こちら新宿歌舞伎蝶
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ストーカーtata再び

こんにちは!

だいぶご無沙汰してしまいましたねwww


最近のtataは平日は仕事に忙殺され

土日はバンド活動でリフレッシュ

てな感じの毎日を過ごしてます。


なぜ急に戻ってきたか皆さん不思議に思うでしょうが、

実は戻ってきた理由があるんです。


そうです。


ストーカーtataの









近況報告です。








初めて読む方はまず、ストーカーtata をよんでください。







そう、あれは数日前・・・



仕事で疲れ果て、バスのなかでコックリと

一人プチトランスしていると

奴が乗ってきました。





しかも私を見かけたとたん

私の隣に座ってきました。








なぜ隣に "o(-_-;*) ウゥム…
















なんだ、この緊張感は・・・

(〃゚д゚;A アセアセ…











彼女はあの日の

あまずっぱい思い出を

忘れてしまったのでしょうか?

((o(>皿<)o)) キィィィ!!















私は、2人掛けのシートで彼女と一緒に

座ってるという事実だけで























冷や汗つゆダクです・・・

ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ





















もし、あのときの告白でOKが出ていたら

きっと今頃は手をつないシートに座っているでしょう。

そんなシチュエーション・・・













でも事実は振られて←過失




















最悪のシチュエーション

です.・ili・. _| ̄|○ .・ili・.













私はとにかく、彼女の体に触れないよう

最新の注意を払いながらバスに

揺られていました。





やがて、彼女と私がバスを降りるときが

来てしまいました。






当然のごとく彼女は先に降り

私が後から降りる・・・



そして彼女が先を歩き

私が後を追う・・・



その辺は昔と変わっていません。















なんか、このシチュエーションだけで























トラウマです

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*





















私はそのとき決意しました。

















この虎と馬を追払うには

誤解を解くしかない (~ヘ~;)




私は、彼女に追いつき言葉を交わしました。























あの~



















すいません・・・





















俺、彼女できましたから



























あの夜のことは

誤解ですから






























パシン♪ ←ほほを叩かれた音












最っ低!






・・・・・・・・・・













(ー'`ー;)う~ん・・・・

訳わからん









誤解を解いたのになぜ (┘・A・└)











また振られ損かよ!

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| NOッ!!




なぜ殴られたんでしょうか?

どうやらこのまま迷宮入りしそうです。

(もうかかわりたくない為)



鼻くそマフィン

私は、高校生のころ

ミスター○ーナツでバイトをしていたことが

あります。



ポディションはバックヤードです。


仕事内容は、ドーナッツの調理補助

         +

マフィンの製造でした。




ある日、私がバナナマフィンを作っていると















ハッ










ハックション

ヽ(×∇×)ノ・・・











そして、くしゃみと同時に

綺麗な放物線を描いて











バナナマフィンに向かって






















鼻くそが飛んでいきました

(→o←)ゞ









見事な着地!









なんて言ってる場合じゃなかった・・・
















どうしよう・・・《(~△~;)》











これは、過失だ!

ワザとじゃないので

しょうがないYO!

┐(´~`;)┌ 



と自分に言い聞かせマフィンを

処分しようとしました・・・




















それにしても、バナナの黒っぽい種と鼻くそを見比べても誰も気づかない

くらいにビジュアル的にマッチングしてました。





















このまま、焼いて

出しちゃっても

わかんね~YO!

Ψ(@`∇.´@)Ψウケケケ  



こんな悪魔のささやきが聴こえます・・・










でも、さすがの私でもそんな人道はずれ

な事できません。





一応、小・中と義務教育を受けてきた

人間なので・・・

何か文句あります?



とりあえず私はあとでこのことを

ネタにしたいと思い

そのバナナマフィンを

脇にはじいときました・・・




ショーケースを見るとまだバナナマフィン

が残っているので、とりあえず焼く一歩手前

の工程まで仕上げ、とりあえず放置しときました





その後、私は休憩を取り

戻ってくると・・・























バナナマフィンが焼かれていました

Σ◎( ̄● ̄||)◎ 





















鼻くそマフィンも一緒に・・

・ili・. _| ̄|○ .・ili・.
















副店長→青    tata→緑




tata、バナナマフィンとりあえず焼いといたから

次はプレーンマフィン作っといて・・・







脇にはじいといたやつも

焼いちゃったんですか?






ああ、あのマフィン焼いちゃいけなかった?







い、いや・・・

、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)














・・・・・・・・・・























全然問題ないです

((( ←~(o `▽´ )oΨ ケケケ♪












とっさに、悪魔の心が

出てきてしまいました・・・



















天使さんが私に囁きます・・・






パタパタ†-(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*・

tataくん、今ならまだ間に合うYO!

.:*・゚☆.。.:*・゚"£(。・"・)-†パタパタ















天使さん・・・


















GO




















TO

               







HELL!! HELL!! HELL!!    




























悪魔に魂を委ねました・・・

^(#`∀´)_Ψ




















だって・・・









今さら言えないじゃん!

