こちら新宿歌舞伎蝶 -2ページ目

オカマたちに囲まれて・・・

こんにちは!





もう、気づいている人もいると思いますが

この前アップした 「暗黒の女帝」 という記事、内容がヤバすぎて

本当に身の危険を感じたので隠しました。

まだ見てない人は、自力で探してね。






さて、今回は、18歳の夏、プチ家出していたころの

オカマさん達との出会いを話したいと思います。







1st インパクト======- >-|-○ ●-|-< -=====





AM4:30





私は、当時組んでたバンドのメンバー達と

スタジオ練習後、オカマバーのまえで

野宿する事になりました。




他のメンバーは多分そこがオカマバー

だってことを知らなかったと思いますが、

私は、1回オカマさん達を見かけているので

内心、「オカマバーの前で寝るのかよ・・・」

と思ってました。 (。゚д゚)





しかし、オカマバーはシャッターが閉まっており

当然閉店後だったので、別に営業妨害でもないし

遭遇することも無いだろうと勝手に思ってました。







そして、メンバー全員、就寝・・・・







みんな、すぐに深い眠りについたようですが

私は、なぜか眠りにつけませんでした。







それでも、無理やり目をつぶり

羊の数え歌をしていると・・・・













ガララララ♪








シャッターの上がる音がしました。


私は薄目を開け恐る恐る状況を確認すると




















オカマさんたちに囲まれていました・・・

ヽ(゜ロ゜;)ノ ウヒャァ

















私はとにかく寝たふりをしながら状況を把握

しようとしていると・・・・
















「あ~ら、美味しそうな男のこ達がねてるわよ」





という声がきこえました。














そのハスキーなダミ声に


















私の体は冷や汗つゆだくです・・・

ヾ(。>Д<。A""アセアセ













そして、品定めが始まった様です。





うちのバンドのフロント3人はイケメンなので

どうやら、私は指名されないでしょう







と思っていたら・・・
















「この金髪坊主の子かわいいわ」








という悪魔のささやきが聞こえました。























俺ドラフト1位かYO!

≡(*o*)アレェェェェェ












確かに、昔から男にはもてるのだが・・・








オカマとは・・・・・

















あ~神様!


























不公平すぎです 

(;;´皿`)ノ""



















そして、生きた心地のしないまま

目をつぶっていると、化粧の香りが

強烈にしてきました。


薄目を開けて状況を確認しようとすると・・・


























目をつぶったオカマが

私の唇を奪おうとしてる・・・・

ヾ( ̄ε ̄ヾ)



















HELP!~(+o+ )))



















とっさに横に寝返りをうちました。

















間一髪です (;・∀・)・・・・     


















しかし、そのオカマは

今度はギターにターゲットを絞ったようで


















厚い唇がギターの唇を侵食してました・・・

(◎o◯;)ゞ

















厚熱特濃KISSです 

ヾ(´ε`*)ゝ 















それでも幸せそうな顔して寝ているギターに













こいつには、幸せになってほしいと思いました・・・

*.:*:.。.: (('人' *) *.:*:.。.:













そんなこんなで嵐は過ぎ去り

数日後・・・・









2ndインパクト======- >-|-○ ●-|-< -=====







バンドのメンバー4人で公園の水を

がぶ飲みしていると、この前のオカマさん

たちに出くわしました。





そして、オカマさんたちはこちらに向かって

きました。(◎o◯;)



私は、ビクビクしていましたが、

他のメンバーは爆睡していたので

数日前に起こったことを知りません。





そして、オカマが話しかけてきました。







ボーカル : 青   オカマ : ピンク





あなたたち、こんなところで水なんか飲んで

お金無いの?





そうなんですよ、貧乏で・・・






うちの店いらっしゃい。

開店準備手伝えば

ごはん食べさせてあげるわよ


















行きます ←3人




















マジですか?

< (・△・;;) >ガーン!!!

















あなたたち飯食べるどころか、逆に





















このオカマさんたちに

食べられちゃいますYO~!

ヾ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) お~いっ!















当然、私の声なんか届きません・・・

_| ̄|○ ガクーリ














仕方が無いので私も同行しました。


開かれたシャッター、そして入り口・・・

メンバーたちには

どのように映っているのでしょうか?


















