「量子化学('19)」

 Web通信指導(5/10)

 悔しい気持ちがあります。それで、間違えた問題の解説をノートに書き写しました。間違えていない問題でも、説明が心に引っかかる箇所は、書き留めました。

 

 実際に、手を動かして書いてみると、一口に「間違えた」と言っても、解説を読んでみて、「そうだったのか」とただ受け止めるだけのものと、「○○のことではなかったのか」というような何らかの繋がりというか、勘違いを含んでいるとしても、考える手掛かりが感じ取れるものもあります。

 「初歩からの化学('18)」を皮切りに「現代を生きるための化学('22)」「分子の変化からみた世界('23)」「かたちの化学('23)」、面接授業と経て、分からないなりに、考えるきっかけは積み重なってきている、繋がりは希薄ではあっても、点として散らばっているとも思いました。

 

 「初歩からの化学('18)」の頃、高校化学に根拠を求めるのが精一杯だったのと比べると、考える視点は増えている……それは、肯定的に捉えてもいいのかなと思います。考えてみれば、できなかった問題をノートに書くという基本的な取り組みも、いつの間にかしなくなっていました。

 原点回帰。

 

「ミクロとマクロを繋ぐ熱統計力学('26)」

(「[再]エントロピーからはじめる熱力学('20)」として履修しました)

 Web通信指導(2/10)

 まず、できなかった問題の解説をノートに書き写しましたが、その多くが「そうだったのか」でした。「考えるきっかけ」という点では、上記の科目と対照的でした。数学的な土台や熱力学の考え方はいうまでもなく、「統計」そのものに不十分な知見のまま、臨んでいるからでしょう。「身近な統計('21)」は21年度第2学期に履修していましたが、よくわからないまま過ぎてしまい、参考文献も途中まで読んで、そのままでした。

 放置していた分野と、そうではない分野の違いが出たということでしょう。

 

「太陽と太陽系の科学('18)」

「宇宙の誕生と進化('19)」

 記述式です。提出型問題は前もって見られるようですが、それを知らずに問題に臨んだので、時間が掛かりました。自分のことばでまとめ直すことで、いい復習になりました。

 時間は掛かりますが、個人的には記述式の方が勉強している実感があります。10問4択は物足りないです→その割には、上記2科目はさんざんですが……。とは言え、実感がないなら、自分から探せばいいだけです。

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「Twin Peaks: The Return」を全て見ました。

高校生のとき、「Twin Peaks」を見て、アメリカ文化に興味を持ち、

David Lynchの作品も観るようになったので、感慨深いです。

R.I.P.

復習として、「教養で読む英語('19)」第14回の On Chemical Physics を視聴しました。

内容は、熱力学第二法則を紐解きながら、その理論は化学物理(物理化学)に限らず、他の領域にもあてはめられるという趣旨のノーベル化学賞受賞講演(1977年)の抜粋です。

 

履修時、難解でしたが、未知の考え方に惹かれました。

そして、4年経ちました。

 

化学(物理)系科目に出てくる数式は、相変わらず読み解けません。

それで、考え方に触れる→馴染む。

数式にも、最低限挑む

(→具体的には、微分積分・線型代数を学び、その上で、化学(物理)に臨む)

というスタンスでした。

 

興味だけでなく、できることできないことを踏まえて、

方向性を定める時期なんじゃないかと思います。

 

「初歩からの化学('18)」を履修していた頃、

「向いている向いていない」という枠で考えていましたが、

今は、「自分が選んできた時間に対して、誠実な気持ちで自分の根っこにあるものを捧げる」ように努めています。

 

これまで分かってこなかった時間も重量感を湛えて迫ってきます。無為にしたものもありました。(220416)

 

走っていると、心の余計なものが、そぎ落とされていくような気持ちで

子どもの頃、祖父母の家で、たまご寿司にだけ手を伸ばしていた気持ちで

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住野よる(2017)『君の膵臓をたべたい』双葉社

 

