こんにちは
エイチ公認サポーターの
ユリです
私が師匠のように慕い、
サポートしているエイチさん
については、こちら↓↓
今回の記事については、
私の体験談を記して
いきます。
ツインレイに出会った人は、
特に幼少期の傷を抱えて
いる人が多いと言われて
いますが、私ももれなく
両親への不信感やもらいたい
愛をもらえずに育ってきたな
と思います。
私の両親は私が幼い時から、
仲が悪く、父はアルコール中毒
で仕事を休み、昼間から飲酒
していました。
意見を言えない母に暴力を
振るうこともあったので、
長女である私は幼い妹を
守ることとなるべく父の
機嫌をとり毎日を平和に
過ごすことを課題とし、
小さい時から大人が読む
心理学の本を読み勉強していました。
こう書くとすごい子どものようですが、
そうせざるおえない状況で、自分を
守るための勉強でした。
誰が見てもわかる「悪役」の
父からの傷が私自身にあること
は自覚していて、その後の恋愛
にも大きく影響したのですが、
エイチさんのセッションを
受けて、私の奥深くにある「傷」
は母との関係にあるということ
に気づき、セッションを通して
だいぶ癒してもらいました。
エイチさんのサービスに
ついてはこちら↓↓
https://ameblo.jp/renaijibunjiku/entry-12773616564.html
ある程度、癒してもらってからは
自分1人で葛藤する出来事が
ありました。
エイチさんのドリームコースで、
私は自分の使命に気づき、
今住んでいるところから飛行機の
距離の地域(日本国内)に住む
ことを決めました。
元々、私の大好きな土地で、何度も
一人旅していたのですが、私の中で
そこに移住するという考えはそれ
までありませんでした。
なぜなら、
「娘なら母のそばに住む」
という昔から母に言われてきた
概念が自然と自分の概念に
なっていたからです。
(これには母が自分の親にして
もらえなかったからこその願望
があるのですが)
前世は「私はその土地に住んでいた
に違いない!!」とずっと言って
いたほど大好きなところ。
前世説や「来世は必ず!」なんて
いう話で済ませられたらある意味
楽で、私がツインレイの彼、
宇宙一大好きな彼をずっと
大好きでいるとコミットした
時点でもう私の中の「善としていた」
世界は崩れかけていたのです。
彼という人を選んだなら、他も
(住むところや仕事など)
同じくらい好きなものにしないと
エネルギーバランスがおかしいよね?
ということにも気づき、自分の
魂が望む道を歩み始めました。
ただその道を進むにあたり、
私の中で「障害」だと
思っていたのが母でした。
母にバレたら、絶対に
反対されるし、自分の
気持ちにブレが生じて
しまうかもしれない。
いかに母にバレずに私の
移住を進めるか?を課題にし、
母に早く伝えないといけない
といういい子の自分がたまに
垣間見えながらも、自分の
気持ちを大切にしたい思いと、
時にとても葛藤しながらも
約1年、私は自分と向き合い
ながら突き進んできました。
「ただ移住を成功させる。」
そのコミットを叶えるために、
不必要な外野の意見をシャットアウト
したのでした。
その時は、母と意図的に
距離を置くことで私としては
平穏が保たれ、自分の好きな
ことに進める。
やっと「自分で」自分の
人生を進めていける!
そう思い、複雑に絡み合う
感情とともに、自分が
ワクワクする魂が望む道
を歩み始めたのでした。
次回に続きます。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました
エイチさん関連記事
自分の世界を持つ大切さ
https://ameblo.jp/renaijibunjiku/entry-12776102265.html
親子関係
https://ameblo.jp/renaijibunjiku/entry-12754507312.html
エイチさんとは?
このブログの筆者、ユリについて
https://ameblo.jp/hsupport-twinray/entry-12795732237.html