」だと思うという。177センチの体で、「背ももう少し大きくなる予定だったんですけど」と笑う。
5年後の東京五輪を「自分の集大成にしたい」と考えている。目指すのは、世界記録を出しての複数種目での金メダル獲得。「どこまで速くなれるか自分でも分からない。(いい意味で)みんなの予想を裏切るような選手になりたい」。今年は、どんな驚きを見せてくれるだろうか。
(清水寿之)
*
はぎの・こうすけ 1994年8月15日、栃木県出身。生後半年ほどでベビースイミングを始める。小中時代は数々の日本学童新、日本中学新記録を樹立。高3で出たロンドン五輪の男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。
■両親へ恩返ししたい 柔道・田代未来
おしゃれして、欧州のモダンな街並みを旅する。「ハタチって、そんな大人なイメージでした。実際は全然変わらなかったけど」。新成人。現実的には「やっぱり、両親に何か恩返しをしたい。色々と心配をかけてきたから」。
高2で左ひざの靱帯(じんたい)を切り、1年以上満足に稽古出来なかった。順調だったキャリアが暗転。薬の副作用で、髪の毛がバサッと抜けた。
ある日、頭にウィッグをつけるとピッタリだった。「見て見て!」。けがをしてからも暗い顔一つしなかった母が、「そんなに笑う未来を見るのは久しぶりね」と泣いていた。その姿にハッとした。「お母さんも、ずっと一緒に苦しんでくれたんだ」
20歳の誕生日2日前の昨年4月5日。全日本選抜体重別は準決勝で負けた。翌6日、失意の中、世界選手権代表に選ばれたとの連絡を受けた。「負けたのに」「頑張らなきゃ」。複雑な感情が胸を締め付ける。
寮の部屋に戻ると、所属するコマツの仲間が入ってきた。冷蔵庫には、知らぬ間に誕生日と代表入りを祝うケーキが。午前0時過ぎ、パーティーが始まった。仲間の優しさが身に染みた。
支えられて、私がいる。素直にそう思っている。
(野村周平)
*
たしろ・みく 1994年4月7日、東京都出身。兄の影響を受け、8歳で高尾警察署で柔道を始める。63キロ級で2010年のユース五輪と世界ジュニアで優勝。11年に左ひざに大けがを負うが、14年は初出場の世界選手権で銅メダルを獲得した。
■「私が引っ張る」覚悟 新体操・畠山愛理
「20歳って、もっとお姉さんというイメージでした」と笑う。誕生日の祝いの席で初めて梅酒の水割りを飲んだら、すぐに顔がほてった。それ以来、ほとんど口にしていない。
伸び悩んだ中3の冬、「これがダメなら新体操をやめる」という覚悟で受けたオーディションに合格し、団体の日本代表「フェアリージャパン」の一員に。ロンドン五輪にチーム最年少で出場した。
5年間走り続けてきたが、20歳を迎えた昨年は、「自分を見つめ直す年」になった。国際大会で優勝するなど表彰台を狙える実績を積んで臨んだ世界選手権は7位。大会前に多くの選手が体調を崩したのが原因だった。自身も4日間で体重が5キロも落ちた。
11月には主将を外された。「自分の甘さにすごく悲しくなった」。ひとしきり泣いた後に、誓った。「2015年は信頼を取り戻したい。自信を持って『私が引っ張る』と言えるようになりたい」
メダル獲得を目指すリオ五輪を、一つの区切りと決めている。その先にも思いをはせる。「日本が東京五輪で結果を残すためにも、今からどんどん成績を上げて、道をつくりたい」
(金島淑華)
*
はたけやま・あいり 1994年8月16日、東京都出身。日本女子体育大2年。6歳で新体操を始める。2009年、スタイルや柔軟性を買われ、「フェアリージャパン」に選出された。12年ロンドン五輪団体7位入賞。14年まで4大会連続で世界選手権代表。
