米１０キロ
大阪府の物価高対策です。
物価高騰の影響を受ける子育て世帯の支援策として、
府内在住の１８歳以下の男女約１３０万人に、
１人あたり米１０キロ（５０００円相当）を現物支給する
そうです。（読売新聞記事ベース）
大阪府が１８歳以下に「米１０キロを支給」…物価高騰で子育て世帯支援
で、早速、反対コメントが多々出ております。
反対理由の言い分には一定の理解はしますが、
些末なことであったり、
ピンポイント的であったり、
読めば読むほど、
結局は「人の心の在り方」にため息が出ます。
こんなことの繰り返しで、嫌になります。
林住期さんは、
各新聞社に下記について調査して頂きたいなと思っております。
反対する人の、
年代、性別、家族構成（同居）、職業、役職、年収（100万円単位）、
そして、一番知りたいこと、
恩恵を受ける対象者かどうか
私は、仏教でいう「嫉妬」が反対の根源だと疑っています。
自分が恩恵を受けられないなら、あらゆることに反対する。。。
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★☆★ １年前シリーズ ★☆★
１年前の今日。2021.12.01
ひとりごと0324（番外219 読書3/3）