…o(;-_-;)o





















鼻くそマフィンでした。

なんて・・・
























胃袋の中に

入っちゃえば

わかんない

でしょ?

味覚的には

ちょっとしょっぱい

かもしれない

けど・・・

 ^(#`∀´)_Ψ ケケ










やがて、鼻くそマフィンは

ショーケースに並べられ

誰かに買われていきました・・




















ドナドナ♪ ド~ナ~ ド~ナ~♪   






















鼻くそついた~♪






















ドナドナ♪ ド~ナ~ ド~ナ~♪






















マフィンが

売れた~♪






((( ←~(o `▽´ )oΨ ケケケ♪

駅前BBQ

こんにちは。





さて、今回のネタは20歳のときに駅前の駐車場

で行った、BBQの思い出を話したいとおもいます・・・







あれは、夏の暑い盛りでした。






地元の友人A、M、Yと私を含めた4人で

駅前の駐車場でバーベキューをすることになりました。












なぜそんなところで・・・・


と思うでしょうが、そのへんは夏の暑さが

そうさせたと思ってください・・・・





じゃ、本題入ります。






友人MとA はその当時、駅前のスーパーでバイトをしてました。

バイト終了後、彼らは店からバーべキュウ食材を調達し

私とYは、駅前の駐車場で炭火をおこしていました。






そして、炭に火が点いたころ、MとAが合流しました。







彼らは、高そうな肉や、大量のマツタケを

持ってきてくれました。







さて、BBQ開始です








私たちは、会社や、学校帰りの人々の視線を背に

黙々と朝日スーpaートライで胃袋の中に

肉を流し込みました。








やっぱ、ありえないシチュエーションでの

BBQは最高です。









やがて、肉が無くなり

メインのマツタケを食すことに

なりました。








私たちは、マツタケを裂いて

醤油をたらし、炭火焼を楽しみました。












やがて








みんなマツタケをそのまま

焼きだしました。











そして、フェラ真似しながら

わいわい食べてると

Yが突然、その場を立ち去りました。












私は小便だろうと思い

特に気にせず楽しい宴をしていると

Mが突然、指さしました。




私とAもそちらの方向を見ると
























Y がマツタケを通行人に

振る舞い始めました

(◎o◯;)/


























しかもかわいい娘

限定━Σ(@`Д´@)━

















当然、捕まった娘は迷惑そうです。










私たちは、他人のふりしようぜ!

と3人で話し合いました。














それにしても











美味し過ぎです・・・

((((((;´ロ`)










私、悔しいです!

ヽ(#゚Д゚)ノ)




































あんな、おいしい

シチュエーション

私のこれからの人生

もう二度と

遭遇しないでしょう・・・

















これはやらねば・・・












私は、マツタケを1本とり

参戦しました






























⌒(o^▽^o)ノ゚ど~も~




















彼のより

俺のマツタケの

方が大きいYO !

ヾ(*^。^*)ノ (*^0゚)v 













その時、Yが反撃してきました。
























俺のは固いYO !

d(⌒o⌒)b











そこまで言うと完全な

セ・ク・ハ・ラです





フッ、やるなY




当然、女の娘は困ってます











そのときです・・・

































俺の方が固いぜ

┐(*´_っ`)┌ フッ・・・


















A乱入・・・

il||li _| ̄|○ il||li










おいおい、これじゃ

ねるとんパーティーの

告白シーンじゃねーかよ!





と思いつつも



そうだよな・・・・

Aが黙ってるはずがないよな

と思いました
















ということは・・・・























奴も来るはずです

━(:.;´゚;盆;゚`;.:);.:`;血;´:,);.゚:;益;:゚;.:)━!!!



























I am 

チャンピオン!

└(″^o^)┘




















という大きい声と

でかいマツタケを引っさげて











M参上・・・

il||li _| ̄|○ il||li



















駅前のロータリーで

マツタケを持った4人の青年が

1人の女性に詰め寄ってます








































公衆わいせつ罪で

捕まる気まんまん

のキチガイ達です


















しかし、その娘のほうがウワテでした・・・
































さっき、1本

頂いたばかり

なのYO

ヾ(@゚▽゚@)ノ

フフフフフ・・・




















・・・・・・・・・←私たち4人










そして、その娘は私たちが

唖然としてる隙に行ってしまいました



















おねえさん・・・


















それはマツタケの

ことですか?




























それとも肉棒の

ことですか・・・

(* ̄▽ ̄*)






答えは、未だに解けていません・・・


バイセクシャルのジョニ-

バイセクシャルのジョニーへ

捧げます・・・












ジョニー・・・




 

あなたは、中肉中背で金髪のスポーツ刈りでしたね・・・





安物の水色ジーンズ・・・












とっても似合ってませんでしたよ・・・













いつの時代の人

かと思いました・・・

il||li _| ̄|○ il||li


























ジョニー・・・





あなたはいつも原付を乗り回していましたね・・・














なぜか得意げに・・・

il||li _| ̄|○ il||li














きっと、あなたの

ではイケてる

イメージだったん

ですよね・・・




























ジョニー・・・





あなたの愛用のヘルメットはイギリス国旗の

ペイントでしたね・・・





あなたは気に入ってたかもしれませんが















周りからは「ダサい」と

思われていたんですよ・・・

















あえて、

突っ込まない

周りの優しさに

気づいてください・・・

il||li _| ̄|○ il||li




























ジョニー・・・








あなたは、私と初めて会ったとき

なぜか

「あなたのアダナはアンソニーよ!」

といいましたね・・・



















アンソニー???























