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HSS型HSPの個性の過集中。
これ最近も、気づかずに過集中しすぎて、
気づいたら5分だけのつもりが2時間とか平気で過ぎていました。
ちょっとした調べ物のつもりが、
気づいたら2時間たっていて、
しかも2時間たっていることに気づかずに
なんなら時計が壊れたんじゃないかと思う…。
ネットで何か買うときも、
必ずレビューまで読み込んでしまう。
スマホでYouTubeを見ているときも、
画面を見つつコメントまで読んでしまう。
さらにはコメントだけじゃ飽き足らずに
お勧めの関連動画までスクロールしてしまう。
そした、異常に疲れて
なんで疲れているのかも分からないっていう具合になる…。
☆☆☆☆☆
この過集中を【HSS型HSPの愛すべき個性】から解説していきます。
これは「意志が弱い」わけでも
「だらしない」わけでもありません。
HSS型HSPは、
・刺激を求めるHSS気質(新しい情報・発見が好き)
・深く処理するHSP気質(細部まで読み込みたい)
この2つが同時に働きます。
つまり、
新しい情報が楽しい → もっと知りたい → 深掘る → さらに関連情報へ
と、報酬系が回り続ける構造になっているのです。
特にネットやSNSは、
・次から次へと関連情報が出てくる
・「まだ何かあるかも」と思わせる設計
・終わりがない
という、HSS型HSPにとっては“沼”になりやすい環境。
しかも厄介なのは、
集中している間は
自律神経が軽い興奮モード(交感神経優位)に入っているため、
疲労を感じにくい。
だからやめ時が分からない。
そして後から一気にドッとくる。
「なんでこんなに疲れてるの?」と混乱するのは、
脳が情報処理でフル稼働していたからです。
HSS型HSPの過集中は、
才能でもあり、消耗ポイントでもある。
だからこそ必要なのは、
「やめる意志」ではなくて
“強制終了の仕組み”を先に作っておくこと。
例えば、
・調べ物はタイマー15分
・レビューは3件まで
・関連動画は1本まで
・検索はPCで、スマホではやらない
など、自分の神経の特性を前提にしたルール作り。
過集中は欠点ではありません。
扱い方を知らないと消耗するだけで、
使い方が分かると、とんでもない集中力になります。
HSS型HSPにとっての、ちょっと5分は
5分で済まないんですよね(笑)
つづく
