宅建士に受かるには??
簡単です。地道にコツコツ勉強です
どんなことをやるにしてもそれしかないです。
ちょっと近道ないかって
いろんな自己啓発本読んでも、結局やるかやらないか。続けれるか続けれないか。ですな
ただ、これがなかなか難しい。やり始めれば意外といい感じに進むんですが
やるまでがやる気出ない。これは問題ですね
誰かに見てもらわないとできない。。。
お恥ずかしいばかり
だけど、今日は宅建の勉強しました!
自分をほめたい。こつこつ積み重ねようか
簡単です。地道にコツコツ勉強です
どんなことをやるにしてもそれしかないです。
ちょっと近道ないかって
いろんな自己啓発本読んでも、結局やるかやらないか。続けれるか続けれないか。ですな
ただ、これがなかなか難しい。やり始めれば意外といい感じに進むんですが
やるまでがやる気出ない。これは問題ですね
誰かに見てもらわないとできない。。。
お恥ずかしいばかり
だけど、今日は宅建の勉強しました!
自分をほめたい。こつこつ積み重ねようか
10月の試験合格を目指し、本日より勉強をスタートします!
1日30分、コツコツやる予定です。
活動内容はすべてブログに挙げていこうと思いますので
皆様応援の程よろしくお願いいたします。
まずは文章読解から実施します
どんな手順で勉強していくは↓を確認してみてください!
モチベーションを保ち、コツコツと継続することが
近道。逆に言うとそれ以外はない
短期合格とか天才が行うことです。
私みたいな凡人はとにかく、コツコツ計画実行するのみです。。。。
地道にですがやってみますー!
どんなにいいテキストがあっても、どんなにいい先生に出会っても
とてもいい環境があったとしても、継続して行えなければまったく意味はないです。
必要なことは、モチベーションの維持。
一時、わーーとやる気が出てもだめです。合格まで継続するモチベーションの維持が大事です。
これに関してはいろいろ言われています。
例えば、
・目標を明確化して日々の作業に落とし込む
・着手までをスムーズにする。ルーティン化する。
などです。まあ大昔から言われているやつです。
私が最も効果があると考えているのは、誰かに見てもらうことです!
勉強した成果を誰かに見てもらう。
見てもらうために勉強する。締め切りを感じる。
結局これが一番ではないかと思います。
一人で勉強していると、まあいいか、今日はいいか、が積み重なり
やらなくなります。
人に見てもらうことが大事です!
家族でも友達でも、自分がやったことを定期的に見てもらう、
話を聞いてもらうことが自分のモチベーション維持につながります。
私は今後、勉強した内容をこのブログに書いていきます。
皆さんに見てもらうことがモチベーションであり、締め切りであります。
ぜひ、合格までお付き合いください!
宅建士はどんな試験かご存じですか?
時間は2時間
問題は50問、選択式。そして↓のような問題。
1問でこの量。ずばり長い。そして、どんな状況なのかもよくわからない
宅建の問題は問題文、選択肢を含めてA4を25ページ。
大体1枚当たり1000文字程度なので
総文字数25,000である
文章を読むとき1分間に400~600文字読めるといわれています。
ここでは、単純に500文字/分としましょう
とすると
25,000文字(総文字数)÷ 500文字/分 = 50分
普通にすらすら読めたとしても、全文読み終わるのに50分かかります。。。
宅建の問題は上記の通り、よくわからん。
誰が誰に何をどうしたときの話なんですか????って感じ
いきなり、文章を理解して、問題を解くことができれば
それが一番いいです!
だが、僕にはそれはできない。
難しいならできるとこからやろうではないか。
まずは、この分量になれることです。
そして内容を素早く理解することが一歩目と思います!
問題と選択肢の状況を簡単に絵にする。
そして端的に言うと~~~、と説明できるようにする。
これが読解力を鍛える王道かつ近道です。
言葉の細かい意味は後で勉強するとして、
登場人物は誰で、何人いて、何をしようとしているかを
まとめることに注力します。
まずは読解力を鍛えることが大事です。
知らない言葉はたくさん出てきます。
ただいちいち立ち止まることはしません
共同相続人?
金銭債権?賃料債権?
わからない。何となくわかるけど人には説明できない
この辺の言葉調べません。
頭には入れるけど覚えません。とにかく読解力を鍛えます。
キーワードを頭に入れることは今後
テキスト読解を進めるうえでとっかかりに重要なのです。
まずは、頭に入れるが覚えない。このスタンスで突き進みます!
①読解力学習
宅建が合格するにはどうかは、ほぼ、読解力で決まります。
知識は二の次です。何を聞かれているか、
どんな状況なのかを素早く理解できるかどうかが
とても重要です。
読解力学習をどうやって具体的に行うかはまた別の回で綴ります
②テキスト読込
テキストを読みます。ただ、読んだだけでは絶対頭に入りません。
そのため、アウトプットを意識して学習をします。
これもまた具体的にどうするかはまた別の回で綴ります。
③過去問演習
最後はとにかく過去問演習です。解いて解いて解きまくります。
①②の下地があるのでいきなり過去問に挑戦するより楽しくできるはずです。
基本的には1日30分のみ勉強。ただし、毎日毎日やる。
この計画に沿って宅建士合格します!
単純な話です
毎年開催される10月の試験で7割取れればOKです。
全国どこでも不動産屋さんはあふれています。
つまり、全国どこでも働くことができます!