私には、地獄の入り口にしか

見えませんDEATH・・・

((゚゚;)プルプル(;゚゚))












そして、中に入ると数人のオカマさんたちに

迎えられました。
















めっちゃWELCOMEモードDEATH!

((8-(*-ω-*)ノWelcome!ヽ(*-ω-*)-8))
















私は、まじめに働くメンバーを尻目に

脱出方法を考えていました。





しかし、まじめに掃除する3人を見ていると

気の毒に思います・・・(-ω-;)


















あなたたち・・・後で・・・・


















ケツの穴そうじされるんですYO!

~(>_<。)~ アウ-!
















なにも知らない子羊たちに・・・・
















アーメン †(-o-*) …













そして私は、親から呼び出しを喰らったと言い

脱出しました・・・






入り口を出ると、オカマさんが

さわやかな笑顔で











またいらっしゃい!

ヽ(*´・♀・`*)ノ







と手を振っていました・・・・

















でも、その笑顔の裏には・・・






















逃がさないわYOU!

((( ←~(o `▽´ )oΨ ケケケ♪













というメッセージが込められていました。













3人よ、見捨ててゴメン・・・・

-(。>ω<)ノ...









後日、3人にその後どうなったのか

話を聞くと









・・・・・・・・・・・・・・・  ←3人










どうやら黙秘権行使のようです。











その後、オカマバーでの話は

暗黙の了解でTABOOとなりました。










3人よ・・・
















早く笑って話せる時が来ると

いいですねwww

┗(^▽^)(^▽^)┛












~o~)m† アーメン♪ 
←他人事












そしてオカマさん達へ・・・






俺の肛門はう○こが地層の様に

固まってますから狙わない様に!













追伸:こんな事書くから

もてないんだよな~

il||li _| ̄|○ il||li













メイドカフェ

こんにちは!


この前、電車男で、伊東美咲のメイド姿を見て

思わずおち○ちんを握り締めようとした



tataです。φ( ̄∇ ̄*)♪





実は今回、伊東美咲の魅力に盛ったのか

それともメイド服に盛ったのか

自分でもわからなかったので、


このままではイカン!



と思い、自分の気持ちを検証してきました。




場所は、おたくの聖地

秋葉原です。

(*´・ω・`)*´з`)ノ |Ю


今回の店は○○通り口にある

メイドカフェ


ひ○○○○


に行ってきました。











1人で・・・ 

.・ili・. _| ̄|○ .・ili・.













実はこの店、以前から知っていたのですが、

メイドに興味が無かった為

眼中にありませんでした。


ひ○○○○の前の公園で、

仕事さぼっていっぷくしながら

「おっ!今1人メイドカフェに入っていったぞ!」

くらいにしか思っていませんでした。




しかし、いざ入ろうと決意し

店の前まで行くと











緊張する~ 

(〃゚д゚;A アセアセ…













周りの人から受ける

冷めた視線にダメージをうけ



私のHPは13くらいまで下がりました。

(MAX値は100HP)



しかし、この扉を開けば



きっとかわいい 奴隷 メイドが

わたしのHPを癒してくれるでしょう。







いざ!突入! ⌒┗( ^o^)┛








メイド : おかえりなさいませ














萌え~

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*













そして、窓際の席に通されました。


店は満席に近い状態でした。












そして、オタ率100%



完全にアウェー戦です。

llllll(- _ -;)llllll













そして周りのオタたちは

人種の違う私に対し、警戒しております。













そう、










すっごい勢いで

睨まれています・・・














怖いです・・・ 

ヽ(///>_<;////)ノ ヤメテー




















このまま、アニメイトに

拉致されそうです・・・


















戦闘能力では負けませんが、その前に

戦意を削がれる魔法をかけられた

気分です。








怖じ気づいてると、メイドがオーダーを

取りにきました。


メイド→以下ピンク

tata→以下ブルー


ご注文のほうお決まりでしょうか?


