笑うしかない?Ⅳ-②
今日も(12月中旬)、オカン面会に行ってきました。
仏壇に鎮座している親父と弟の位牌にお願い。。。しませんでした。
前回お願い聞いてくれなかったので。。。
今回も、
①特急券の件
②柿の葉ずしの件
③皮膚科の件
④処方箋薬局の件
⑤ペットボトルの件
⑥時計のアラームの件
⑦ご飯食べてないねんの件
⑧お菓子屋の件
⑨昼ご飯兼晩ご飯の件
いろいろありますわ。
他愛のないことも入ってます。
ご了承願います。
~~~~~
③皮膚科の件
実は、これは林住期さんです。
もう4~5年前?もっと前?から、
顔、特におでこに炎症があり、
どうしても、触ってしまって、
余計に酷くなってしまいました。
良くなったり悪くなったり。。。
とうとう、マスクのせい?もあって、
両頬も同じように炎症が起こっています、
今流行の?例の病気に疑われるのではないかと、
写真にも写りたくないし、
ということで、皮膚科に何年振りかに行きました。
症状が出だしたころ、
大阪の皮膚科に通っていたのですが、
その時の診断では「脂漏性皮膚炎」、
簡単に言えば年寄り病って言われました。
それから、大阪へ行く機会も減り、
病院へも行かなくなりました。
で、今回毎週大阪へ行くことになったので、
同じ病院へ通うかと思ったのですが、
ネットで調べたら、
今まで通っていた病院は、その界隈では、
最低の口コミ評価の病院だったのです。
またか~
何故そんな病院に引き寄せられていたんだろう?
で今回は、違う病院へ、少しでもクチコミのいい病院を探しました。
ネットで見ると、、、
おう!林住期さんの第一志望だった高校の出身でした。
林住期さんは、親父が亡くなったため志望校を急遽ワンランク下げたのですが、
その第一志望の高校の出身者で、しかも医者になられた。
そしてその大学は、わが娘と同じ大学。
これも何かのご縁と思って、その(アメちゃん皮膚科:仮称)皮膚科に決めました。
行ってきました。
経緯を話し、マスクを外して、見て(診てに入るのか?)もらって、
ハイ、症状を和らげる飲み薬と塗り薬を出しておきます。
って、え?それだけ?
林住期「脂漏性皮膚炎でしょうか?」
ドクター「わかりません、薬で様子を見てみましょう」
皮膚科はめったに行かないから、わからないです。
こんなもん?
手のひらを見せてとだけ言われました。
ひょっとして、例の今の流行の病気って疑った?
だから嫌なんですよね。
顔だけです!
赤い湿疹だらけ。。。
鬼滅の刃 那田蜘蛛山編の鬼 「塁」みたいな赤い湿疹
早く治したい。。。
塗り薬は、テラ・コートリル軟膏
飲み薬が、ファモチジンD、エンペラシン、ビラノア
以前の皮膚科は、確か、、、
リンデロン、マイザー
どちらかが朝用、どちらかが寝る前でしたね。
早く治るといいな。
④処方箋薬局の件
土地勘はあるけれど、お店というか、その入れ替わりまでは知らんので、
アメちゃん皮膚科に薬局を教えて頂きました。
で、処方箋と保険証を渡し、初めてなので問診票みたいなものを
書くように渡されました。
で、なかなか、薬を処方される人がなく、段々待っている人が増えてきました。
もうかれこれ30分ぐらい待ってる。
なんで?
どうやら、システムがダウンした模様。
若い男性責任者?が年長おばちゃん社員に、
厳重注意していました。
「いらんもん触るな!」
そのおばちゃん、反省しているように見えませんでした。
怒る気持ちよくわかります。
で、他の薬局の方たち3~4名で、手分けというか、
グダグダになりながら、お客さん対応していました。
私は、薬を提供されましたが、薬の注意書き?がもらえず、
口頭での注意事項の伝達となりました。
会計は、スーパーででるようなレシートのみ。
正式領収書と後日郵送で送ってくれることなりました。
私は、まだいい方で、
薬すらもらえない人もいました。
他、お客さんの中には、
カスハラレベルの人はいませんでした。
ま、杓子定規な言い方になりますが、
システムがダウンした時の、
マニュアルやら対応方法が不十分だったのでしょうね。
危機管理は、これからますます重要です。
思わず手を貸そうかと思いましたが、
責任者と思しき若い社員さんが対応していたので、
口出しはやめました。
薬局でシステムダウンなんて初めての経験でした。
つづく。
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