瞳に映るもの⑪ 《kh》
t「もう、あかんなって思ってん。..hydeの目はずっとkenちゃんを追ってたから..もう俺なんて映してなかった..」
tetsuが俺と同じことを言っている。
俺もhydeの瞳には俺を映ってないと...
hydeの瞳にはtetsuしか映ってないと..
..ぢゃあ何で?
何でhydeは病気になったんや..
tetsuの話が本当のことなら、hydeはtetsuにフラれて病気になったわけやない..
ぢゃあ....何で..
t「kenちゃん」
tetsuが不安そうな顔で俺の顔を見る。
t「hydeをよろしく..」
tetsuは、そう言うとベンチから立ち上がり病院を出ていった。
俺はtetsuの姿が見えなくなるまでベンチからは離れなかった。
tetsuが俺と同じことを言っている。
俺もhydeの瞳には俺を映ってないと...
hydeの瞳にはtetsuしか映ってないと..
..ぢゃあ何で?
何でhydeは病気になったんや..
tetsuの話が本当のことなら、hydeはtetsuにフラれて病気になったわけやない..
ぢゃあ....何で..
t「kenちゃん」
tetsuが不安そうな顔で俺の顔を見る。
t「hydeをよろしく..」
tetsuは、そう言うとベンチから立ち上がり病院を出ていった。
俺はtetsuの姿が見えなくなるまでベンチからは離れなかった。
瞳に映るもの⑩ 《kh》
「ん。」
t「あ、..ありがとお」
tetsuに飲み物を手渡す。
あれから病室に出て病院の下にある公園にtetsuを連れ出した。
俺とtetsuはその公園にあるベンチに腰掛けた
「..全部、お前に説明せなあかんな」
t「......」
ベンチの周りでは、患者と看護師が喋っていたり、御見舞いに来た子供達が騒いで遊んでいる。
そんな光景を見ながら、俺は重い口を開いた。
「hydeはな、お前と別れてからあんな風になってん..。hydeもhydeなりにお前と別れてから元気になろうと頑張っとたよ。..やけど、それが反対に辛かったんやろな..」
俺はそんなhydeをずっと見てたんや..
まさか今みたいになるとは思わんかった..
「結局、全ての気持ちがhydeを段々と押し潰していったんや。それに、hydeは俺のことをtetsuやと思ってる」
数分の沈黙が流れ、tetsuが口を開いた
t「...全部俺のせいやねんな..」
「...なんで、hydeをフッたんや..」
一番気になっていたことをtetsuに問う
t「...ほんまは俺だってhydeと別れたくなかった..」
....え?
tetsuの言葉に少し驚いた。
「ぢゃ、ぢゃあ何で..!?」
t「kenちゃんは知らんかったやろうけど、hydeはkenちゃんに惹かれとった...」
tetsuは何処か遠くを見ながら悲しそうな横顔で言う..
....嘘やろ
信じられない言葉がtetsuの口から淡々と出てくるものだから少し混乱してしまう。
hydeが俺を..?
t「あ、..ありがとお」
tetsuに飲み物を手渡す。
あれから病室に出て病院の下にある公園にtetsuを連れ出した。
俺とtetsuはその公園にあるベンチに腰掛けた
「..全部、お前に説明せなあかんな」
t「......」
ベンチの周りでは、患者と看護師が喋っていたり、御見舞いに来た子供達が騒いで遊んでいる。
そんな光景を見ながら、俺は重い口を開いた。
「hydeはな、お前と別れてからあんな風になってん..。hydeもhydeなりにお前と別れてから元気になろうと頑張っとたよ。..やけど、それが反対に辛かったんやろな..」
俺はそんなhydeをずっと見てたんや..
まさか今みたいになるとは思わんかった..
「結局、全ての気持ちがhydeを段々と押し潰していったんや。それに、hydeは俺のことをtetsuやと思ってる」
数分の沈黙が流れ、tetsuが口を開いた
t「...全部俺のせいやねんな..」
「...なんで、hydeをフッたんや..」
一番気になっていたことをtetsuに問う
t「...ほんまは俺だってhydeと別れたくなかった..」
....え?
tetsuの言葉に少し驚いた。
「ぢゃ、ぢゃあ何で..!?」
t「kenちゃんは知らんかったやろうけど、hydeはkenちゃんに惹かれとった...」
tetsuは何処か遠くを見ながら悲しそうな横顔で言う..
....嘘やろ
信じられない言葉がtetsuの口から淡々と出てくるものだから少し混乱してしまう。
hydeが俺を..?
瞳に映るもの⑨ 《kh》
「な、なんで..ここに..」
やばい。
声が震えている
体中から血の気が引いていく..
t「..ユッキーからhydeが入院した...って聞いて..」
「..そ、そうか、まぁ入れよ..」
俺はtetsuを病室に入れた。
「hyde、お客さんやで」
あえてtetsuの名前は言わなかった。
もし名前を言ったら間違えなくhydeはパニックに陥るはず..
『......』
hydeはtetsuの顔を無言で見つめ、そして俺の顔を見上げ口を開いた。
t「hyd『なぁ、teっちゃん、この人だれぇ..?』
「...っ..」
t「....っ!?」
tetsu本人を目の前にして平然と俺に問うhyde。
t「..kenちゃん..どーゆうことなん..?」
tetsuも驚きを隠せないか声が少し震えている。
やばい。
声が震えている
体中から血の気が引いていく..
t「..ユッキーからhydeが入院した...って聞いて..」
「..そ、そうか、まぁ入れよ..」
俺はtetsuを病室に入れた。
「hyde、お客さんやで」
あえてtetsuの名前は言わなかった。
もし名前を言ったら間違えなくhydeはパニックに陥るはず..
『......』
hydeはtetsuの顔を無言で見つめ、そして俺の顔を見上げ口を開いた。
t「hyd『なぁ、teっちゃん、この人だれぇ..?』
「...っ..」
t「....っ!?」
tetsu本人を目の前にして平然と俺に問うhyde。
t「..kenちゃん..どーゆうことなん..?」
tetsuも驚きを隠せないか声が少し震えている。