ア、ア、愛すティーで・・・







そのとき、斜め前方のオタから睨まれました。









オーダーしただけなのに・・・













それすらいかんとですか・・・ 

ρ~(-_-lll)))))ミ 








どうやら、ここでの私のポジションは














人間以下のようです。

il||li _| ̄|○ il||li













しかし、私も男です。

メイドさんと仲良くなりたいので

冗談などをいいながら

コミュニケーションを図ります。




愛をたっぷり込めてね。ニコッ! 。(*^▽^*)ゞ



そしてメイドが優しく微笑んだとき










コトン♪










隣のオタが水の入ったコップを

音を立てて置きました。









そして、視線は私を

睨んでます・・・















冗談言う事すら




















許されないとですか・・・

 ≡>┼○ もういやー















店にはカウンター席と

テーブル席があり、

カウンター席の方達は

メイドさんと仲良く話しています。

きっと常連さんで、しかも女性との

コミュニケーションを取れる方が

座る席でしょう。


そして、テーブル席は

私のような新規と常連でも女性とうまく

話せない方達が座る席だと思われます。


だって、テーブル席のオタ達は

カウンター席の常連に対してすごい

視線を送っています。












うらやましいぞ、萌え~ 

((“o(>ω<)o”))








こんな感じです。



やがて、メイドがアイスティーをもってきました。

オタの仲間入りしたかった私は

そのとき、おたくっぽく振舞いました。








あ、あ、ありがとうございまsffskrwjしゅう~


ぼく、あ、あ、あの~


とにかく

ありがとうございましゅ~








メイドはこういう客に馴れているせいか

にっこり微笑み返しをしてくれたが、

周りのオタたちは

























新参者は気安く話すな!


















と言わんばかりに睨んできます。



















やっぱり怖いです。

il||li _| ̄|○ il||li














そこで、となりのオタとコミュニケーションを

図ってみることにしました。








以下オタ→茶色 tata→青


あの~すっません。常連さんですか?


・・・・・・・・・(無言)



メイドさん萌えますね。



・・・・・・・・・(無言)



お気に入りのメイドさんとか

いるんですか?













ぼ、ぼくの○○ちゃんに



き、き、気安く声

か、か、掛けないでください~









おい! Σ( ̄A ̄;;) 













嫉妬かよ!

ヾ(゚д゚#)ぉぃ









しかし、そんなオタがいとおしくなってきました。



そこで、私は一計を案じます。

オタが気に入ってるメイドに

話しかけ、オタも会話に仲間入り

させて、コミュニケーションを図らせる

という作戦です。








以下、私→青 メイド→ピンク オタ→茶色


あの~。すいません。

追加注文いいですか?


はい。


アイスコーヒーで!


かしこまりました。


メイドの制服、最高に似合ってますね。

きっとあなただから似合うんですよ。


ねえ? (となりのオタに同意を求める)


・・・・・・・・・・・・


メイドとすての言葉使いも最高です。

ですよね? (オタに同意を求める)


そ、そうですね。








は、話した~!

ヽ(´ω`*)ノ








となりのオタくんがやっと話しに参加

してきました。


かわいいから、人気あるでしょう?

とメイドに話しかけると・・・






ガタッ♪








その時、オタが,突然立ちあがりました。













あ、あ、あの、前から、あ、あなたの

ファンでしゅた。













あ~。今、1人のオタが、

女性という空に向かって羽ばたきはじめました。













でも、羽ばたきすぎです!



























あなたは






















電車男じゃないんですよ!

























いきなり、なに言ってんでしょうか?













無駄に盛ってます。

ゞ( ̄∇ ̄;)













しかし、メイドさんは、店からちゃんと

教育されているみたいなので


ありがとうございます。


と微笑み返ししました。



オタは顔を真っ赤にしながら

腰が抜けた様にイスに座り

うつむいてしまいました。













お、おい!












なんか言えよ!












なんかしゃべれよ!












なに満足感に浸ってるんだよ!

、ヽ`(~д~*)、ヽ`













そしてメイドさんは、立ち去りました・・・



やがて、別のメイドさんがアイスコーヒー

を持ってきました。


先ほどのメイドはあきらかにこちらをチラ見してます。










こ、これはあきらかに避けられているのでは・・・

…o(;-_-;)o ウーン






しかし、隣のオタくんは1人ニタニタしていました。


そんなオタくんに事実を

伝えられません。








そう













彼の妄想を止めてはいけない













彼から、生きる希望を奪っちゃ

いけないとです













そして私は、罪悪感に苛まれながらも

隣のオタくんに













GOOD JOB! (o^-')b グッ!













とサインをしました。













オタ君 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・














シカトかよ!

il||li _| ̄|○ il||li













やがて、私が席を立ち会計に向かおうとすると











おた君 : ありがとう・・・













私 : ??????













あ、ありがとう?














