富士フイルム、南アに現法設立-デジカメ直販 | 光触媒(ひかりしょくばい)の原理

光触媒(ひかりしょくばい)の原理

光触媒(ひかりしょくばい)は、太陽光や蛍光灯などの光が当たると、その表面で酸化還元反応が起こり、細菌やウイルス、悪臭成分などを効果的に分解・除去される作用の事です。

富士フイルムは16日、南アフリカ共和国にアフリカ地域初の現地法人「フジフイルムサウスアフリカ」を設立したと発表した。代理店販売から直販に変え、デジタルカメラや写真印画紙の販売を強化する。従業員は46人で営業を開始。2012年度は売上高20億円を計画する。また北西アフリカのモロッコ王国には駐在員事務所を置いた。従業員2人が同国を含む周辺国の代理店を支援する。

出典:朝日新聞