■見る人を元気に、スポーツと同じ 春の連続テレビ小説「まれ」主演の土屋太鳳さん
朝早くから夜遅くまで、撮影が続いています。毎日、NHKに出勤しているみたいで、ちょっぴり早く大人になった気分かな。私が演じる主人公の津村希(まれ)ちゃんは、家族や友達が大好きで愛情あふれる女の子。悩みながら、勉強しながら、日々演じています。
20歳って憧れだけど、まだ自分の心が追いついていません。でも、同学年のスポーツ選手はしっかりしていて、すでにリーダーとして引っ張っている。厳しい世界で頑張っている証しなんでしょうね。
羽生結弦選手は、お仕事でご一緒したことがあるのですが、お話ししていて、しっかりとした目標を持っているなと感じました。自分のためだけでなく、故郷の仙台の人たちのことも考えていて、とても尊敬しています。
私は体を動かすことが好きで、小さい頃から色々なスポーツをしていました。体育の成績はずっと「5」だったんですよ。昔はよく弟と野球やサッカーをして、今でもバッティングセンターに行くと球速120キロの球も打ちます。スポーツをすると、どんどん明るくなっていくし、見ていても元気をもらえる。それってすごいことですよね。
スポーツって一瞬で結果が決まっちゃうけど、それまでの努力はものすごいと思うんです。私も、アスリートの皆さんに刺激を受けながら、希ちゃんを演じていきたい。見ている人がほっとしたり、元気になったりするような朝ドラになったらなと思っています。
(構成・前田大輔)
*
つちや・たお 1995年2月3日、東京都出身。2008年に映画デビュー。3歳からクラシックバレエを習い、現在は日本女子体育大(2年生)で舞踊学を学ぶ。
■1994年度はこんな年
5人が生まれた1994年度は、スポーツ史に刻まれる出来事が多かった。
プロ野球では、オリックスのイチローが史上初のシーズン200安打を達成。巨人と中日が史上初めてリーグ最終戦を同率首位で迎えた「10・8決戦」もあった。優勝は巨人。大相撲では、貴乃花が11月の九州場所で2場所連続の全勝優勝を果たし、65代横綱に。ボクシングの薬師寺保栄と辰吉丈一郎による世界戦も注目を集めた。
選手の海外志向も強くなり、95年2月には野茂英雄が大リーグ・ドジャースに移籍した。
力強く、逞しく頑張っていって欲しいです。
私も個人的に今年で2回目の成人式ですが・・・
きょうは成人の日。20歳を迎えたアスリートも、多士済々だ。冬季五輪金メダリストのフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。競泳の萩野公介(東洋大)、柔道の田代未来(みく)(コマツ)、新体操の畠山愛理(東京ジュニアク)はそれぞれの立場で、2020年7月24日の開幕まであと2020日となった東京五輪を見据える。彼らはどんな「新成人の誓い」を立てたのだろう。同学年のアスリートの活躍に刺激を受ける女優の土屋太鳳さんにも、エールを送ってもらった。
■過去の栄光に甘えず フィギュアスケート・羽生結弦
20歳の誓いは、原点を見つめ直す内容だった。「スケートが、ジャンプが好きだから試合に出ている」「ひたすら向上心を持ち続けたい。そういうところは子どもであり続けたい」。昨年のソチ五輪金メダルや全日本選手権3連覇を「過去の栄光」と言い、そこに安住する気はない。
昨年12月、グランプリファイナルで優勝。その場で、1カ月前に起きた中国杯での衝突事故を振り返った。
「結果的に、ああいうこともありうると全選手に伝えることができた。それを連盟の方々も受け止めてくれ、選手一人ひとりが自覚を持って滑ることで、事故は今後、減ると思う」
