愛妻の意見は最優先、、
色々やっては良いが愛妻がカッコいいと認めたモノが
我が家で幸せに維持できる存在となるのだ、、
一番は、やっぱりハーレー、、
ハーレーはシンプルなデザインで色は黒に限る、、
黒いハーレー以外はハーレーじゃない、、といつも
強く力説している愛妻なのだ、、
そんな愛妻に還暦祝いの高級時計計画を話してみた、、
メーカーはセイコーでグランドセイコーという高級ブランドで、、
とお値段も含めて説明していたが、、
愛妻のご意見は、、
右の二つは無い、、異常にデカいリューズの主張が気に入らない、、
左の1点は格好いいけど現在所有のアストロンとデザインが被る、、
お値段を聞いて、、そんなデザイン被って170諭吉とかアホじゃない!?
あ、、買える時は170栄一か、、って言われた、、
そんなグランドセイコーより随分過去に言っていたブライトリングの
クロノマットの方が絶対格好いいと、、
うん確かに当初はブライトリンクだった、、
何故候補から漏れたかと言うと買ったら下がるだけの価値だったから、、
ロレックスのような価値が定価より上がっているモデルは殆どない、、
それと関税を無駄に払いたくない感覚、、
110諭吉で買えたとしても30-40万円は関税+日本法人への上納金だ、、
実際ユーロ圏では50-60万円で売られているものだろう、、
オイラの周囲で、いけ好かない奴がロレックス持ちだから
ロレックスを持ちたくない、、しかもデイトナ持ちなんで叶わない、、
ロレックスを車で例えるとベンツだったとすると、ブラントリングはBMW、、
拘りのブランドでありながら少し落ちる的な、、二番煎じ感、、
それを克服したのがMade In Japanの世界の覇者
グランドセイコーだったのだ、、しかも今世界中で注目され
これから価値が上がることを予感させるのだ、、
持っているモノが下がる一方より上がっていると
より充実した所有感となる、、
まぁ~愛妻は印象とデザインで、、
グランドセイコーを猛反対はしていないが気に入らないようだ、、
まぁ~まだ時間はある、、
資金も貯まっていない、、
現在休日愛用のG-SHOCK カーボンMT-Gがお似合いなレベルなオイラ、、
これは愛妻も絶賛してくれる、、が、、G-SHOCKに10諭吉超えとか有り得ないと
チクリと刺されているな、、
愛妻から納得される記念品選びをしなきゃね、、
愛妻は資金援助してくれないけどね、、
それでは今日はこの辺で、、