僕はどこの国の

王子様ですか?

il||li _| ̄|○ il||li






















ジョニー・・・





そのあと、間髪いれずにあなたは

とんちんかんな質問をしましたね・・・








アンソニー、恋人いるの?








その恋人は・・・















男、女どっち?






















私は女性しか

愛せませんから・・・

il||li _| ̄|○ il||li





















あなたの尺度で

物事を考えないで

ください・・・





























ジョニー・・・







あなたは入浴中にワインの空き瓶を

校門に突っ込んだ言われましたが、





そのあとの一言が今でも頭の中に

残って、忘れられません・・・








私さぁ、気持ちよすぎて





あっふん




って言っちゃった・・・



























それを話すあなたの

恍惚の表情・・・



























恐怖で私の

校門の穴が

きゅっと

締まりました・・・

il||li _| ̄|○ il||li





























ジョニー・・・




あなたは、ジーンズメイトで

洋服を買ってると

得意げに言われていましたね






そこまでは、許しますが・・・

























ノーパンで

ジーンズ

試着するのは

やめてください!
























しかも

レディースを・・・

il||li _| ̄|○ il||li











あなたは、そのジーンズを

履く女性の気持ちを考えたこと

ありますか?






























ジョニー・・・




やがて、私たちは別々の時間を

過ごすようになりましたね・・・







そして、数年後・・・





街でばったり会ってしまいましたね・・・





かわいい彼女をつれて幸せそうでしたね・・・






しかし、私はその時、

あなたの秘密を知ってしまいました・・・




















あなた、ホモでは

なかったのですね・・・

Σ(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・Д・) エェーッ!!















バイセクシャルと知って

ちょっと安心した

秋の夜でした・・・




















ここで、1つ私ごと・・・







なんで、

バイセクシャルに

彼女ができて





俺にはできない

とですか・・・・

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*









闇鍋パーティー

こんにちは!

今回は、以前(数年前)に行った、闇鍋

お話をしたいと思います。





場所はちゃんこ江戸○という、ちゃんこ鍋チェーン店です。





今回の参加メンバー

♂ : 天才DJのS、ストリートの仲間U、tata

♀ : hiphop大好きダンサーのY 、その友人のM


の5人です。





私たちは、暑かった夏の締めくくりとして

鍋パーティーをやろうというはなしになりました。

ただ、普通に鍋をしてもつまらないので、

闇鍋にしました。








--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------







ちゃんこ江戸○に到着した我々のところに

店員さんが注文を取りにきました。





店員:ピンク    俺:青



ご注文はお決まりですか



塩ちゃんこ2人前、



食材無しで・・・⌒(o^▽^o)ノ゚





は????(◎o◯;)


あの~お客様、食材無しは困るのですが・・・





スープだけもらう事できませんか?

ちゃんと料金払いますから・・・




そうですか・・・・

かしこまりました・・・












って、おい!それでいいのかYO!

( - 。-)ノ"" オイ・・オイ










なんか、つっこめよ!Σヽ(´Д`●)






とまあ、こんな感じで あやしいオーラ全開!

のオイラたちは、スープが来るのを待ちました。






数分後・・・







スープ到着!

(食材も来ちゃいました・・・手を付けずに残しておけば

OKとのこと・・・)







この、白く透き通ったスープが

これから暗黒に染まります!





















チョコレートで・・・・・

(`ー´)イヒヒ















私たちは、チョコレートを大量に投入し、

やがてスープがドロドロになったのを見計らって

それぞれが用意した食材を投入です。





全員、いったん個室から出て

1人づつ部屋の中に入り

食材を投入することになりました。


1人、3品。


当然みんな、それぞれがどんな食材を

持ち寄ったのか知りません。

















Sの袋の中から、


















カサカサ♪















とっても不気味な音が鳴っています・・・

( ̄□ ̄;)















Yの袋の中から、うっすら、M&Mという文字が

透けて見えます・・・










スープもチョコですので、

ダブルチョコレートということでしょうか?

( ̄へ ̄|||)














きびしいです・・・

il||li _| ̄|○ il||li

















ってか、溶けちゃいますYO!

ゞ( ̄∇ ̄;)











Mは紙袋のなかに食材を入れてきました。






しかし、微妙に佃煮っぽい匂いがするのは











気のせいですか????

…o(;-_-;)o ウーン











そして、Uは明らかに生臭い!

