「仕事辞めたんだって?」

「え、いきなり、それ?  まあ、そうだけど」

「ふーん。じゃ、引っ越したんだ」

「そう。実家まで、歩いて15分の所」

「……今、無職?」

「無職」

「生活とか大丈夫なの?」

「まあ、ちょっとぐらいなら」

「へえー、余裕~。今度、飲みに付き合ってもらおうかな」

「お休みなさい」

「ナニソレ、ワケワカンナーイ。……じゃ、毎日自由?」

「分かんねえ」

「分かんない?」

「辞めるまでは自由になるかなって思ってたけど。……20代のときも無職してたときがあって、そんときは迷いとかはなかったけど、今、実際になってみると、これでいいのかなって」

「カワッチャッタ?」

「変わっちゃった」

「そっか。じゃあ、オヤスミナサイ」

「何それ。あれ?」

 

履修科目[2166分]

「がんを知る」210分

第2回「がんの発生メカニズム」まとめ直し/第3回「がんを予防する」続き/第4回「がん検診を正しく知る」(途中まで)

 

「中高年の心理臨床」354分

第6章 人生の途中で病・障害をかかえるということ/第7章 定年退職にかかわる心理臨床

定年ではないですが、ちょうど退職したタイミングです。

テキストで紹介されている厚生省のキャリアコンサルティングシートは現在ないようです。

予定:キャリアの見詰めなおし

 

「分子の変化からみた世界」693分

第5章 反応の速さ/第1章・第2章再読

英文や中国語の読解文を精読するように、分かるところそうではないところに分けて読み進めました。最低限理解できるよう、理解できない箇所は、高校化学(受験参考書)~現代を生きるための化学~初歩からの化学と当たっています。

 

思えば、初歩からの化学も最初は何が何だかわからず、あがいているうちに以前は理解できなかった高校化学が分かるようになってきた喜びがありました。未知の世界にぶつかって、徐々に視界が開けていくことに達成感があり、履修してよかったと思えました。

 

どうなるかは分からないけど、体当たりでぶつかっていくという生き方は非効率的ですが、どこかで快いものも感じています。分からないなりに化学に取り組みたいです。

 

この科目にてこずる理由は、熱力学がデフォルトだからのよう気がしています。

まだ、ざっとしか見ていませんが、信州大学の熱力学のページを見つけました。

 

『基礎問題精講』10.反応速度と化学平衡 必修基礎問41-43/実戦基礎問20 も解きました。

解説が非常に分かりやすいです。

 

「現代を生きるための化学」365分

第5章 炭素がつくる多彩で多才な分子:有機化学/第6章 化学平衡・酸塩基・酸化還元

有機化学が出てきたことで、「運動と健康」「初歩からの化学」「食と健康」「植物の科学」がつながり始めています。

第8章は無機化学なので、「総合人類学としてのヒト学」「ダイナミックな地球」「初歩からの宇宙の科学(……これ合ってるのかな?)」も連なりそうです。何だか大きなまとまりのようなものを感じています。

 

「植物の科学」289分

第6章 発生・成長(4):シュート/第7章 発生・成長(5):花芽形成/第8章 発生・成長(6):受粉と受精

 

「初歩からの物理」255分

第5章 古典力学のひろがり/第6章 熱的自然観への道

第6章でブレーキ。

 

既習科目[267分]

「文学批評への招待」205分

『講義アメリカ文学史 東京大学文学部英文学科講義録 第Ⅲ巻』

第66章 Carson McCullers/第67章 Truman Capote/第68章 Flannery O'Conor/第69章 J.D. Salinger

補遺版を読み終えたので、第Ⅲ巻再開です。

知っている名前、読んだことがある作品がたくさん出てきます。懐かしい。

 

サリンジャーよ、こんにちは

10代、20代と読んでいたころの忘れることのない鬱屈した感情に、懐かしいという美しい名前をつけるのを、わたしはためらう。

(モデルとなる文はネットで見ながらです、読んだことはあるのですが、出だししか覚えていないので……。「ナインストーリーズ」と「フラニーとゾーイー」を読み直そうと思います)

