ひとりごと0716(番外542 鉄道マンとの思い出④) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

鉄道マンとの思い出④

 

林住期さんはいわゆる鉄ちゃんです。
ジャンルは、
乗り鉄と撮り鉄です。
マナーの悪い、てんぐさん撮り鉄には、辟易しています。

林住期さんもてんぐさん病に罹っていた時期のことを
白状します。
 

4.網棚のケーキ
 

ある時、結婚記念日だったので百貨店でケーキを買って帰りました。
膝の上に置けば温度が上がってしまうので、
網棚に置いていました。


もうお分かりですね。


駅に到着し、電車が過ぎ去ったのを見て、
網棚のケーキも行ってしまったことに気が付きました。


あら~
 

即駅員にお願いしたのですが、
すぐには対応できず、〇〇駅から折り返して届けてもらうこととなりました。


私は駅近くのパーキング(月極駐車場)に車を置いているので、申し訳ないので、
自分でその駅に取りに行くと申し上げたのですが、
万が一のこともあり、
待ってくださいとのこと。

 

一旦、連絡が来るまで自宅で待機しました。

親切に対応して頂き、ケーキが無事戻って来ました。
鉄道マンの対応に感謝、感謝です。

基本、鉄道マンは良い人が多いように思います。

一部の乗客の方がたちが悪いですね。カスハラ。。。

林住期さんも偉そうなことは言えませんでした。

 


2022.12.08~日本民営鉄道協会

 

もういっちょ!

 


2022.07.08~日本民営鉄道協会

本当は、いい思い出の方が圧倒的に多いのですが、

その時々の、運転士さん、車掌さん、駅員さんの独断?

会社判断でないような気がしまして、

具体的に書かない方がいいのでは?

との想いから控えます。

鉄道マンのみなさん、ありがとうございました。


終わります。


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★☆★ 1年前シリーズ ★☆★

1年前の今日。2021.12.28

 

ひとりごと0351(番外246 昭和の飲みにケーション2/3)