というか、みんなで集合した時点で
















こいつ、生臭さすぎ・・・











と思ったのは、俺だけじゃないはず・・・

s(・`ヘ´・;)ゞ





まあ、みんなあれこれ考えてきたみたいです。







私は、ソーセージ3種です。


普通のウインナー

ハーブ入りウインナー

チョリソー


しかし、一手間かけました。





















みんなち○ぽ型です

(〃 ̄▼ ̄〃)ヾ













ぜひとも女性陣に掴んでほしい・・・














そして














ψ(○ `∇´ ○)ψイヒヒヒ・・・・・















わたしは、神に祈りながら投入しました。








そして、煮込むこと10分、いざ会食!


ここで、ルールを説明しときます。

お箸で、掴んだものは、絶対に食べなければいけない

ルールです。





1番手は私になってしまいました・・・



これからは、私が食したものを挙げていきます。











1巡目



私はおもむろに箸で鍋の中を探ります。

そして、何かを掴んだのであげてみると








薄っぺらい円形のものでした・・・





私は、箸でつまみあげると

その物体は真っ二つに割れてしまいました。







そして、その断面を見て気づいちゃいました・・・




















ハンバーグ・・・(~ヘ~;)













しかも、薄さから想定すると

マックのパティーでは???












どうせなら、

もっといいハンバーグにしろよ!

、、、、( ̄0 ̄;!)

と思いながらも食しました。














当然、まずい・・・

_| ̄|○ ガクッ 





愛エプなら、バケツ行きでしょう・・・























インリンや堀越のりでも

こんな料理作りません・・・




















2巡目



私は、なるべく、当たり障りのないものを

食したいと思い、箸で鍋の中を弄っていると

何かに触れました・・・





恐る恐る引き上げると・・・









とろ~りネバネバしたものなので、

どうやらお餅のようです・・・








ラッキー♪






と心の中で思いながら食すと







?????????




















梅の味???

(ー'`ー;)う~ん・・・・












そのとき、Uが一言・・・






















それ、梅ガム固めたんだよ!























えっ?Σ( ̄A ̄;;) 









なかなかやるなU! フッ!










でも、これは飲み込めん!
















Uよ・・・君は俺を窒息させる気かい???

( ( (__|||) ) )///////






しかし、根性で飲み込みました。

















チューインガムを飲み込むのは

小学校5年生で卒業したのに・・・



















まさか、大人になってから

チューインガムを胃袋に入れるとは

思ってもいませんでした・・・

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*

















そして、3巡目





ここまでくると、よほどの物じゃない限り

驚きません・・・・・

私はためらいもなく箸を突っ込みました。







????????






















バッタ????

(イナゴ)












そのとき、Sの袋の中から聞えた

かさかさ♪という音を思い出しました。









ということは・・・・




























チョー新鮮!

(死にたて)

_| ̄|Σ・∴'、-=≡○












私はためらっていると・・・









「食べぬなら、強制執行ホトトギス」








というみんなの脅迫的視線が・・・



















ゥワァァ-。゚゚(ノ□`。)°゚。-ァァン!!! 

























みなさん!闇鍋をするときは

食べる人の気持ちを考えましょうね・・・




フィリピーナ襲撃

こんにちは。


今回は、冬のイメージアップキャンペーンとして

私がフィリピーナにした心温まる善意のお話を

したいとおもいます・・・





ある日、私が総武線に乗っていると

市川駅から男性が駆け込み乗車してきました。








私は、ただの駆け込み乗車だろうと思っていると











      







オキャクサ~ン!オカネ、タリナイヨ!



















という声がどこからともなく聞こえてきました・・・






わたしは、声の発するほうに向くと

























フィリピーナがすごい形相で

駆け込んできました



















服ははだけ、ブラの肩ひもが見えるその姿は





















歩く公衆わいせつ罪です (~ヘ~;)






















私はフィリピーナにあっけにとられ

口をポカーンと開けていると





な、なんと・・・























私のほうに歩み寄って来るではないか

ヾ(@○@) ええええー
















私はびっくりして、彼女を見つめていると

彼女は私の隣に座ってきました。


そして彼女は、私の方に向かって1言























オキャクサン!オカネチガウネ






タリナイヨ!ハラッテヨ!





と言ってきました。
















なんですか?




























このキチガイは?



























私は当然何が起こったのか訳がわからず























すいません m(。_。;))m















と謝ってしまいました・・・







しかし、彼女の視線をよくよく見てみると

隣の人の方に視線が向いていました。





私は隣を見ると、駆け込み乗車した男性が

私の隣に座ってました。







そうです


















彼女は私越しに男性に

話しかけていたのです・・・




















確かに席は私の隣しか空いていませんでしたが































何も、私を挟んで会話しなくても・・・・(ー'`ー;)





























男性の前に立って話をすれば

いいことじゃないか! c(゚()゚*)ノ























しかし、彼女は私越しに男性にむかって















オキャクサン、オカネハラッテヨ!













としきりに連呼します。











しかし、その男性は寝たふりを決め込んでます。






















これじゃ、


























俺が、責められてるみたいじゃ

ないかYO!






















最悪です!il||li _| ̄|○ il||li
















周りのギャラリーの視線が

痛いです・・・・









しかし、もっと痛かったのが

























次の駅から乗ってきた

乗客の反応 (´‐`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)























当然その人たちからしてみれば

事の成り行き(市川駅から、駆け込み乗車してきた2人の攻防)

を知らないわけで・・・



























完全に相手が俺だと思ってる(ノ><。ノ))...





