 

「初歩からの数学」62分

第1章 数の概念

3周目です(履修時に15章積分を除き、2周していました)。

いつかはやろうやろうと思って、ここまで延ばしてきました。

仕切り直しです。

とりあえず、第6章まで進んだら「白チャート(数Ⅰ+A)」に取り掛かろうと思います。

しばらくネットは未開通のままで過ごすことにしました。

オンライン授業の「がんを知る」以外は精読です。

 

履修科目[2001分]

「がんを知る」206分

第1回 がんを知る 講義の目的と背景/第2回 がんの発生メカニズム/第3回 がんを予防する(途中まで)

 

「中高年の心理臨床」250分

第3章 中年期を生きる人々を支える/第4章 働くことにかかわる心理臨床/第5章 家族にかかわる心理臨床

中年真っ只中、他人事ではありません。

ひも解くたびにリアルタイムで迫ってきます。

 

「分子の変化からみた世界」533分

第2章 分子とエネルギー(再読)/第3章 分子とエントロピー/第4章 反応の起こる向き

第2章再読に際して、『化学[化学基礎・化学]基礎問題精講 四訂版』第1章理論化学 7. 化学反応と熱を解きました。非常にわかりやすい解説です。

 

「分子の~」テキストはエントロピーとかギブエネルギーとか。

限られた言葉と数式であっさりと説明。

あまりにもあっけないので、こちらの基礎力不足を意識せざるを得ません。

同時に、狐につままれているようでもあります。

これも知性の一つのカタチなのでしょう。もう自身の限界が目の前にあるということなのでしょう。

 

第4章の後に『岸の化学をはじめからていねいに[理論化学]編』Part3 化学反応の速さと平衡 Chapter7 化学反応の速さ/Chapter8 化学平衡に当たりました。

 

予定:『基礎問題精講』10. 反応速度と化学平衡

 

「現代を生きるための化学」511分

第2章 逆さまな周期表/第3章 並ぶイオン・繋がる原子/第4章 組みあがる原子

こちらの方が「初歩からの」に相応しく感じています。以前、「初歩からの化学」で面食らった原子軌道・分子軌道が、高校化学の延長として理解できました。前半基礎・後半応用という構成で、前半部は橋渡し的位置付けとしてちょうどよさそうです。

 

私見では、「分子の~」はトップダウンで、「現代を~」はボトムアップです。

 

「植物の科学」298分

第3章 発生・成長(1):植物の体制と胚発生/第4章 発生・成長(2):休眠・発芽と伸長/第5章 発生・成長(3):根

 

「初歩からの物理」203分

第3章 力と運動/第4章 エネルギー

やればやるほど数学に思えます。

 

既習科目[535分]

「文学批評への招待」346分

『講義アメリカ文学史 補遺版』

第108章 Richard Brautigan/第109章 Steven Millhauser/第110章 Alice Walker/第111章 100 Years of The New York Times Book Review/対談:渡辺利雄・後藤和彦 作者、著者、読者が一体となって作り出す新しいアメリカ文学史

贅沢な565ページを読み終えました。

 

この中では、第108章のRichard Brautiganに強烈な興味を抱きました。というよりも以前知らなかったことに驚きました。それで、昔使っていた『総説アメリカ文学史』を見てみました。

 

なんとたったの6行記されているだけでした。それも後ろの方にPynchonが控えている位置です。『補遺版』で興味深く紹介されていた Traout Fishing in America は、『総説』では一言も触れられていませんでした。

 

「日本語リテラシー('16)」189分

第11章 考えるスキル③:考えを導く方法/第12章 レポートを書く①:論点の整理まで/第13章 レポートを書く②:調べる・考察する/第14章 実践のスキル:自己添削の方法/第15章 これからも日本語を書こう/提出課題・自習課題・過去問(22前・22後)