うれしいです。

.((((ノ^◇^)ノ














でも・・・・・・














罪悪感いっぱいです。

m(_ _;;m














しかし、最後の最後で、友情が芽生えました。










私は、彼との別れを惜しみつつ

会計へ向かうと

先に会計してる方がいました。







その方も新規らしく、会員カードを作って

いました。


そして、私は会員カード作成を断ろうと

思い、会計をしていると







メイド


お会計○○○円でございます。


はい、ちょうどお預かりします。


ご主人様、いってらっしゃいませ!










えっ! (◎o◯;)













会員カードは?













なんで俺に勧めてこないの?













もしかして、避けられていたのは





























私ですか・・・ 

Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン































やっぱり、人間以下とですか φ(´Д`|||)




















メイドさん




































俺は、A-BOYよりも

ランク下かよ・・・ 

il||li _| ̄|○ il||li












tataモテナイ伝説、

継続中です。








いつか、この店にリベンジしたいと

思っています。

そん時はまたレポあげるね!





詩のほうのブログもよろしくです。  ←クリック!クリック!






ストーカーtata

こんちは!tataです。

テヘ・・・ <(@^_^@)イヤァ



この前、地元の友人で、ブロガーでもあるAの情報をもとに

メイドリフレクソロジーに行ってきました。
まあ、この話は内容が重過ぎるので

記事を書くのをやめます・・・








さて、今回はストーカーに間違えられた話です。





みなさんもこんな経験あると思いますが、

いつもと同じ時間、帰り道が一緒になる人

とかっていますか?



私にはいました。




その娘はたぶん年下で、お世辞にも

かわいいとは言えない娘・・・



そして、ふくよかな娘でした。









その娘とは、一緒の帰り道で、何度も顔を合わす

間柄です。








当然、帰り道大声で鼻歌を歌いながら帰る俺を知ってるし・・・

















仕事の愚痴を1人語りながら帰る俺も知ってる。

















ましてや、道端に落ちているエロ本の切れ端を見ながら
















ボーっと立ち尽くす姿まで見られています・・・

(((((((((((((*ノ▽ノ)イヤーン











なので、俺にとって彼女は恥ずかしい姿を晒した相手・・・













すなわち、








俺と彼女の関係は羞恥プレイをした仲なのです

★ハ★ズ★カ★(≧c_,≦*)ゞ★チ★ィ★ッ★


















しかし、悪夢は突然やってきました。




理由は判らないが、突然俺を避けだしたのです。



俺が、彼女の後ろを歩くと

なぜか、彼女は早歩きで逃げていきます・・・




それが、毎回続くものだから

さすがの俺も

「こりゃ、ストーカーと勘違いされてるな」

と思いショックを受けました。











はっきりいって迷惑です。

{{{(o♯--)o}}}


















勘違いしすぎです!

(((-'д-)y-~


















ふざけんなYOU!

((_ヾ(≧血≦;)ノ_))きぃぃぃぃっ!







って感じです。














しかし、誤解は解かなければなりません・・・


そして、私は彼女に声をかける決意をしました。




以下  俺→ブルー  彼女→ピンク   足音→茶色



あの~。


・・・・・・・・・・・




カツン カツン・・・  ←ミュールの音


ちょっと、君!



・・・・・・・・・・・


カツカツカツ・・・




ちょっと待って!



・・・・・・・・・・・


カカカカカカカカカ・・・









怪しい者じゃないですよ~!

~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ

      ↑

じゅうぶん怪しい









彼女は案の上、逃げてしまいました。










翌日


今度は俺が彼女の前を歩いてやりました。




ちょっと、早歩きで・・・



が、しかし!




ここまですれば彼女の誤解も解けるであろう

と勝手にマスターペーションしてた俺が

馬鹿でした・・・














彼女はわざと歩みを遅くし、俺との距離を取ろうと

しています・・・

il||li _| ̄|○ il||li












あまりにもムカついたので、俺も歩くスピードをわざと落としてやりました。














すると、彼女はより歩みを遅くし

俺との距離を開けようとします。


















終いには、別の道にいってしまいました。

く(""0"")>なんてこった!!


