Amazonで、ある分野の本を検索していると、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」「この商品に関連する商品」に出てくることが多く、次第に気に留めるようになりました。

 

タイトルだけ見たときは、(心理的)ホラーかと思いましたが、あらすじを読み、そうではないことを知りました。この作品は、コミック化、アニメ化、映画化とされています。

 

内容は、高校生男女の交流と成長です。

互いのことを考えるのは、正反対だからか似た者同士だからか。

ラストは、泣きました。

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4月は、久し振りに100km以上走りました(109km)。

「1年振りくらいか」と思い、日誌を確認したところ、約2年振りでした。

直近は、24年の9月でした(113km)。

このときは、珍しく2か月連続で、8月(101km)の後でした。

昨年(25年)は、MAXで3月の65kmでした。

後期(休学期間)は、確かに時間に追われることが多かったですが、

思っていた以上に、走れていなかったんだなと実感しました。

体重は、63~4キロ台です(体脂肪10~11%台)。

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「絶対音感」という言葉を初めて知ったのは、高校生ぐらいのときだったと思います。どんな物音でもドレミファソラシドで聞こえるという話です。当事者によっては「全部ってわけじゃない」ということですが、どんな風に聞こえているのかと想像が広がりました。

 

「マトリックス('99)」という映画の代表的なシーンというと、黒ずくめの男が、建物の屋上らしき場所で分身の術ような身のこなしで銃弾をかわすシーンだと思いますが、個人的には、人物・景色が全て数式記号で見える最後の場面が印象的です。

 

「量子化学('19)」

 姫路の面接授業でも、この科目は紹介(宣伝?)されていました。

 第1章、量子化学史。第2章、シュレディンガー方程式。

(実際のタイトルは違います、以下同)

 「初歩からの化学('18)」「分子の変化からみた世界('23)」面接授業と経て、先生の世界の見え方に見当がつき始めた気がします。ただ、数式は読み解けません。

 ヤフー知恵袋やGPTを利用しても、この数式の読み解きはできるようにならないという悟りがあります。ネガティブになっているとかじゃありません。考え方が備わるという方向性で接しています。

 第3章、波動関数。第4章、水素原子を例に取り波動関数の詳説。

 「現代を生きるための化学('22)」「かたちの化学('23)」を経て感じていること。以前も述べましたが、説明の道筋が「易→難」だと思います。

 例えば、波動関数も数式自体は読み解けませんが、1次元→2次元→3次元と展開されていることはわかります。化学系導入科目でわけがわからなかった「○○軌道」は、「そういうもの」として受け入れるしかなかったものですが、ようやくその種明かしに出会ったという感慨です。

(最初から説明は付されていたのでしょう) 

 

「ミクロとマクロを繋ぐ熱統計力学('26)」

(「[再]エントロピーからはじめる熱力学('20)」)

 「エントロピー~」を再履修するつもりで選びましたが、切り口は違うようです。

 熱力学→マクロ(体積とか圧力とか)でとらえる。

 統計力学→ミクロの振る舞い(分子)の記録から、読み取れる全体(マクロ)の性質。

 理想気体の状態方程式が成立する際に潜んでいる「飛躍」は、どの辺に端を発しているのか……。

 数学の基礎(「白チャート」)であたふたしているにもかかわらず、数学ありきの世界にどっぷり漬かってしまっています。

 

「植物の科学('21)」

 以前植えたほうれん草は、育ったことは育った(2回)のですが、小さかったです。

 「冬」というのも関係しているのでしょうか。

 改めて育て直しています。

 

 育てたほうれん草はみそ汁の具材にしています。

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今学期は学生が揃えば、20コマ/週です。

現在、16コマ/週で、この数字は非常勤時代以来です。

大変革の時期です、若い世代がどんどん現れてきています。

もうちょっとがんばります。

 

先月は、46.5km走りました。

先月は、赤字でした。

先月は、3月です。2026年の3月です。

 

「攻殻機動隊」が好きです。

「Twin Peaks:A limited event series」を見ています。