普通の人なら席を離れて

誤解を解くのでしょうが、

私は、こんなシチュエーション

めったにないと思い、楽しむことにしました。











しかし、このフィリピーナ、よくしゃべります。


















オキャクサン!ハヤクカネハラッテヨ!










ゼンゼンタリナイヨ!










ワタシ、セイカツデキナイヨ!
















こんな会話を聞いていると

私とても悲しくなってきました・・・















そして、次の一言にもっと悲しくなりました・・・



















オキャクサン、ケイサツニウッタエルヨ!























警察に訴える???





















????????




























あなたが捕まりますYO!\(◎o◎)/























売春は立派な犯罪ですから!

ヽ(´Д`lll)ノ


















彼女は、今の一言の意味気づいてないのでしょうか?





























頭、弱すぎです。

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*















私はあまりにもそのフィリピーナが

可哀そうになり、となりのお客さんの

未払い分2000円を払ってあげました・・・







するとフィリピーナが一言・・・




























イマノッテルブンノ

デンシャチンタリナイヨ!































電車賃まで請求

するのかよ!

ヽ(◎Д◎;)ノウヒョーーーー


















わたしは、電車賃として500円払い

次の駅で降りました・・・







するとフィリピーナが追っかけてきて
















オキャクサン、イイヒト、カンシャネ!
















と言ってくれました。









みなさん、人に感謝されるのっていいですね!






これで、2500円がうかばれます!









しかし・・・









その後、私は1つ後悔をしました・・・


















私がフィリピーナにお金を払って

















さらに、一緒に電車を降りたということは・・・


















他の乗客からしてみれば・・・・



















もう、みなさんお気づきですよね






































絶対俺、勘違いされてます・・・

|||ガ━━━━━_| ̄|●━━━━━ン|||









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危険なアネキ

私には、1歳違いの姉がいます。

もうだいぶ前に結婚して2人の子供が

いるのですが、今回、一番上の長男

(わたしにとっては甥っ子)の赤ちゃんのころの

話をしたいと思います。



あるひ、姉が私を呼びました。







ねえ、tata。

今からおむつ替えるからちょっとこっちきて






私は、姉の呼び出しに応じました。

そして、姉は汚物を処理し、新しいオムツを手に取ると

悪魔のような言葉を言い放ちました。













この子、おちんちんいじると喜ぶんだよwww















姉さん・・・やりすぎです! (´Д`)ハァ・・・














まだ、1歳にもなってない息子のおちんちんを

いじるのはやめてください・・・
















変態ですよ!c(゚()゚*)ノ













あなたはこの子を変態に

育てたいのですか?





しかし、姉は面白がっておちんちんをいじります


しかも、いじり方がいやらしい






姉とだんなの夜の生活が垣間見えた瞬間でした (*・_・*)ゞ







当然、甥っ子は勃起してます。


















しかも喜んでますllllll(- _ -;)llllll







きゃっきゃ!きゃっきゃ!

バブー♪







そのとき姉から私に指令が下りました







あんたもやってみな!







えっ! (´Д`)/












いいからやりなさいYO!

!!(x_x☆c(゚()゚*)ノ









私は姉に言われるがままにやりました。








甥っ子


きゃっきゃ♪きゃ~♪

ば~♪ば~♪ばぶ~♪



















結構面白いかも・・・

・:*:・ウフフフ(*´▼`*人)・:*:・











私も楽しんでしまいました















すると姉貴が





tata、このまま

いかせちゃおうぜ!








ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ











えっ!

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!!











この人おかしいです・・・
















母親ってこんなんなのですか?
















するとオフクロが


わたしも昔、あんたのおちんちん

いじって遊んでたわよ。 (´゚`c_,´゚` ) プッ


















そんな事実明かすなよ!

。・゜・(≧□≦)・゜・。ワーン















この母にして、娘あり!

遺伝って恐ろしい











私は、罪悪感を感じながらも

手コキを続けると







甥っ子




キャ~♪オッフ~♪




その発狂と共に目がうつろいでました・・・


どうやらイッタようです。





姉は私に


よくやった!tata!


と労いの言葉をかけてきました・・・
















よくやったじゃね~だろ!

   ↑

ココロの声
















あんた、自分の息子が弟に




















近親相姦されたんですYO!

\(`0´)/キイッッ











もう、この姉にはついていけません・・・






案の定、甥っ子は三歳にして

珍子をいじりだし、



















tata!おちんちんいじると気持ちいいんだよwww

やってみなよwww





こんなことを言い出す有り様です。




















うちの甥っ子は将来有望です・・・

il||li _| ̄|○ il||li










ちなみにオレも赤ちゃんの頃

オフクロに毎日イカされてたのだろうか・・・





この馬鹿姉の母だから

当然やってるだろう・・・





















まちがいない!   by長井 秀和










ジゴロA

こんにちは。

最近、長澤まさみに萌えてるtataです。








決して、ロリではないですよ!


