ひとりごと1257(番外1038 狡猾) | 林住期さんのひとりごとブログ

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狡猾

 

嫌味な挨拶

 

テレビのニュースで見ました。
小池都知事が最後の都議会を終え、
挨拶回りに、各会派を回っていました。

共産党ですわ。

酷いですね。この人達。
同じ日本人として恥ずかしい。

小池氏が、挨拶すると、
「8年間、お疲れ様でした」
「8年間、ご苦労様~」
これね、文字にすると、
普通の真っ当な挨拶のように見えますが、
動画を見て頂ければ、
どういう意図なのか、分かると思います。
狡猾ですね。
あえて書きません。

この会派だけですよ。
変な空気を出したのは。
他の会派と比べれば、わかります。

(ビジネスパーソンなら、基本の基ですね。

こんな言い方。ハイ終わりですよ、という意ですね)

立憲民主党ですら、大人の対応でしたね。

勝敗のカギは“後出し”?『東京大改革3.0』“七夕決戦”小池氏が3選出馬表明【報道ステーション】(2024年6月12日)

4:20ごろです。ここだけ見ても分からないと思います。
各会派の挨拶と比較しないと。。。


蓮舫氏の離党

こんなの狡猾でしかないです。

離党したところで、立憲民主党とべったりなわけで、
批判している、小池氏と自民党の関係性とは、違いがあります。
同一視するには無理があります。

で、当選したら、復党?これは林住期さんは無学のため、
分かりません。

もし、落選したら。。。
100%復党して、次の衆議院選に立候補すると思います。
おそらく比例代表で上位に登録するという手を使えば、
蓮舫氏は、1000%議員に戻れます。

要は、今離党したところで、都知事選で落選したところで、
痛くもかゆくもないのです。
 

2位じゃダメかどうか、経験してみてください。