家庭教師のいっぽのブログ -3ページ目

家庭教師のいっぽのブログ

私たちの得意科目は・・・ズバリ!
勉強がちょっと苦手で、勉強の仕方が分からなく、成績が上がらず苦労している小・中学生の背中を『いっぽ』押してあげることです!
また、不登校で授業が遅れているお子様もご相談下さい。
☎ 025-201-6141

こういうプロジェクトが新潟の大学で続けられてたんですね。


【敬和大「サンタ・プロジェクト」】

 クリスマスを病院で過ごす子どもたちに絵本を贈る「サンタ・プロジェクト」活動を続ける敬和学園大(新発田市)の学生らが18日、新潟市中央区の県立がんセンターを訪れ、医師に約20冊を手渡した。学生は「真心のこもった贈り物を通じ、子どもたちが笑顔になればうれしい」とメッセージを送った。

 プロジェクトは、2009年に新発田市で始まった市民参加型の企画。賛同する新発田市内の書店3店舗で絵本や児童書を購入してもらい、学生らが集めて県内外の病院に贈っている。

 今年はがんセンターと県立新発田病院(新発田市)、福島赤十字病院(福島市)に計70冊寄贈する。プロジェクトに参加した敬和学園大1年生(19)は「もらうだけでなく、贈る喜びを学んだ。来年も続けたい」と話した。
子供たちに興味を持って学んでもらえるように、様々な工夫が必要だと思います。
先生も日々勉強ですね。


【新潟で新任教諭のNIE研修】

 新任教諭が新聞を活用した教育(NIE)について学ぶ研修会が26日、新潟市西区の県立教育センターで開かれた。本年度採用された県内の小中学校と特別支援学校の教諭238人が実践例の説明を受け、授業計画を立てる演習を通じてNIEに親しんだ。

 県の初任者教員研修会の一環。県NIEアドバイザーを務める新潟市立女池小の古井丸裕三教諭が、校区内のスーパー出店競争の記事を使った社会科の授業の事例や、総合学習でのスクラップなどを紹介。「工夫次第であらゆる教科の教材にできる」と説明した。

 演習では、本紙を読んで授業計画を立てた。参加者は大掃除や給食の記事に注目し、家庭科などへの活用方法をまとめた。

 鈴木聖二・新潟日報社取締役特任論説編集委員は「自分の頭で考え、社会で生きる力を伸ばすのが教育。多様な記事で構成される新聞は考える力を育む」として、積極的な新聞活用を促した。

 参加した新発田市立猿橋小の稲村佳奈恵教諭(24)は「これまで新聞の取り入れ方が分からなかったが、研修でNIEを身近に感じることができた。授業で取り組みたい」と話した。
こんな素敵な先生に教えてもらえると美術も得意になったかもしれません。



『心を通わせた教え子たちの卒業記念に、似顔絵を――。佐世保西高校の美術教諭、小野大輔さん(29)が、そんな思いで黒板にチョークで描いた作品などを紹介する「チョーク絵」の展示会が、長崎市の県立図書館で開かれている。黒板に浮かび上がるリアルな笑顔がまぶしい。

 小野さんがチョーク絵を描き始めたきっかけは、西海市の崎戸中学校(2013年に大崎中に統合)で美術教諭が産休に入り、2010年9月から常勤講師を務めたことだ。

 崎戸中は当時、全校生徒30人の小規模校。生徒一人ひとりと向き合うことができた。教員採用試験に落ちたり、美術展に出品した作品が落選したりして、落ち込んでいた小野さんを、生徒たちが励ましてくれた。

 「あの子たちのおかげで今も教員を続けられている」と小野さん。それだけに、半年という短い期間でも、卒業する3年生13人への思いは特別だった。

 卒業式前夜。小野さんは、卒業式で何ができるのかを学校で考え、「言葉では感謝を伝えきれない」と悩んだ。「形のある何かを表現したい」と考え、何げなく黒板に生徒の似顔絵を描き始めた。「これなら明日までに13人の顔を描ける」。一晩中、チョークを必死で走らせた。

 13人の似顔絵はみな、笑顔になった。半年の間で、それぞれの生徒の一番いい笑顔を思い出して描いたという。卒業式当日、登校して黒板の絵を見た生徒たちは驚き、「ありがとー」と喜んでくれた。まだ見ていないクラスメートに教えるため、教室を飛び出した生徒もいた。

 小野さんの専門は油絵だったが、それ以降、「チョーク絵」という独自の分野で作品を作り始めた。毎月、誕生日を迎える生徒の似顔絵を黒板に描いてお祝いするのが恒例となった。美術教諭として採用され、佐世保西高に赴任した今も、誕生日を迎える美術部の生徒の似顔絵を描いている。

 だが、チョーク絵は残すことができないことが悩みだった。そんな時、チョーク絵を模して、白の絵の具を使い、チョークのようなタッチで油絵を描くことを生徒がアドバイスしてくれた。