、ヽ`(~д~*)、ヽ`、ヽ`(~д~*)、ヽ`




彼女を見てると

遠い昔に置き忘れたピュアな

気持ちを思い出すんです・・・


あの透明感がたまんないですな・・・







さて、今回は高校時代に開かれた

屈辱的なコンパの話をしたいとおもいます。








今回の主人公は地元の友人A♂です。







彼とはよくコンパを開きました。

戦績はイーブンでしょう。

しかし、1回だけ屈辱的な負け方をしました・・・

今回はそのときの話です。








場所は個室カラオケのある居酒屋

4対4の合コンでした。



まず初めに自己紹介

     ↓

 王様ゲーム


と、ここまでは順調に進み、

みんな仲良くわきあいあいでした。



















ところが・・・













王様ゲームが終わりフリータイム

に突入したときAの様子が変わりました。




ビールとサワー計3杯くらいしか飲んでないのに




















YO、酔っ払ってる・・・

アリエナ━━川;゚;Д;゚;川━━イ!!

















彼はそれくらいの酒では酔っ払わないのを

知ってるので


















Aよ、酔っ払ったふりして

にゃんにゃん作戦か・・・


┗┐(*´Д`*)┌┛














そんなんで女の娘は落とせんよ

\(>з<)丿















わはははは・・・ψ(○ `∇´ ○)ψ








と余裕をかましてました。










彼は、元々甘いマスクと母性本能くすぐり

キャラで、何人もの娘を毒牙にかけてきました














しかし、初対面の酒の席で

酔っ払った振りしても

下心ありありっぽくて逆に

女の子が引くんじゃないかと思ってました・・・





















ところがみんな騙されてる・・・

ガ━━━━((;'゚,д'゚)━━━━━ン !!


















こんな初歩的な手で落ちるとは・・・

il||li _| ̄|○ il||li


















女の娘たち・・・・・




















その人、狼ですよ!

ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ












しかし、私の願いは届かず

ハーレム化は進みました。









Aは調子に乗って女の子にひざ枕してもらってます














そして、勃起・・・(*ノДノ)



















それを見た私も勃起してしまいました(* ̄▽ ̄*)ゞ











しかし、一瞬垣間見る彼の勝ち誇った顔に

私も負けてられないと思い

酔った振りして乱入しました・・・














あ~、俺も酔っ払っちゃった・・・







ひざ枕♪ ひざ枕♪ ひざ枕♪







すると女の娘の1人が























うざいよ!アンタ・・・

(`ω´)/












えっ???























それはルックスの差ですか?_| ̄|○ ガクッ・・・ 















その後、私はいったんその場を離れ

野郎共と世間話を普通にしてました・・・
















これじゃコンパじゃないじゃん・・・

~ヽ( ̄Д ̄*)ちぇっ














私は状況を変えるために

カラオケを提案しました。



みんな賛同してくれ、カラオケはスタートしました。



私は、デュエット曲を選び、その曲に

1人の娘が食いつきました。














よっしゃ!




1本釣り完了!

\(^¬^)丿\(^¬^)丿











そして、仲良く歌い、その娘と打ち解けました。




しかし、Aは黙っていません・・・




俺に奪われた娘を盗り返そうと思ったのでしょう

すぐさま、カラオケを唄いはじめました・・・


















スピッツのロビンソン・・・・

(当時流行ってた)


















エロいです・・・

















1曲目から、切り札かよ・・・

"p(-ω-〃)

















それ犯罪です・・・

ヾ(lll;´□)人(□`;lll)ノ 












そして、私が苦労して釣り上げた魚

を持ってかれました・・・




わたしは、持ってかれた女の娘を

取り返すため、乱入しました・・・



















その娘の隣で一緒に唄い

肩を抱き寄せると・・・





















あんたウザイよ!Σ(~□~|||)

ハイ!本日2回目です・・・


















ちょっと話しただけで

調子に乗らないでよ・・・( `皿Ъ)





















私、A君のほうがいいの!

W(`0`)W


















あんたに興味ないの(((-'д-)y-~










その素晴らしいマイクパフォーマンスに・・・・











Shit!







Shit!







Shit!





















ヤッパリ顔なのかよ・・・

_| ̄|○ ガクッ・・・ 












みんな、Aの毒針に刺されちまえ

(ノ`△´)ノ キイッ

















shit((_ヾ(≧血≦;)ノ_))













そして、私は挽回することもなく

その場を立ち去りました・・・




私はしかたなく残された野郎2人のもとに行くと・・・




















R&Bの話で盛り上がってる・・・・

( ̄□ ̄;)アーウー














私の入る余地ありません・・・




















2頭追うものは1頭をも得ず・・・



私は、苦笑いしながら

2人の会話を聞いてました・・・



















1人ぼっちですil||li _| ̄|○ il||li




















コンパの場で














お・ま・え・ら!
(;`O´)o



















友情育むなよ!

コラァ!!!ヽ(メ`⌒´)ノ。°





こうして1人ぼっちの夜は更けていきました。





温泉でGO!

こんにちは!

