幸福の科学を統一教会の信者が見ると -4ページ目

幸福の科学を統一教会の信者が見ると

幸福の科学も統一教会も、同じカルトじゃないかって?まあそうかもしれないけど、幸福の科学を見てるといろんなことを考えさせられるんですよ。「真実は小説よりも奇なり」

幸福の科学の教えは
信仰・霊界の話に始まって
家庭や家族、女性の生き方についてや
健康・病気の問題、
自己啓発・人生論。

それにとどまらず、
ビジネス・経営・成功論。

それから、
政治・経済などの時事問題。
最近は教育も。

じつに幅広い。

書籍は、平易な文章で書かれているので
読みながら、あらゆるジャンルの内容を
わかったような(悟ったような)気持ちになる。

浅く広く・・・という感じだろうか。

特に仕事に関する内容は
霊的人生観に基づく仕事論でためになった。

ただ、あるときから
だんだんものたりなさを感じるようになった。

経営に関しても、営業に関しても
その道のプロがいる。

そして講演音声もCDで販売されている。

より具体的で実践の裏打ちがあるので、
説得力があり、実際に効果もある。

「餅は餅屋で」というわけだ。


今にして思えば・・・、
外から見ていて2009年の総選挙までは、
毎年のベストセラーとか映画のヒット報道で
幸福の科学が大発展しているかのように「錯覚」していたので
大川隆法氏の説く経営論や仕事術も
魅力的に見えたのだ。

しかし、多くの告発ブログで
内部事情を知るにつけ
実体は全然違ったということに気づいた。

目に見える実績をつくるために
相当の書籍が倉庫や信者さん宅に積まれており
映画のチケットも一人何十枚と購入して
一人20回も映画館に入場したという。

大川隆法氏の説く経営論や仕事術は
実績の裏付けのない机上の空論だったのだ。

残念~!


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1990年代、
講演会で話される内容が
しばらくして講演テープとして出てくる
というところにも
幸福の科学を見ていて新しく感じたところだ。


たしか「永遠の今を生きる」とかいう法話で解説されていたと思う。

喫茶店で一人の人に対して
ひとつの話題を話すだけなら
食事をおごってもらえる位かもしれない。
1時間の話なら1時間の価値である。

これが組織を作って講演会をすることで
一度に五千人とか一万人に同時に話すことができる。
そうすれば1時間の価値が1万時間に増える。

さらに講演を録音してテープに収録して販売すれば
もっと多くの人に聞いてもらうことができる。
1時間の価値がもっと大きな時間に変わると。

これを聞いた時には天才的だな~と思った。
今思えば、
米国では自己啓発系で
アール・ナイチンゲールとか
ナポレオン・ヒルとか
オーディオブックが普及していたようなので
そこからのアイデアだったのではないかと思う。

1990年代は
幸福の科学信者さんが個人でホームページを開いていて
関心のある方はメール下さい
講演テープさしあげます
書籍あげます
みたいなことがけっこうあった。

一度メールしたら
いっぺんに10本くらいテープが送られてきて
タジタジのこともあった。

彼は今どうしているだろう?



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私は幸福の科学を20年以上ウォッチしてきたが
かといって、ずっと見てきたわけではない。

新刊が出るたびに書籍を購入して読んでいた時期があれば、
何年かすっかり忘れていた時期もある。

2000年代に入ってからしばらくは
新刊もつまらなく感じ、ご無沙汰していた。

そんなある日、仕事関係でお客様の家を訪れた時
懐かしい音楽が聞こえてきて
その方が幸福の科学の信者さんだとすぐにわかったことがあった。

「あっ、この音楽、水澤有一さんでしょう?
私この人の音楽好きだったんですよ」
というと、その方は少し驚かれていたが、
思うところがあったのか、
帰り際には書籍とかテープとかをくれた。(やっぱり感)

それをきっかけにまた少しづつ
幸福の科学の本を読むようになった。
そんなこともあったな。

初老の男性だったが
熱心な信者さんのようだった。

今頃どうされているだろうか?

