瞳に映るもの⑭《kh》
煙草に火を付け、一口吹かすと段々気持ちが落ち着いてきた
「はぁ゛~」
喫煙室のソファにもたれかかり、天井を見上げる。
...俺は一体何やってんやろ
折角hydeが元気になってきたのに、あんなに震わして泣かして..
あの時の光景を思い出すと胸が痛む..
......でも
あの時のhydeの表情はおかしかった。
....hydeは俺に何かを隠してる。
何ヶ月も同じ病室にいたら、それぐらいはすぐ分かる..
ふと、その時tetsuのあの言葉が頭に響いた。
“hydeはkenちゃんに惹かれとった”
...もしかすると
いや、でも、そんな阿呆なことがあるか...?
体中の神経が止まったような感覚に襲われる。
ただ煙草の火だけが段々とフィルターに近づいていく
もしかして
hydeの病気は..
俺が原因...?
「はぁ゛~」
喫煙室のソファにもたれかかり、天井を見上げる。
...俺は一体何やってんやろ
折角hydeが元気になってきたのに、あんなに震わして泣かして..
あの時の光景を思い出すと胸が痛む..
......でも
あの時のhydeの表情はおかしかった。
....hydeは俺に何かを隠してる。
何ヶ月も同じ病室にいたら、それぐらいはすぐ分かる..
ふと、その時tetsuのあの言葉が頭に響いた。
“hydeはkenちゃんに惹かれとった”
...もしかすると
いや、でも、そんな阿呆なことがあるか...?
体中の神経が止まったような感覚に襲われる。
ただ煙草の火だけが段々とフィルターに近づいていく
もしかして
hydeの病気は..
俺が原因...?
瞳に映るもの⑬《kh》
俺は勢いよく椅子から立ち上がりhydeの肩を乱暴に力強く掴んだ
「hyde!?..お前、ほんまは分かってるんちゃうんか!?」
『..ぃ..やぁ..ぁ..!!』
hydeは嫌々と首を左右に振る
「お前..!!ほんまは俺のことke―…」
よく見るとhydeが震えながら泣いていた
『..う..っ..ふ.ぅ.』
それを見た瞬間、これ以上声が出なかった..
..悲しませるはずやなかったのに
「..ごめん..hyde..」
肩を掴んでいた手の力を緩め、その手ををhydeの頭に移し、ゆっくりと抱き寄せた。
『..ぅ..ごめ..ん.な.さ..ぃ..』
「hydeは謝らんでいいねん」
まだ震えているhydeの背中を優しく擦ってやる
『.ぉ..れ...』
「....hyde?」
急に黙りこんだhydeの顔を見るてみると
涙を流しながら眠っていた
そのままhydeをベッドに寝かせ、俺は自分を落ち着かせる為に喫煙室に向かった。
「hyde!?..お前、ほんまは分かってるんちゃうんか!?」
『..ぃ..やぁ..ぁ..!!』
hydeは嫌々と首を左右に振る
「お前..!!ほんまは俺のことke―…」
よく見るとhydeが震えながら泣いていた
『..う..っ..ふ.ぅ.』
それを見た瞬間、これ以上声が出なかった..
..悲しませるはずやなかったのに
「..ごめん..hyde..」
肩を掴んでいた手の力を緩め、その手ををhydeの頭に移し、ゆっくりと抱き寄せた。
『..ぅ..ごめ..ん.な.さ..ぃ..』
「hydeは謝らんでいいねん」
まだ震えているhydeの背中を優しく擦ってやる
『.ぉ..れ...』
「....hyde?」
急に黙りこんだhydeの顔を見るてみると
涙を流しながら眠っていた
そのままhydeをベッドに寝かせ、俺は自分を落ち着かせる為に喫煙室に向かった。
瞳に映るもの⑫《kh》
『あっ。teっちゃん、おかえり』
俺はtetsuを見送り、病室に戻ってきた
さっきのことを何事もなかったようにhydeは俺をtetsuやと思い笑いかける。
さっきのhydeにはtetsuはどう映ってたんやろう...
この病院の看護師や医師達のように“この場だけで会う人”のような感じなんやろか..
『..teっちゃん?』
「なぁ、hyde」
俺はベッドに腰を下ろし、hydeの手を握る
『?』
hydeは首を少し傾げ、俺をじっと見る。
「hydeは..ほんまに俺のことを..tetsuやと思ってるんか...?」
挑戦的なことをしたかもしれない..
やけど俺は真実が知りたいんや
そう言った瞬間
hydeの表情が変わった
..決定的な瞬間。
俺はtetsuを見送り、病室に戻ってきた
さっきのことを何事もなかったようにhydeは俺をtetsuやと思い笑いかける。
さっきのhydeにはtetsuはどう映ってたんやろう...
この病院の看護師や医師達のように“この場だけで会う人”のような感じなんやろか..
『..teっちゃん?』
「なぁ、hyde」
俺はベッドに腰を下ろし、hydeの手を握る
『?』
hydeは首を少し傾げ、俺をじっと見る。
「hydeは..ほんまに俺のことを..tetsuやと思ってるんか...?」
挑戦的なことをしたかもしれない..
やけど俺は真実が知りたいんや
そう言った瞬間
hydeの表情が変わった
..決定的な瞬間。