今回は、エロで変態度100%の

オナニーネタです・・・







「tataさんのそんな姿見たくない!」







という方は見ないほうがいいです・・・






    


はい!なんですka?











下ネタ嫌いな奴は歌舞伎蝶来ないって?













そんなことありませんdyswiywよ・・・←動揺

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~








きっと、眞鍋か○りさんも読んでるはずですから!









たぶん・・・ (; ̄< ̄)>ふぃ~♪









さて、今回は温泉でオナニーをした時の話です。




私の祖母の家は長野にありまして

当然、長野といえば温泉も名物なんですよ。


まあ、せっかく長野に行ったので

これは、温泉に浸からなきゃ!

と思い、1人で温泉に浸かりに行きました。




その時はちょうど禁欲6日目で

ムラムラしていたので

煩悩を忘れるために行きました。





その温泉旅館は、川沿いにありまして

さらに川沿いに突き出す様に

大浴場がある作りになってます。


下を見れば断崖絶壁!


そして、上を見上げれば

















客室???


























客室から丸見えじゃないか・・・

(/≧◇≦\)アチャー!!










ちょうど、私が行った時は昼間だったので

温泉利用客がおらず、貸し切りでした。




貸し切りということは

私1人しか居ないということですよね?




ということは・・・・・






















なんでもあり!

ということです・・・

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*




















当然、私としては6日間溜め込んだ

毒素を放出しようと考えましたが


ここは、公共の場・・・


そんな人道はずれな事をしては駄目だ

と思い、我慢しました。




しかし、私の考えとは裏腹に

愚息はどんどん大きくなっていきます・・・



私は、愚息を鎮めるために

外の景色を眺めようと思い、






















川に向かって仁王立ち!

(((((((((((((*ノ▽ノ)イヤーン

















愚息と共にこの素晴らしい景色を

堪能していまし







下を見れば、清流


視線を上げれば対面の崖と生い茂る木々


心が洗われます


そして、上を見れば青い空と・・・
















ん???

















客室に女性???

















しかも思いっきり見みてるYO!

ヾ(。>Д<。A""















彼女からすればきっと

ありえない光景でしょう。











大浴場丸見え














そして男が仁王立ち



















しかも勃起してる・・・

あっ└|◎o◎|┘!









こんな光景ありえないはずです。


















う~ん、我ながら

ナイスサービス!

\(´∀`)丿\(´∀`)丿d=(^o^)=b










と思っていると・・・・

















彼氏登場????

(◎o◯;)アウッ!










そして、彼氏は私をみて







ニヤッ!(`ー´)


としました・・・





















なに勝ち誇ってんだYO

((_ヾ(≧血≦;)ノ_))きぃぃぃぃっ!












そして、2人はエッチを始めました・・・




















これはイジメですか?

(#)Д`;;)…
















そして、愚息と共にしばらく眺めていると

彼氏がオナニーのジェスチャーをしました。




















俺達を見てオナニーしろ

という事ですか???







しかし、ここは公共の場・・・

出来るはずがありません。







しかし、脳内で何かがはじけました。


浮かんできた思いは・・・・・・


















ナイスアシスト!

。+.。゚:;。+゚( 。・▽・。)゚+。::゚。:.゚。+。

















私はその素晴らしい眺めを

頂戴しました。



















この際、負け犬でも構いません。



















日本男児たるもの

出されたものは

ありがたく頂戴する・・・





















それが、男の心意気!

(゜゜;)\(--;)オイオイ 















もう、こうなると私は


















擦る!擦る!擦る!

シュッ♪シュッ♪シュッ♪























ペニスの靭帯が切れたとしても

構いません!

(ペニスに靭帯あるのか???)
















そして、おたまじゃくしがスタートラインに

立った時



















ガララララ♪


















私は慌てて湯船に飛び込みました。


しかし、入ってきたおじさんの顔を見た瞬間





















湯船の中で

ドピュピュピュピュ・・・♪

q(→-←q) q(→0←)p (p→-←)pアチャー





















フィニッシュ=おじさんの顔

il||li _| ̄|○ il||li


















そして、お湯の中を元気に泳ぐ

おたまじゃくし・・・・














最悪です 。・゚゚・(ノд≦*)・゚゚・。



















しかし、もっと最悪なのが・・・























おたまじゃくしが混ざったお湯で

顔を洗うおじさん・・・・


















そして、おじさんの第一声























いい湯だ~♪

o(〃'▽'〃)o















そして、私の心の声・・・
















ごめんよ!おじさん・・・





















間接的に顔射して・・・・

。・゚・(ノД`)ヘ(__ ) ゴメン












そして愚息はうなだれるように

萎んでいきました・・・


ほろ苦い恋話

みなさん!お久しぶりです。



最近、このブログ、放置しまくりで

反省しています。
















      