 チョークで描いた作品をもとに、油絵として改めて描いた初めての作品は、2011年の日展で特選に選ばれた。「全部、生徒のおかげなんです」

 企画展には、原点になった崎戸中の生徒13人の似顔絵の写真パネルのほか、人物を描いたチョーク絵3点、日展特選の作品を含むチョーク絵を元にした油絵3点を展示。そのほか、佐世保西高の生徒が描いたチョーク絵9点も展示している。

 1月18日まで。入場無料。問い合わせは県立図書館(095・826・5257)へ。(山本恭介)』
選択肢が増える事で、教育の可能性が増えると良いですね。



『9年間を共通したカリキュラムで学ぶ「小中一貫校」が、新しい国の学校制度として位置づけられることが決まった。中央教育審議会が22日、答申したもので、今後、市町村などの教育委員会が、一貫教育を導入しやすくなるという。

小中一貫校、国が制度化へ 2016年度にも開校
 小中一貫校は、中学校で不登校などが激増する「中1ギャップ」解消などのために市町村教委が15年ほど前から始め、現在は全国に1130校ある。ただ、制度上は別々の小中学校のため、制約もあった。例えば、学ぶ内容を小中間で入れ替えたり、英語などの小中共通の教科をつくったりするには、国から特例校や研究校に指定されなければならなかった。

 答申では、2種類の小中一貫校をつくることとした。校長が1人で、同じ施設内に置くのが基本の「小中一貫教育学校(仮称)」と、施設や校長を原則別々にする「小中一貫型小・中学校(仮称)」。導入しない選択肢も含め、各教委が実情に応じて判断する。

 新たな「学校」とすることで、9年間を6年と3年ではなく「4・3・2」や「5・4」などより自由に設定しやすくなるという。文部科学省は施設整備費の補助などで支援し、最速で2016年度に開校できるようにする見込み。その後は新しい一貫校への移行が全国で進み、一貫校自体の数も増えるとみられる。

 答申ではまた、高校2年などで大学に「飛び入学」した場合に、条件を満たせば国が高校卒業と同様の資格を認定する新制度も盛り込んだ。これまでは大学を中退すると、高卒の扱いにならなかった。文科省は15年4月までに必要な制度改正を行う。(高浜行人)』
こういう制度があったんですね。
まだ全国的に見たら一部の自治体なので、優秀な先生の確保や育成に向けて全国に広がればイイですね。
知識や教え方の技術だけでなく、心の教育や人生の先輩としての模範となる先生の活躍に期待します。



『自治体が教員志望の学生らを対象に行う教師塾。その先駆けとなった東京都教委による「東京教師養成塾」は設置から10年を迎えた。

 11月下旬、東京都教職員研修センターで、塾生約150人が好きな本を紹介する書評合戦「ビブリオバトル」に挑戦した。グループに分かれて本の魅力を説明し、一番読みたい本を決めた。東京学芸大4年、長尾春奈さん(21)は「話の組み立て方や伝え方が勉強になった。授業で取り入れれば、子どもたちの力がつきそう」と話した。

 塾は実践的な教師力を育てる目的で、2004年4月に開設。大学4年生になった4月から翌年3月まで、週末に指導技術を学んだり、都内の小学校などで年間40日以上の教育実習を行ったりする。塾生は、5都県38大学の推薦を受けた学生のうち、筆記試験などで選抜された150人。今年度からこれまでの小学校コースに特別支援学校コースも加わった。

塾生は筆記試験免除…9割が都内の小学校へ

 塾生は、夏の都内公立学校の教員採用試験で筆記試験を免除され、今年度の塾生のうち147人が面接に合格。来春採用されれば、受講料(18万7000円)も全額免除される。これまでの修了者の9割近くに上る約1200人が都内の小学校の教壇に立っている。

 都教委は今年度、小学校教員を1104人採用し、競争倍率は4.5倍だった。教員の大量退職などで、採用者数は今後もしばらく1000人台で推移する予定で、倍率はピーク時の15.3倍(1996年度)より低くなる見込みだ。都教委の担当者は「優秀な教員を採用するために養成塾は必要」と話す。

 教員生活10年目の1期生には、教員を育てる立場を目指す人も出てきた。杉並区立四宮小の主任教諭・菅野恭子さん(33)は今年度、都教委から教職大学院に派遣され、教員育成や学校運営を学んでいる。「養成塾で視野が広がり、実践力が培われた。子どもの可能性に気づき、その力を伸ばせるような教員を増やしたい」

 教師塾は、都教委の開設後、全国に拡大した。「採用前の優秀な人材の囲い込み」との指摘もあるが、文部科学省は「地域の実情をふまえた質の高い人材を確保し、初任者の実践力を養うためにも有効な施策」とする。今後、各地の取り組みや効果を検証する考えだ。

24教委に拡大…10教委は試験一部免除など

 文科省の調査によると、教師塾は昨年8月現在、全国67の都道府県・政令市教委のうち24教委が設置。東京都など10教委が、塾生について教員採用試験の一部を免除するなどの特別な選考を実施している。今年10月には茨城県教委も教師塾を始めた。「教育ルネサンス」では、教師塾による教員の囲い込み(2005年9月)や教師塾の工夫(09年1月)を紹介した。(桜木剛志)』