脳振盪(しんとう)が疑われる危険な状態で、運営側などが羽生の出場を止めず、議論になった。羽生自身の過ちではない。とはいえ、練習で恐怖心がよみがえるトラウマにもなった事故。振り返りたくはないだろう。しかし羽生は、この出来事を全体で共有すべき教訓とすることが大切だと考え、発言した。同じ場で、ニュースに関心を持っていること、試合と重なり衆院選の投票に行けなかったことも口にした。
新成人としての自覚は十分だ。一方で、「頑固すぎて人の言うことを聞かないこと」が自分の悪いところだと話す。本人は短所というが、そんな性格が「どんなことがあっても諦めずに、自分を強くしていきたい」という意志の強さを支えている。
(後藤太輔)
*
はにゅう・ゆづる 1994年12月7日、仙台市出身。早大に在学中。4歳でスケートを始め、2010年に世界ジュニア選手権で優勝。14年ソチ五輪では、フィギュア男子でアジア勢初の金メダルを獲得した。世界選手権は12年に3位、14年に優勝。
■金メダル、複数目指す 競泳・萩野公介
今年は夏に雪辱の舞台が巡ってくる。
2年に一度の世界選手権(ロシア)だ。初出場した2年前のバルセロナ大会は2種目で銀メダル。だが最も期待された400メートル個人メドレーは5位に終わり、同学年の瀬戸大也に優勝をさらわれた。「ロシアでの泳ぎが16年リオ五輪につながる。課題を一つずつクリアしながら進んでいきたい」。今度こそ頂点へと突き抜ける道筋が、頭の中にしっかりと描かれている。
昨年、押しも押されもせぬ日本競泳界のエースに成長した。8月のパンパシフィック選手権で200メートルと400メートルの個人メドレーで2冠を達成。続くアジア大会では出場7種目すべてで表彰台に上がり、MVPにも選ばれた。だが本人は、「そこにしがみついてもしょうがない」と過去の実績に興味はない。
冷静で落ち着いた印象を周囲に与えるが、子どものころに想像したハタチより、今の自分は「ガキンチョ」だと思うという。177センチの体で、「背ももう少し大きくなる予定だったんですけど」と笑う。
5年後の東京五輪を「自分の集大成にしたい」と考えている。目指すのは、世界記録を出しての複数種目での金メダル獲得。「どこまで速くなれるか自分でも分からない。(いい意味で)みんなの予想を裏切るような選手になりたい」。今年は、どんな驚きを見せてくれるだろうか。
(清水寿之)
*
はぎの・こうすけ 1994年8月15日、栃木県出身。生後半年ほどでベビースイミングを始める。小中時代は数々の日本学童新、日本中学新記録を樹立。高3で出たロンドン五輪の男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。
■両親へ恩返ししたい 柔道・田代未来
おしゃれして、欧州のモダンな街並みを旅する。「ハタチって、そんな大人なイメージでした。実際は全然変わらなかったけど」。新成人。現実的には「やっぱり、両親に何か恩返しをしたい。色々と心配をかけてきたから」。
高2で左ひざの靱帯(じんたい)を切り、1年以上満足に稽古出来なかった。順調だったキャリアが暗転。薬の副作用で、髪の毛がバサッと抜けた。
ある日、頭にウィッグをつけるとピッタリだった。「見て見て!」。けがをしてからも暗い顔一つしなかった母が、「そんなに笑う未来を見るのは久しぶりね」と泣いていた。その姿にハッとした。「お母さんも、ずっと一緒に苦しんでくれたんだ」
20歳の誕生日2日前の昨年4月5日。全日本選抜体重別は準決勝で負けた。翌6日、失意の中、世界選手権代表に選ばれたとの連絡を受けた。「負けたのに」「頑張らなきゃ」。複雑な感情が胸を締め付ける。