俺って、そんなに怪しいのかYOU!(´_`||) | ̄|_・・・・・・







このままじゃいけないと思い

彼女を待ち伏せして誤解を解こうと思いました。



しかし、一向に姿を現しません。

彼女は何処にいったのだろう?と思い

あたりを見廻すと








なんと建物の影から

様子を伺っているではないか・・・








そして、彼女に歩み寄ろうとすると

彼女は突然、携帯を取り出し

誰かと話はじめました・・・・



俺は、とっさに ヤ・バ・イ と思い

とりあえず後日、再チャレンジすることにしました。















もう、こうなってしまうと




















いっぱしの犯罪者です

ヘ(ёヘ)))。。。
















誤解だYOU!

ヽ(≧~≦)丿 キュゥ、、












数日後・・・




本気で誤解を解かないと犯罪者に

なってしまうと考え、彼女に話しかけようと

近づきました。


(当然、バスの時間をずらされているので、バス停で待ち伏せです)













そして、彼女に話しかけようとしたとき

彼女が突然、全速力で走り出しました。

(((ノ´ω`)ノ~)))))スタタタタッ











俺も全速力で必死に追っかけました。

....ε=( ≧∇)ノ












2人だけの鬼ごっこです・・・

o(`ヘ´#)o―∈" =3 =3 =3 (`ヘ´#)o―∈" =3 =3 =3

















俺はとにかく、誤解を解こう!

別に君の事なんとも思ってないことを

伝えようと思い、必死で追いかけ

やがて、彼女の手を捕まえました。










あ~!やっと誤解が解ける!








と思った瞬間彼女を見ると

その娘は恐怖で震え泣き出しそうに

なっていました。

















もう、頭の中パニックDEATH!

アタ ヘ( ̄□ ̄;)ノミヽ(; ̄□ ̄)ノ フタ
















そして私は、なぜか彼女の手を強く握り






















好きです!











訳わかんないことを

口走っていました。




















il||li _| ̄|○ il||li


















私の脳内会議















好きです?



















???????



















違うだろ!



















おまえ、それじゃ本当のストーカーだぞ!



















何やってんだYOU! 俺・・・(_ _。)・・・シュン













そして彼女は俺の手を振り払い

泣きながら走り去りました・・・・




















別に彼女のこと好きでもないのに

無駄に振られ損です・・・

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*





















その後、彼女を見かけることはありませんでした・・・




そして、1つ気がかりなことが・・・















被害届けは出されたのでしょうか? o(;-_-;)o 















未だに犯罪者tataは捕まっていません・・・・




ここで、みなさんに質問です・・・














俺って、そんなに怪しいのか?(ノ_-;)ハア…







いまだモテナイ街道突っ走ってます。



























雨の日のキャンプ

ど~も!


こんばんみ!byビビル大木

(ってあいかわらず寒いな!俺)"o(-_-;*) ウゥム…







一時復帰します。







そしてまた療養します。







って前置き面倒くさいので早速本題!\(^¬^)丿







8月最後の週末、友人達とキャンプに行ってきました。










台風直後に・・・









俺ってワイルドでしょ?














そんでもって、周りの友人達はとち狂ってるでしょ?

。。(´_`||)









でも強制決行です。
















出発時、雨は止んでいたのですが

日頃の行いが悪いせいか、現地に到着したときには

雨が降っていました。


とまあ、普通にキャンプに行った話をしても

つまらないので、私が体験したドキドキを

今回話したいと思います。















PM7時

夕食のバーベキュー時


バーベキューの食材を見たときに私のなかで

1つだけ納得できない食材がありました。

それは・・・





















チーズinウインナー





















だって、ウインナ-の中に

白くて粘っこい液体が入っているのですよ





















破廉恥です! (」`□´)」<怒怒怒怒怒怒





















きっと開発したやつは、セクハラ魔です。

難民の方達は明日の食べ物にも困っていると

いうのに、食べ物をセクハラの道具として

開発するなんて・・・・・















許せません。













開発者にひとこと!






















(人´∀`o):ぁ.*゚::リ.。:が..と*.ぅ゚:..(o´∀`人)



















そして、今からチーズinウインナーにむさぼりつく

娘2人よ・・・


















白くてネバネバした液体を























心して、飲み干せ!



























一滴も残さずに!




























Ψ( `∀´ )Ψ ガハハハハハ










と暑さのせいで妄想していました。









ん、諸君!


