凄麺 名古屋THE・台湾まぜそば
ごはん屋シリーズって難しい。
自分で食べてみて、おいしい!!!となった時、
味覚をどう言葉に変換したらいいのだろう。
テレビ番組でも、お肉なら「柔らか~い」、
フルーツなら「甘~い」、
の一辺倒のような気がしますし。。。
自分で食べてみて、??? おいしい? ???となった時、
食べログなどの評価が高いのに、おいしい?となった時、
ほんまに、「おいしない!」と言うべきか、
TV番組的に、「なかなかですね」と言うべきか。。。
やっぱり、「おいしい」とだけは言わんとこ。
凄麺
凄麺 名古屋THE・台湾まぜそば
希望小売価格(税抜)255円のようです。
麺、たれ、ふりかけ、卵黄ソース。
これはですね。
評価は。。。
後で書きます。
麺。
カップ麺とは思えません。
もう、ラーメン屋の麺です。
太麺で、5分です。
たれ。
少々、ピリ辛?
で、評価なんですが。。。
まぜそば。
実は食べたことありません。
今回カップ麺として、初めて食べました。
で、まぜそばは、評価をしないでおきたいと思います。
ほぼイメージ通りで、
麺類で、まぜそばは、一番食べたいと思わない料理なんです。
そもそも、まぜて食べる料理が好きではありません。
ピビンバ、
ちらし寿司、
海鮮丼(いくら丼、まぐろ丼、しらす丼など、1種類の丼は大好きです)
あまり気が進みません。
嫌いでもないし、食べないことはないのですが。。。
で、今回は、
ご説明だけにしました。
いよいよ、あとは、
千葉竹岡式らーめん
のみとなりました。