この科目は履修中も楽しかったし、今読み直しても面白いです。

過去問[17/20(85%)]22前(9/10)・22後(8/10)

履修科目[831分]

「中高年の心理臨床」159分

第1章 中高年の人々はどういう時代を生きてきたのか ―生涯発達的視座からみた心理臨床的課題―/第2章 中年期という時期 ―その発達的位置づけと心理的特徴―

切実です。

 

Erikson. 中年期の人々にとって自己の発達や他者への支援との間でいかに折り合いをつけ、深い関心や配慮を持って持続的に関与できるかといった問題が重要となることを示唆している。(p.27)

アイデンティティが問い直され、深まっていくプロセス(略)「第2段階:自分の再吟味と再方向づけへの模索期」(p.32)

 

「分子の変化からみた世界」274分

第1章 分子の変化を通して世界を見る/第2章 分子とエネルギー

第2章では、熱力学第一法則について触れられています。やや難解で充分に理解できていません。そこで、同じ内容について述べられている「初歩からの化学」第10章 化学反応と熱の出入り にも目を通しました。同じ講師による科目なので、同一の文面も散見されましたが、こちらのほうが「初歩から」だけに説明が若干詳細です。

 

それでもまだ十分ではなく、『岸の化学をはじめからていねいに[理論化学]編』Part2 化学反応とエネルギー Chapter5 化学反応と熱・光 を読み返しました。

 

予定。『化学(化学基礎・化学)基礎問題精講 四訂版』p.112 7.化学反応と熱からp.126~第2章 分子とエネルギー再読~第3章へ

 

「現代を生きるための化学」68分

第1章 実在する原子

 

「植物の科学」160分

第1章 さまざまな植物たち ―その多様性と暮らし/第2章 光合成と一次代謝

光合成の説明を読んでいて、「食と健康」のときのように有機化学の必要性を再確認しました。

 

「初歩からの物理」170分

第1章 物理の方・考え方/第2章 物理のための数学

第2章は、しばらく手付かずにいた数学のいい復習になりました。考え方の復習という意味で、演習をこなしたという意味ではありません。微分・積分、指数関数・対数関数。また「初歩からの数学」では扱っていなかったベクトルもありました。

 

今期は、数学・化学など、これまで学んできたものを思い出しながら、また学び切れなかったものを拾いながら、履修科目に取り組むことになりそうです。それは望んでいた時間でもあります。幾つかのものと引き換えに、この時間を手に入れました。真剣に取り組みます。

 

「がんを知る」は何もしませんでした。

 

 

既習科目[243分]

「文学批評への招待」163分

『講義アメリカ文学史 補遺版』

第106章 Allen Ginsberg/第107章 Edward Albee and David Mamet

途中でうっちゃっていた『補遺版』の再開です。

 

第106章・第107章、それぞれ詩と劇についての紹介です。どちらも苦手で、これまであまり読んできていません。特に詩に対しては、感じる感じないは変えられるものではない気がしています。物語の中で使われていたり、あるいは献辞として使われていたりするものは、手がかりがあるのですが……。

 

「日本語リテラシー('16)」80分

第8章 書くスキル①:説明文を書く/第9章 書くスキル②:文体と論理/第10章 考えるスキル:言えることと言えないこと

既習科目[166分]

「食と健康」44分

第4章  タンパク質(1) 食品に含まれるタンパク質・消化・吸収

 

「自然科学はじめの一歩」60分

『橋元の物理基礎をはじめからていねいに』第7講  仕事とエネルギー

 

「日本語リテラシー(’16)」62分

第7章  日本語との付き合い方③:「は」「が」の語り

ネット開通はまだです。

これはスマホからの更新です。

アプリは落としていません。

 

教材がまだ届いていません。

発送日が16日なので、一週間経過しました。送付先の住所は変更しておいたのですが、心配です。

 

3月24日(金)無事に退職しました。