ある日のアオサギさん(だと思う)。
水面に映る世界も美しい。
フラワーエッセンスよりも育児ネタばかりで申し訳なさ過ぎますが。
ブログの方向性変えたほうがいいかなと思う、今日この頃です…
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さて。
この前、我が家のレジャー計画がポシャった事件についてこんな記事を書きました。
まだ読んでない方は、こちらからどうぞ。
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レジャーのために大量の食品を買った後に、次男から「行かない」と言われ、やむなくお出掛けを取り止めた話しである。
正直、私はどんな対応をすれば良かったのか？
どんなやり方で次男と向き合えば良かったのか？
ぜーんぜんわからなかったので(笑)
現在学び中の発達科学コミュニケーション(発コミュ)のトレーナー(先生)に、事の経緯を相談しました。
返ってきた回答が、
・この部分には、このスキルを
・こっちの部分には、あのスキルを
・旦那さんにはこんな風に
みたいな回答でした…
基礎も出来てないのに、応用か！！という(私にとっては)難題でした。
私の飲み込みの悪さが要因である。
発コミュでの、育児の勉強も後２回しかないのに、卒業出来るのか私…
卒業していいのか私…
発達凸凹男子な彼らは、本当に対応に困ることが多すぎる。
齟齬(そご)が生じるというか、
とにかくやり取りが噛み合わない、
食い違い、行き違いが多い、
物事がスムーズに進むことのほうが奇跡なんだよね。
(だから、最高にうまくいった時の喜びが、半端ない・笑)
そして、スムーズに進める為に事前準備、段取り、用意周到にしたつもりでも、直前にヘソを曲げられることのほうがしょっちゅうなので、
親バカみたい、ご機嫌を取ってる
気がしてくるのだ…
この前も長男バージョンで、似たようなゴタゴタがあって、予約した美容室を二度もキャンセルする羽目になりました。
さすがにもうイヤなので、予約せずに切ってもらえる近所の1000円カットに連れてったら、
「切りすぎだ！！
気にくわない！！
明日は学校に行かない
」
」と怒ってしまい。
そりゃそうだ、予約していつもの美容師さんに切ってもらえる安心感を、お前は無下にしたんだからな、と言いたいのをグッとこらえて、
「似合ってるよ、可愛いから大丈夫
」
」と慰めてやるワケですよ。
こんなことをずっとやってるから、主人からはただのワガママだ、と言われる羽目になる。
私が甘やかしてるように見えるだろうし、主人にそう言われるのも致し方ないのかなと思う。
とにかく凸凹くんな彼らは、
物事の受け取り方が特徴的なので、親が理解してやらんでどうするよ
なのね。
でも、どんなに頑張って彼らを理解しようとしても、
わかってやるって限界あるよな～
マジで難しいよな～
となってしまうのです。
心、折れそう…
昔から、グリーンクレイが大好きです。
この頃、サボらずにクレイパックしてたら、色白になってきた気がする…