自己採点は夏期マンスリーテストと同等でした。
算国理8割、社会5割
この時期のテストは範囲がありませんので対策のしようがないこと。
またそもそも日々の学習をこなすことで精一杯。時間がない。
ということで、まったくソワソワすることなくテスト当日を迎えました。
帰ってきて早速自己採点をしていましたが、個別や過去問・有名中で鍛えられたからか国語記述の自己採点がそれっぽくなっています。
答案をみて要素を確認。
その要素が入れられているか、またどの程度ずれているかで採点していました。
できれば少しだけでも見直しを・・・・と思いましたが、昨日はノー勉にして、一緒に見たかった以下の番組を視聴。
♪パリは燃えているか
入口は「この曲大好き!」でしたが、次第に番組を好んで見るようになりました。
イスラエル(ユダヤ人)とパレスチナ(アラブ人)の根深い確執をわずかながら感じ取ることが出来たようですが、受験対策というよりは一般常識として考えるきっかけになって欲しかったという思いがあります。
以下のYoutube動画もとても勉強になります。