幸福の科学を統一教会の信者が見ると -3ページ目

幸福の科学を統一教会の信者が見ると

幸福の科学も統一教会も、同じカルトじゃないかって?まあそうかもしれないけど、幸福の科学を見てるといろんなことを考えさせられるんですよ。「真実は小説よりも奇なり」

幸福の科学では、
「愛は与えるもの」と説かれている。

奪う愛ではなく、与える愛、
それは一つの真理である。

しかし、その「愛」は
「上から目線」とか、
「相手にお構いなしで一方的」とか、
「自己満足的」とか、
アンチの方々から指摘されることが少なくない。

一方的に
高いところから低いところへ水が流れるかのイメージをもって
「愛」と考える傾向があるのかもしれない。

何が問題なのか?

その一つは、
愛する対象に対して、尊重する心が不足するのではないか?

言い換えれば、
「愛は与えるもの」という観点だけでなく、
「愛は人と人を一つにする」
そのような観点をもっと重視するべきではないだろうか?
ということだ。


人は一人では生きられない。
俗説だが、「人」という字は人と人が支えあう姿だ
と喩えられたりもする。

人と人はお互いにかけがえのない存在である。
たとえば
夫にとっては妻。
親にとっては子供。

一つになる時に喜びがあり、
幸福がある。

そして一つになるには
「愛」が絶対に必要なのだ。

愛し愛される関係のなかで、
どちらかが一方的に愛を与え続けるということはない。

お互いに愛し愛され、
授受の関係なのだ。

そして喜びが生じる。

だから
妻あっての夫。
子供あっての親。
そして、信者さんあっての教団。
そういう思いが強くなる。


なぜ、神は神の子として人間を創造されたのか?

それは、いかに全知全能の神であっても
一人では喜べない、
それが答えである。

天国に住んでいたとして
一人ぼっちであれば
そこに何の喜びがあるだろうか?

神といえど、愛する対象が絶対に必要なのだ。

人間は本来、誰しもが神の喜びの対象である。



結婚して、子供が生まれ
初めて人の親となった時、
いままで経験したことのない情が湧いてくる。

子供を通して多くの刺激と喜びを与えられる。
そして子供の成長は、親の喜びでもある。

神もこのように子供である人間を
見ておられるにちがいない。



現実世界は、一つになるどころか
分裂、
憎みあい、ののしり合い、
誤解、すれちがい、
これらは不幸な姿である。

幸福を科学しようとすれば、
この世もあの世も幸福であろうとすれば、
「一つになる」
このプロフェッショナルにならなければと思う。



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「運をつかむ習慣」というプレジデント社のムック本を見た。 
「7つの習慣」のコヴィー博士と稲盛和夫氏の対談がメインだ。

運をつかむ習慣 解明!「運がない人」は、なぜ運がないのか (プレジデントムック)


冒頭からインパクトのある言葉。

稲盛「私はリーダーに必要なのは、能力よりも人格だと考えています。
リーダーの人格がゆがんでいたり、よこしまなものであれば、どんなに能力が高くても、もたらされる結果は、間違ったものになります。むしろ、能力が高い分だけマイナスも大きくなるでしょう。コヴィー博士は『原則中心のリーダーシップ』を訴えられていますが、その原則というものは、どういうものですか?」

コヴィー「まず、誠実さ。そして正直さ。行動としては言行一致ということになります。
言っていることを実際に自分が行う。・・・」

こうして二人の対談が始まる。

誰もが認める実績を持った二人の対談は、説得力に満ちている。
短い言葉の中に、個人の人生にも経営にも当てはまる真理がある。

考えてみれば、
幸福の科学に対して、アンチの方々が批判していることも
「誠実なのか?」
「正直なのか?」
「言行一致なのか?」
「言っていることを実際に自ら行なっているのか?」
要は、これらに対する批判のように思える。

それがリーダーシップの原点であるので
教祖にそれらを感じられなくなったからこそ
ついていけない・・・
そしてアンチ化したということだろう。

最近、幸福の科学の「未来の法」が熱心に広告されている。

心の力が未来を変える・・・
たしかにそれは真実である。
しかし、私はそこに限界を感じる。

心の力だけでは不十分である。

心と体がひとつになった力、
すなわち「人格の力」こそが未来を変えるのである。

誠実であれ!
正直であれ!
言行一致であれ!
率先垂範であれ!

原則に生きよ!