寮の部屋に戻ると、所属するコマツの仲間が入ってきた。冷蔵庫には、知らぬ間に誕生日と代表入りを祝うケーキが。午前0時過ぎ、パーティーが始まった。仲間の優しさが身に染みた。
支えられて、私がいる。素直にそう思っている。
(野村周平)
*
たしろ・みく 1994年4月7日、東京都出身。兄の影響を受け、8歳で高尾警察署で柔道を始める。63キロ級で2010年のユース五輪と世界ジュニアで優勝。11年に左ひざに大けがを負うが、14年は初出場の世界選手権で銅メダルを獲得した。
■「私が引っ張る」覚悟 新体操・畠山愛理
「20歳って、もっとお姉さんというイメージでした」と笑う。誕生日の祝いの席で初めて梅酒の水割りを飲んだら、すぐに顔がほてった。それ以来、ほとんど口にしていない。
伸び悩んだ中3の冬、「これがダメなら新体操をやめる」という覚悟で受けたオーディションに合格し、団体の日本代表「フェアリージャパン」の一員に。ロンドン五輪にチーム最年少で出場した。
5年間走り続けてきたが、20歳を迎えた昨年は、「自分を見つめ直す年」になった。国際大会で優勝するなど表彰台を狙える実績を積んで臨んだ世界選手権は7位。大会前に多くの選手が体調を崩したのが原因だった。自身も4日間で体重が5キロも落ちた。
11月には主将を外された。「自分の甘さにすごく悲しくなった」。ひとしきり泣いた後に、誓った。「2015年は信頼を取り戻したい。自信を持って『私が引っ張る』と言えるようになりたい」
メダル獲得を目指すリオ五輪を、一つの区切りと決めている。その先にも思いをはせる。「日本が東京五輪で結果を残すためにも、今からどんどん成績を上げて、道をつくりたい」
(金島淑華)
*
はたけやま・あいり 1994年8月16日、東京都出身。日本女子体育大2年。6歳で新体操を始める。2009年、スタイルや柔軟性を買われ、「フェアリージャパン」に選出された。12年ロンドン五輪団体7位入賞。14年まで4大会連続で世界選手権代表。
■見る人を元気に、スポーツと同じ 春の連続テレビ小説「まれ」主演の土屋太鳳さん
朝早くから夜遅くまで、撮影が続いています。毎日、NHKに出勤しているみたいで、ちょっぴり早く大人になった気分かな。私が演じる主人公の津村希(まれ)ちゃんは、家族や友達が大好きで愛情あふれる女の子。悩みながら、勉強しながら、日々演じています。
20歳って憧れだけど、まだ自分の心が追いついていません。でも、同学年のスポーツ選手はしっかりしていて、すでにリーダーとして引っ張っている。厳しい世界で頑張っている証しなんでしょうね。
羽生結弦選手は、お仕事でご一緒したことがあるのですが、お話ししていて、しっかりとした目標を持っているなと感じました。自分のためだけでなく、故郷の仙台の人たちのことも考えていて、とても尊敬しています。
私は体を動かすことが好きで、小さい頃から色々なスポーツをしていました。体育の成績はずっと「5」だったんですよ。昔はよく弟と野球やサッカーをして、今でもバッティングセンターに行くと球速120キロの球も打ちます。スポーツをすると、どんどん明るくなっていくし、見ていても元気をもらえる。それってすごいことですよね。
スポーツって一瞬で結果が決まっちゃうけど、それまでの努力はものすごいと思うんです。私も、アスリートの皆さんに刺激を受けながら、希ちゃんを演じていきたい。見ている人がほっとしたり、元気になったりするような朝ドラになったらなと思っています。
(構成・前田大輔)
*
つちや・たお 1995年2月3日、東京都出身。2008年に映画デビュー。3歳からクラシックバレエを習い、現在は日本女子体育大(2年生)で舞踊学を学ぶ。
■1994年度はこんな年
5人が生まれた1994年度は、スポーツ史に刻まれる出来事が多かった。
