スケベ親父?
おっさん側の言い分から言わせてもらうと。。。
そんなん殺生やで!ですわ。
(それは、ひどいですわ)
今日はいつもと毛色の違う内容を発信します。
先日、オカン面会で大阪に行っていたんですが、
くっそ寒い日なのに、寒さなんてへっちゃらの若き女性がいっぱいでした。
カップルもいっぱい。。。
でね、問題はファッションなんですよ。
スカートがね。。。
膝上何センチとかいうレベルではなく、
股下何センチというレベルなんです。
今流行なんでしょうか?
何かのハプニングとか階段の下ならば、
スカートの中が見えそうです。
目のやり場に困ります。
林住期さんも男ですから、
当然オスの部分もあるのです。
だから困るのです。
下手したら、
「なに見てんねん、このスケベ親父!」
いや、スケベ爺!となりかねないのです。
だから、近づかない。見ない。をやらないと。。。
思い出しました。
本社勤務だった数年前、
林住期さんがいつも乗車する特急に、いつも乗車してくる若い女性がいました。
いつも同じ特急で、同じ車両です。
座席が近くになる時もありました。
当然、毎日なので、お互い顔は覚えています。
ある日、その女性が、
乗客が減ったとたん、
靴を脱いで、片足を前の座席の上まで伸ばしたんです。
そりゃ、すらっと?ここはきれいに。。。
ミニスカでストッキングを履いた足は、朝だというのに、
挑発的で、ドキッとしました。
そりゃ見てしまうでしょ!
でね、目と目が合ってしまったんです。
その日を境に、
林住期さんは睨まれ続けているようでした。
スケベ親父ってか!
しらんやん。そんなん。
お願いですから、パンツ。
あ、ややこしいから、古臭い表現にしますわ。
お願いですから、ズボンにしてください。
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