そうであれば、
あれだけ多くのアンチが生まれるはずもないのだ。



関連記事 
「幸福の科学信者さんにおすすめしたい本」
「本当の危機は外からではなく内から」


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獏論「幸福の科学アラカルト」さんで、「そういえばこんな本もあった」として
紹介されていた本。

奇跡のガン克服法 [ 大川隆法 ]


じつは私もこの本持っていた。
CDの中に、水澤有一さんのヒーリング・ミュージックが付いていたから。

「愛に包まれて」この曲は気に入ってけっこう聞いた。
寝がけに聞くと、よく眠れた。

本文は読まず、CDの説法も聞かず、
(というか、なぜか読めない、聞けない感じだった)
ただ水澤有一さんの曲だけ聞いて
即、Amazonマーケットプレイスへ。


ところで、獏論さんの記事で合わせて紹介されていた書籍はこれ。
1991年、「奇跡のガン克服法」の20年前の発刊だ。

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ポラリスさんのブログに
「『真説・八正道』を絶版にした訳」という記事があった。
(元信者ルチアさんのメッセージ)

その記事の冒頭部分を引用させていただく。

①絶版になった『真説・八正道』には真実のエル・カンターレの位置付けが紹介されています。
それによると九次元霊の上位五人の位置付けは同格であるとなっています。
つまり、エル・カンターレもエル・ランティもイエスもモーセも孔子も全く同格だということです。
はっきりとこの五人に順列はありませんと書いてあります。
大川さんは自分ではっきりとそれを言っているんです。
そんな大事な事は簡単にはひっくり返せません。「ああ、あれは間違いでした」みたいなことは言えません。だから、隠したんです。絶版にしたんです。
あそこまではっきり言っていて、「あれは嘘でした」と言えませんからね。
五人が同格だったらエル・カンターレ信仰が理論的に絶対に成り立たないんです。
さらにこの五人の意識を統一しているのが大日意識である聖アントニウスと図解入りで紹介しています。


どれどれ・・・と思って、家の書棚の奥から「真説・八正道」を引っ張りだしてみた。

$幸福の科学を統一教会の信者が見ると
(平成元年初版第一刷だ)

たしかに、128ページに図解まである。
$幸福の科学を統一教会の信者が見ると
「5人は同格でありますから」という記述も。


幸福の科学のほとんどの書籍は処分したが
先日紹介した「女性の使命」とか、いくつかのレアなものだけは
とっておいた。

「真説・八正道」も絶版本ということで
処分せずに持っていた(笑)

20年以上前に読んだときは
けっこう良書だと思って読んだ記憶がある。
それがいまは絶版となっていたので
不思議ではあった。

ポラリスさんのブログを読むと
なぜ絶版になったのか、
はじめてわかったように思う。
その説明に辻褄があっている。

仏法真理っていったい何だろう?

人間の事情で変わるものなのか?
それとも進化したのか?

悟りが進んで、以前には見えなかった真実が
見えるようになったという新発見なのか?

でもそれなら絶版にする必要もなく
堂々と宣言、説明したらいいだろうし・・・。



ポラリスさんの記事、続きはこちらで。
「『真説・八正道』を絶版にした訳」

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昨日は「餅は餅屋で」
ということを書いた。

幸福の科学の教えは、信仰・霊界の話に始まって
家庭や家族、健康・病気の問題、自己啓発・人生論にとどまらず、
ビジネス・経営・成功論、政治・経済などの時事問題など
幅広い。

しかしそれは浅く広くなので、
本当に結果を出そうと思ったら
専門家から聞いたほうがよいのでは
という話だ。

たとえば、
大前研一さんや竹村健一さんの本やを読むと
ニュースの報道とは切り口が違うので
目が開かれたような気がして
自分が偉くなったような錯覚をすることがある。

また、その受け売りで
時事問題について知ったふりをする人が少なくない。

かといって
本人にそれだけの問題解決力とか
分析力がそなわっているわけではなく、
ただの受け売りにすぎない。

大学教授など専門家の多くは外国語を駆使して
情報源も海外から一次情報を得て
それを元に分析している。

日本の常識は世界の非常識ということが
でてくるわけだ。

幸福の科学の書籍では
幅広い関心を持つことに役立つだろう。
しかしあくまでも、大川隆法氏のフィルターを通して発信される情報である。

一作家や評論家ということで参考にするにはよいかもしれないが
一つ一つを仏法真理として
絶対的なものとして信じてしまえば
いつまでも自分自身の問題解決力、
思考力、分析力は身につかないだろう。

時事問題についても
大川隆法氏がこうだと言ってしまえば
それに反することは言えないのだから。


ところで
大川隆法氏の情報源って何だろう?
独自の情報ルートがあるのだろうか?
それとも、まさか守護霊の霊言?

「自民党安倍政権の政策は
幸福実現党のパクリだ」という主張を聞いたが
もし情報源が同じ専門家からならば
政策が似てるのも当然だろう。

本当のことは知らない。

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