プロ野球では、オリックスのイチローが史上初のシーズン200安打を達成。巨人と中日が史上初めてリーグ最終戦を同率首位で迎えた「10・8決戦」もあった。優勝は巨人。大相撲では、貴乃花が11月の九州場所で2場所連続の全勝優勝を果たし、65代横綱に。ボクシングの薬師寺保栄と辰吉丈一郎による世界戦も注目を集めた。
選手の海外志向も強くなり、95年2月には野茂英雄が大リーグ・ドジャースに移籍した。
何かを成し遂げるのはとても大変なことだと思いますが、身近に良いお手本の先生がいるのは、生徒にとっても素晴らしいお手本になると思いますね。
頑張って欲しいです。
新潟市江南区の格闘技ジムに所属する勇星(いさむ)選手(37)=本名・金沢勇、東区在住=が、昨年開催された総合格闘技「修斗」の新人王決定トーナメントミドル級で優勝した。通信制高校の教諭として日本史を教える傍ら、地道にトレーニングを重ねてきた。「努力して勝つ姿を、生徒たちに見せ続けたい」とさらなる飛躍を目指して意気込んでいる。
修斗はパンチや蹴りなどの打撃に、投げ技、寝技を組み合わせた格闘技。新人王決定戦は、アマチュアの全国大会などで優秀な成績を収めた選手が出場できる。勇星選手は、2011年の東日本アマチュア大会で優勝するなどし、他の3人の選手とともに出場資格を得た。
昨年1月に大阪で行われた初戦では、右フックや寝技でのパンチで相手をノックアウト。決勝は年末に東京で開かれ、絞め技を決めて圧勝した。
週に1、2日は江南区の格闘技ジム「ピロクテテス新潟」で練習に打ち込む。ジムの風田陣代表(43)は「パンチに独特のリズムがあり、対戦相手は反応しにくい」と評価する。
普段は、中央区の第一学院高等学校新潟キャンパスで教壇に立つ。生徒に「どんな対戦相手だったの」「次の試合はいつ」と聞かれることもある。「努力すれば結果が出ることを、生徒に伝えている」と教育者の心意気ものぞかせる。
今後、海外の選手とも試合を重ねる可能性があり、勝ち続ければ環太平洋地区でのランキング入りの展望も開ける。勇星選手は「すべての試合に勝ち、ランク入りを目指したい」と力を込めた。
頑張って欲しいです。
新潟市江南区の格闘技ジムに所属する勇星(いさむ)選手(37)=本名・金沢勇、東区在住=が、昨年開催された総合格闘技「修斗」の新人王決定トーナメントミドル級で優勝した。通信制高校の教諭として日本史を教える傍ら、地道にトレーニングを重ねてきた。「努力して勝つ姿を、生徒たちに見せ続けたい」とさらなる飛躍を目指して意気込んでいる。
修斗はパンチや蹴りなどの打撃に、投げ技、寝技を組み合わせた格闘技。新人王決定戦は、アマチュアの全国大会などで優秀な成績を収めた選手が出場できる。勇星選手は、2011年の東日本アマチュア大会で優勝するなどし、他の3人の選手とともに出場資格を得た。
昨年1月に大阪で行われた初戦では、右フックや寝技でのパンチで相手をノックアウト。決勝は年末に東京で開かれ、絞め技を決めて圧勝した。
週に1、2日は江南区の格闘技ジム「ピロクテテス新潟」で練習に打ち込む。ジムの風田陣代表(43)は「パンチに独特のリズムがあり、対戦相手は反応しにくい」と評価する。
普段は、中央区の第一学院高等学校新潟キャンパスで教壇に立つ。生徒に「どんな対戦相手だったの」「次の試合はいつ」と聞かれることもある。「努力すれば結果が出ることを、生徒に伝えている」と教育者の心意気ものぞかせる。
今後、海外の選手とも試合を重ねる可能性があり、勝ち続ければ環太平洋地区でのランキング入りの展望も開ける。勇星選手は「すべての試合に勝ち、ランク入りを目指したい」と力を込めた。
書き初めはされましたか?