と、とりあえず言ってみるtataです。U^ェ^Uゝデヘヘヘッ・・・







今回は、10代のころの

ほろ苦い失恋話をしたいと思います。








その娘とは専門学校で出会いました。







容姿端麗でスタイルも良く非の打ち所がないほどの

いい女でした。


いつもニコニコしていて、性格もいい娘でした。






当然、周りの男たちはその娘をほっとく訳はなく

何人も告ってはみんな散っていきました。


しかし、私は幸運にもその娘とデートの約束を

とりつけました。



デート当日は気合入りまくり・・・





















そして、股間は常にフル稼働

(* ̄▽ ̄*)ゞ
















学校の便所で























オナニーする有り様です

(ー'`ー;)う~ん・・・・困ったもんだ














そんなこんなで放課後・・・・





私は、彼女との待ち合わせ場所に

向かいました。


彼女は、1回家に着替えに帰ってそうで

初めて見る服装をしていました。


今日のために、新しい服をかったそうです





いつもより露出が激しく、スカートなんか

すごい短かったです・・・














んんんん・・・?











のろけ話はもういいって?















たまには、のろけてもいいじゃんかYO!















じゃ、本題にはいります。






私とその娘は千葉版「海の見える公園」で

デートしました。(ポートタワー)







夜風の気持ちいい5月・・・







風にのって運ばれてくる彼女の

香りに、






























勃起120%です("▽"*)アヒョ




















何度も、ち○この位置を直しながら

彼女にバレナイように歩きました。

\(゜◆゜\)(/゜◆゜)/ アタフタアタフタ




















そして、襲うタイミングを伺っていました


















まあ、手始めにKISSからだとおもい、

砂浜で2人座りながらムード作りです


























^(#`∀´)_Ψ ケケケケケ・・・・



















自然と会話が途切れ、ふと目が合ったとき






この瞬間だ!






と感じ取りました。



彼女は目を閉じて待っているようです


























学校1のマドンナをいっただきま~す!

((( ←~(o `▽´ )oΨ グフッ!グフォフォフォフォ♪




















そして唇を合わせようとしたとき























tataくん、今日ずっと勃起してたよね?





















????????


























あいたたた!ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ
























痛いところをつかれました (>ω<。)ゝ








しかし、私も怯みません








だって、好きな娘とデートしてるんだよ

しょうがないじゃんか?






と、わざと、はにかんでみました。







彼女は、照れくさそうに下を向き

場所を移動しようと言いました。


















ハイ!賛成です!



















もっと暗がりに行きましょうか?

















森の木陰で




















^(#`∀´)_Ψケケケケケ・・・・













と、思いながら彼女の手をとり、木が生い茂る

エリアへと移動しました・・・・






そして、彼女と見つめあい、KISSをしようとすると

























tataくんって青姦が好きなんだってね・・・















???????

















v

な、なんで、その情報を?

(;;∴~Д~∴;;)















アイタタタタタ・・・・・

ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ












いたい所をまたつかれました

















何なんだよ!この女!

~l(≧∇≦)l~












しかし、そんなことを言い出す彼女も

期待してるのでは・・・と思い



















続行決定!














ところが・・・・・・・










ハイ!tataくん。

それ以上は駄目!






?????????
























なんだYO! \(`0´)/















おあずけかよ!

((_ヾ(≧血≦;)ノ_))きぃぃぃぃっ!
















当然わたしは我慢できません。








この、はちきれんばかりの愚息

の言葉をそのまま代弁し彼女に

伝えました・・・





























もう、こんなになってるんだYO!

どう、鎮めればいいんだYO ヽ(  ̄д ̄;)ノ 






















彼女はそのときトイレを指差して






オナニーしてくれば・・・・







といいました。





























今日2回目のトイレオナニーかよ・・・

il||li _| ̄|○ il||li

















彼女の今までの思わせぶりな

態度に私もブッチ寸前な私は
























わかったよ!やってやろうじゃね~か!

((_ヾ(≧血≦;)ノ_))きぃぃぃぃっ!














と、啖呵をきりトイレで

本日2回目のオナニーをしました・・・







惨敗・・・


























ドピュピュピュピュ~♪






涙と一緒に精子が溢れ飛びました・・・・

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*




















当然、トイレから出るとそこには彼女の姿は無く

私は、海を眺めながら








まだ、怒ってる愚息を慰めました・・・











次の日、彼女と顔を合わせる事ができず

彼女を避けていると・・・








tataくん!昨日は黙って帰ってごめんね!(*^▽^*)/








彼女はとびっきりの笑顔で近寄って

きました。







そして、彼女になぜ勝手に帰ったか

尋ねると・・・・
























スーパーが閉まっちゃうから急いで

値切り品の弁当買いに行ったんだ

(=⌒ー⌒=)ニコニコ!









と、屈託の無い笑顔で彼女は言いました
































俺は、賞味期限ギリギリの

値切れ品に負けたのかよ・・・・

||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||



























私の値段→300円?くらい・・・

(:D)┼─┤パタッ
















その後、まだ若かった私は心が広くなかったので

彼女のデートの誘いを断り、やがて彼女と会話することも

なくなりました・・・








そして、この事件をきっかけに

tataの暴走人生が始まったとさ・・・




おしまい!











今回は、笑い無しのほろ苦い思い出を語りました。

次回は、ちゃんと笑いありの話をUPしたいと思います・・・




































































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