
昔、1ヶ月間に3ヶ所に1週間ずつ滞在する出張があって、先ずは一ヶ所めの所には飛行機で12時間かけて飛んで、時差ボケが治った頃に微妙に時差のある次の所に飛んで、また慣れた頃に、おもいっきり反対方向に12時間飛んで、朝到着して、そのまま着替えを取り替えに自宅に戻って、夕方の便で今度は南北方向に6時間の時差のある所にまた12時間飛んで、1週間後にようやく戻って来ました。
ただ、その時以来、キーンという耳鳴りがするようになり、その耳鳴りは10年以上経った今でも続いています。
あの時の過労で頭の部品のどこかが焼ききれてしまったのかも知れません。