新年の目標を、気持ち新たに筆を走らせる。
したいと思っても、中々やれてませんが。
うちの子たちが冬休みの宿題で「初日の出」と半紙に書いてました。
自分の子供の事で申し訳ありませんが、これが意外に上手で。
普段から字を丁寧に書くよう心掛けているので、良い字を書きます。
女の子ですが、しっかりとした元気な字です。
子供が1字1字丁寧に書いていると、私までいい加減に書けないなと。
福岡市博多区の福岡国際センターで6日、書き初め大会が開かれ、九州・中国地方などからの参加者約1100人が筆を振るった。
日本習字教育財団の主催で、今年で15回目。小学1年生から70代までの参加者は、張りつめた緊張感の中、笛の合図で一斉に書き始め、20分の制限時間内に「もちつき」「理想の実現」などの課題文字を丁 寧に書き上げていった。(長沢幹城)
新年の目標を、気持ち新たに筆を走らせる。
したいと思っても、中々やれてませんが。
うちの子たちが冬休みの宿題で「初日の出」と半紙に書いてました。
自分の子供の事で申し訳ありませんが、これが意外に上手で。
普段から字を丁寧に書くよう心掛けているので、良い字を書きます。
女の子ですが、しっかりとした元気な字です。
子供が1字1字丁寧に書いていると、私までいい加減に書けないなと。
福岡市博多区の福岡国際センターで6日、書き初め大会が開かれ、九州・中国地方などからの参加者約1100人が筆を振るった。
日本習字教育財団の主催で、今年で15回目。小学1年生から70代までの参加者は、張りつめた緊張感の中、笛の合図で一斉に書き始め、20分の制限時間内に「もちつき」「理想の実現」などの課題文字を丁 寧に書き上げていった。(長沢幹城)
果たして、命の危険が及ぶほどの恐怖が襲った時でも、実験結果同様に判断力が高まるのかな?
愛知県犬山市にある京都大学霊長類研究所の正高信男教授(認知神経科学)らの研究グループは、恐怖心が冷静な判断を誤らせるという心理学の定説とは逆に、判断力を高めるという新説を実験を通じ打ち出した。
英国王立協会の科学雑誌「ロイヤル・ソサエティー・オープン・サイエンス」のオンライン版で発表した。
実験は大学生108人と小学4年生25人を対象に行い、誰もが恐怖心を抱くとされるマムシなどの毒ヘビ20種類と、人の気持ちを和ませる花20種類について、それぞれ赤、青、緑のカラー写真を用意。その写真をパソコン画面で無作為に見せたうえで、「ヘビの写真は何色か」「花の写真は何色か」という回答をボタン方式で求め、反応時間を調 べた。
その結果、大学生も小学生もへビの色を答える時の方が花の色を答える時よりも迅速なことがわかり、大学生は平均で0・5秒、小学生も平均で0・3秒早かったという。
正高教授は「恐怖心による機敏な反応は危険を回避するために必要な対応といえる。今回の実験結果は、恐怖のようなネガティブな感情は人間の判断を鈍らせるとする心理学の基本原理に異を唱えた英国の生物学者、ダーウィンの主張にも合致する」と話している。
愛知県犬山市にある京都大学霊長類研究所の正高信男教授(認知神経科学)らの研究グループは、恐怖心が冷静な判断を誤らせるという心理学の定説とは逆に、判断力を高めるという新説を実験を通じ打ち出した。
英国王立協会の科学雑誌「ロイヤル・ソサエティー・オープン・サイエンス」のオンライン版で発表した。
実験は大学生108人と小学4年生25人を対象に行い、誰もが恐怖心を抱くとされるマムシなどの毒ヘビ20種類と、人の気持ちを和ませる花20種類について、それぞれ赤、青、緑のカラー写真を用意。その写真をパソコン画面で無作為に見せたうえで、「ヘビの写真は何色か」「花の写真は何色か」という回答をボタン方式で求め、反応時間を調 べた。
その結果、大学生も小学生もへビの色を答える時の方が花の色を答える時よりも迅速なことがわかり、大学生は平均で0・5秒、小学生も平均で0・3秒早かったという。
正高教授は「恐怖心による機敏な反応は危険を回避するために必要な対応といえる。今回の実験結果は、恐怖のようなネガティブな感情は人間の判断を鈍らせるとする心理学の基本原理に異を唱えた英国の生物学者、ダーウィンの主張にも合致する」と話している。
