「初歩からの化学('18)」「現代を生きるための化学('22)」
平山令明(2021)『暗記しないで化学入門 新訂版 電子を見れば化学はわかる』講談社ブルーバックス
分子軌道、SP3混成軌道、SP2混成軌道、σ結合、π結合・π軌道が丁寧に説明されています。印刷教材だけでは、何度読んでも、「何となく」でしかつかめないものでした。それはデフォルトになっているもの(高校化学の基礎)が抜けているために、付いていけないだけだったのでしょう。
大学の教材という立場的なものもあるためか、印刷教材では肩の力が抜けるような例え話はほとんど見受けられませんが、『暗記しないで~』の方は各電子がおさまる殻をホテルの部屋に例え、電子に対しては、寂しがりやとか探求心が強いとか、混成軌道が成立する過程が(個人的には)思い浮かべられる説明です。
印刷教材⇔(大学受験用)参考書⇔参考図書という横断的な反復を経ながら、少しずつ考え方が宿ってきている感覚もあります。恐らく。
一方で、この方法は時間がかかります。
「【再】【再】入門微分積分('22)」
(ダブル[再]は正式な表記ではありません)
第9章「不定積分」は、「理解」はできたと思います。目が字面を追っているだけではありませんでした。あとは演習。また、第9章といっても、第1章からやったというのではなく、いきなり第9章(積分)から始めました。理由はないです。現在、第10章です。何度も読んでいます、何度も読んでいます。
GPT様様です。分からない式の展開や引っかかる用語は確認しています。この方法なら、続けさえすれば、「入門微分積分」も理解できるようになるのかなと淡い期待も抱いています。
一方で、この方法は時間がかかります。(260228)
かつて(20年度第2学期)「初歩からの数学('18)」を履修していたとき、1課当たり445分費やし、その上、今でも「白チャート」で数学的な思考法の練習をしていますが(いやいやではありません)、「入門微分積分('22)」も同じように時間を使って追いかけたいです。
数学は、個人で続けるつもりでいます。(210110)
現実的には、化学にも時間を使いたい、他の科目の本も読みたい、ラノベも読みたい、走りたい、授業の準備もある、日々の雑事(料理(作り置き)洗濯掃除等)、そして、何よりも、冬はネクタイを締めています。
体重は64㎏に戻りました(体脂肪は12%前後)。
以前も同じことを記しましたが、すべての項目は拾えないと思います。
だからこそ、ゆっくり学ぼうと思います。卒業と卒論は目指していますが、それが目的なら編入すれば済んだ話です。
卒業することも目標ですが、何よりも多くのことを学びたいです。(200905)
健康でいられることが何よりも財産です。
かつておろそかにした「学び」に努めます。