幸福の科学とは
何か不思議な縁がある。



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「ある精舎のベテラン講師は「今世は家庭ユートピアはあきらめました。エル・カンターレにお仕えすることを選んで、家庭ユートピアはあきらめます。ほとんどの職員はそういう気持ちです。」と話していました。つまり職員の多くは家庭がうまくいっていないのです。」

種村さんのブログを見ていて以上の部分が気になった。

またこんな記述もあった。

「あるカウンセラーが支部で話をして家庭調和の大切さを強調したところ、有力な女性支部長から、「そういうことを言われると活動が止まるので困ります」と猛烈に抗議されたという話を聞いたことがあります。」

率直な現実だろう。


統一教会の活動信者さんを見ても
宗教活動に熱心なあまり
家庭のことがおろそかになり
家庭不和につながってしまう、
そうなりがちな傾向はあるから、
よくわかる。

それではいけないんじゃないかと思いつつ、
板ばさみでどうにもならない苦しみも・・・。

しかし、
家庭ユートピアと宗教活動が分離しては
大きな矛盾が生じてしまう。

神様に仕える道を選んで
家庭ユートピアをあきらめる・・・
それはあってはならない。
絶対にあきらめてはいけないことだと思う。

家庭ユートピアをあきらめてしまえば、
たとえ地上に天国ができても、
自分の家庭は天国ではない。
それに自分自身は天国人になってない。

幸福の科学流に言うと、
多大な犠牲を払って世界伝道を成功させたとしても
自分自身は幸福ではない。
自分の家族は幸福ではない。

そんな現象が起こってしまう。


では、どうしたらいいか?

私が教会の先輩から教わったこと。

熱心な活動信者も、家に帰れば
夫であり父親、
妻であり母親である。

これが「普通の」夫や妻ではいけないというのだ。

「スーパー夫であれ!」「スーパー妻であれ!」と。

たとえ忙しくても、
たとえどんなに一緒にいれる時間が短く、
家庭のことができる時間が短くても、
妻を愛することにおいて、
夫を愛することにおいて、
子どもを愛することにおいて、
スーパーマンにならなければならない!

家事もやる。
心も込める。
それを目指せというのだ。

忙しいは言い訳にはならない。
時間は短くても、
情を注ぎ、祈りを注ぎ、涙を流し、
そうすれば必ず心は通じる!というのだ。

夫力をアップしろ
妻力をアップしろ
そんな指導を受けたことがある。

何にしろ、
夫婦の一体なくして
天国は始まらないのだ。

そのためにはまず個人として
神の心を我が心とし、
そして心と体を一体にすること。
(これが夫力アップ、妻力アップ)

「天国」という字は「二人の国」と書く。

どんなに難しくても、そこを目指して挑戦するのだ。



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3月に「イイシラセ!まるでアンビリーバボーな本当の話」という記事を書いた。

高速道路で横を走っていた大型トレーナーが横転し、
乗用車の上に覆いかぶさって来た。
車がプレス機で押しつぶされたように全壊した。
それにもかかわらず、乗用車の運転手は
指一本のケガで済んだ・・・という話である。

ブラジルのテレビ局が報道したニュース映像がこれ。
  ↓ ↓ ↓




ポルトガル語で、何を言っているのかわからず残念だったが
日本語の音声を重ねた映像がYoutubeにアップされていた。



若干編集されているのが残念。

でも、新たにわかったこともある。
このとき、7才の長男も一緒に乗る予定だったのが
出発前に突然ほかの予定が入り、
車に乗れなくなったという。

もし同乗していたら、恐ろしいことになっていただろう。

さらに私が驚いたのは、この事故が
2013年の2月22日の夜だったということ。

その日は旧暦で2013年1月13日。
文鮮明師が生前、何年も前から設定された日で、
全世界の統一教会信者が
過去のすべてを悔い改め、
許されて新しい出発をした特別の日だったのだ。

その日、本行事は韓国で行われ、
全世界にはインターネットで中継されて
全信者がその式典に参加した。


あ~驚いた。
信者仲間では
「自分たちもこんな運勢で守ってもらってるのかな~。
理想的な夫婦・家庭をめざして頑張らないとな」
そんな話をしている。


※この記事は、別に統一教会の宣伝ではない。
統一教会には、あまりにもマイナス評価が大きく
きわめて狭き門なので
宣伝しても誰も乗らないでしょ?(笑)

ただ、捏造でも妄想でもないので
事実は事実として知っていただければ幸いだ。

以前にも書いたように
教会では「奇跡は本質ではない」として
奇跡話が取り上げられることも少ない。


参考記事
「奇跡信仰の限界」
「信仰の本質とは何かを考えさせられる出来事」


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