マーク式の4択問題を50問。
試験時間は2時間。
記述・論述・面接などはありません。
そして受験資格は不要です。
とても門戸が広く、受験しやすい試験ですが、、、、
内容は難解です。
宅建士の試験は知識を問われる試験です。
だが、そのスタートラインにも立てないケースも十分あります。
つまり、何を聞かれているかよくわからん、もしくは正しく理解できない。
テキストを読んで知識を蓄える
→過去問を解いて実力をつける
→合格!
こんなのは理想です。実際は無理です。200%挫折します。
まず最初につけるべき力は宅建試験における読解力です。
読解力をつける→知識をつける
この順番を守ることが合格への近道です。
次回は合格向けてのスケジュールを書きたいと思います
中高生の皆さん、現代文は好きですか?どう勉強していいかわからないし、そもそもなぜ解けないのかがわからない。
文章は読めるし、書いてあることもわかるのに、なぜか解けない。
ただ、できるやつはできる。
そして彼らにどうやってできるようになったかを質問すると、
答えはいつも、「答え書いてあるじゃん」。
納得がいきません。でしょ。私、共感しかない。
英語が得意です!数学なら負けません!歴史ならなんでもかかってこい!
はい。これらは現代文の前にしては相手になりません。
頭がいいなと思われたかったら、好きな科目を聞かれた際、こう答えてください。
「しいて言うなら、現代文」。
はい。これですね。これを言える中高生がいたら化け物です。
それは、解説が現代文だからです。
数学がわからないのに、数学で数学を教えられたら無理です。
英語も同じです。英語がわからないのに英語で解説されたらついていけません。
ここが、現代文の難しいところです。
現代文がわからないのに現代文で説明をされるところが難しさの根本です。
現代文以外の科目について塾や予備校などは特別、
勧めたりはしないですが、
現代文だけは一流の授業を受けてみる価値はあると思います。
プロ講師は、現代文でわからない内容を
現代文でわかるようにする神業を仕事にしている人たちです。
闇雲に塾を勧めたくないけど、現代文だけは塾ありです!
そしてそれがすべての学習の礎になります。
学生に限らず、資格取得や仕事などで勉強が必要な局面が生きてればあります。
そんな時に、一回見れば覚えちゃうとか、
一回聞いただけで内容を理解できちゃうようにならないかな
と夢想することは多々あります。
断言します。近道はないです。やるしかないです。
ただ、効率的な勉強方法はあります。
科学的に証明された暗記法、○○大学式勉強法、外資系コンサルが教えるインプット術。。。
などなど、まあ世の中いっぱいあります。
はい。これらは全部ゴミです。無意味です!
それはなぜか?あなたにその勉強法があってないからです。
・長期記憶になりやすいので暗記ものは寝る間にやりましょう!
→寝る前はYoutube見てるので無理です
・朝は脳がフレッシュなので朝1時間早く起きて問題集をやりましょう!
→朝ほど忙しい時間はないから無理です
結局、あなたにあってない学習法は、どんなに効果的であってもやれない。
やれないことを自分に課しても結果はでません
これも簡単です。いろいろ試して自分で探してください
私の場合は、
こんな感じです。
学生のよくある質問で、どうやったら覚えれますか?というがあります。
簡単です。いろいろ試してみて覚えやすいやり方を探してください。
それもしないで、勉強ができるようになりたいっていうは甘いです。
どんなにいい塾に行っても、いい参考書を買っても、いい先生に出会っても
やるしかないです。そしてそのやり方も自分で見つけるしかないです。
結局、人に言われもその通りにやらないでしょ笑
少なくとも私はそうです。人に言われてやったことで長続きしたためしがない
話す力とは、簡単に言えば1から10の内容を正しく相手に説明できる力です。
つまり、自分の考えや意見を相手に伝える際に、明確で正確な情報を伝えることができる能力を指します。
話す力の強い人は、まず、聞いた人のレベルに合わせて話ができることが挙げられます。
相手が専門家であろうと初心者であろうと、
適切な言葉や説明を使い分け、理解しやすく伝えることができるのです。
話す力が弱い人は、自分の話したいことだけを話し、
相手の理解度や興味を考えずに話してしまう傾向があります。
また、情報の伝え方が不十分であったり、混乱を招くような表現をしてしまうこともあります。
話す力を鍛えるためには、自分の話を録音して自分で聞くことが有効です。
自分で録音した話しを再生してみると、
自分の言葉遣いや表現がどのように聞こえるかを客観的に確認することができます。
また、自分で聞いてみると、話せているつもりでも意外と伝わっていない部分や
誤解されやすい部分が見つかることもあります。
考える力=頭いいにイメージしやすいかもしれません。
ただ、何にもないところからアイディアを生み出すことだけではありません。
結局、1個人に、今までなかった新しいアイディアや世紀の発見なんて99.9999%の人にはできないです。
では、考える力とは何か?
それは、組み合わせる力です
スマホだって電話とパソコンの組み合わせ。
新しいことは常に今あることの組み合わせです。
製品のアイディアまでなくても
仕事でアイディアが必要になる場合は、今あるものの組み合わせ。
他業種からの持ち込みや、ターゲット層の変更などなどです。
自分の頭で考えるのはやめましょう。
ただ、自分の知っていることの組み合わせからアイディアを出せる人のことを考える力です。
中学受験・高校受験の数学の問題も詰まるところ、基礎の組み合わせ。
新しい解法なんてありえないし、入試でそんなことは求められません。
常にこうだなって思ったら瞬間、その逆の考えがないかを考えてみる
これにつきます。教材は世の中に転がってます。
中高生の数学で言ったら、解けたで満足せずに、
別の回答がないかを考えてみるといいです!
ワンピースのベガパンクみたいに、自分の複数作り出して
いろんな側面から考えるのもよいと思います!