いつもじゃん!なんて思ってないでしょうね・・・
















図星です・・・ il||li _| ̄|○ il||li









一応、妄大生(ハヤブサ法人妄想大学の1年生)なので・・・








とまあ、こんな感じで時間が過ぎ

雨の中、花火も終了しました。


そして、新種のローションを落とす為に

簡易シャワーへ・・・












友人A(寝言の時間のブロガ-)が入ってるシャワー室

(屋外にあるトタンで作られた簡単なもの)

のとなりに入って2人で壁越しに

アン!アン!しました。






















テレホンSEXならぬ、




























壁越し声だけSEXです。 (*ノДノ)キャ!!






















当然、周りのキャンパーに聞こえる様に!

これが目的。

















友人Aはさすがに恥ずかしくなったのか

私を置いて出ていってしまいました。

il||li _| ̄|○ il||li

















そして、普通にシャワーを浴びていると

ある事に気づいてしまいました。

















な、なんと!
























トタンに直径10cmほどのアナが

空いているではないか・・・・・ "o(-_-;*) ウゥム…
























なんだ、これは覗き穴か?

…o(;-_-;)o ウーン





















それとも、アナにちんぽを突っ込むと

誰かが外からしゃぶってくれるのか? (* ̄▽ ̄*)






















もし、このアナに突っ込んだら
























外ではしゃいでる

小学生の女の子たちが、新種の

キノコとして食してくれるかも!

イヤ~ン♪(/ω\=)))≡3≡3≡3≡3ハズカシ~♪





















これは

やるしかないぞ!






tata























tata
























tata




























tata

















こんな感じで、心の中の妄想野郎どもが

俺の愚息を刺激しました。

いけー♪\(^O^)/(*^_^*)\(^O^)/

















う~ん!























変~身!!(`o´)/(`o´)/(`o´)/(`o´)/(`o´)/






















モコ























モコ






















モコ
























ドコモダケ!v(≧∇≦)v
























その時、私の愚息が

かわいいドコモダケに

変身しました。






あとは突っ込むだけです!






深呼吸して~!














突撃! オリャ!≡(:D)┿━<☆(><)☆>━┿(ロ:)≡
























ガリ♪ (◎o◯;)アウッ!


























痛った~い! ~(>_<。)~ アウ-!


























そうです。

カリ下4cmの部分にトタンが引っ掛かりました。






そして、愚息がおじぎしそうになったとき

恵みの雨が元気付けてくれました。




トタン屋根から落ちる雨粒が、ちょうどカリの部分に・・・























ポタ♪






















ポタ♪











そして愚息は










ピクッ!























ピクッ!























ビクン!  c(´ 0`)アンッ
























筋トレの背筋をするかのごとく

激しく上下運動しています。




















きもちいい~ (*≧O≦)b
















しかし、ここで我慢しなければなりません。

なぜなら、キノコは先っちょから白い液を

出さないからです。






そんなキノコ

















俺は認めん! ミ゚皿゚;彡
























そう心に決めた私と愚息は

滝に打たれる修行僧のごとく

我慢しました。











しかし、外の人達は気づいていません。

























放置プレイです。il||li _| ̄|○ il||li






そして、愚息が諦めかけたところで

やめてしまいました。




愚息の・・・
























イクジナシ!

























(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))













愚息を引っ叩いてやりました。

by俺のせがれは反抗期!












さて、今回キャンプにきたのは、

アウトドアを楽しみたかったという

部分もありましたが、実は、

私のお気に入りのブログの1つ








kimiさんの

「お笑いエリア 51 自爆系ブログ」


に紹介されている記事、カブオ ←ここをクリック!

に触発されたからです。








ようは、カブトムシのオスの下腹部が

パカッと開いて、そこからペニスが

にょきにょきっと・・・ (゚口゚;)









こんな事知ってしまった以上、

私としては検証しなくては気がすみません。















PM11:00 早速探しに行きました。

しかし、カブ子さんは見つかったのですが

肝心のカブオ君が見つかりません。








泣く泣く、いったん引き上げです。








カブ子さんを虫かごに入れ、バンガローに帰宅!



そして、オナニーもせず、そのまま就寝しました。


o(_ _`o(_ _`o(_ _`o).。oOOzzzZZZZZ・。・。・。






















AM4:00 起床








再びカブオ君探しに出かけたのですが

やはり見つかりません。il||li _| ̄|○ il||li


あきらめてバンガローに戻ると、


















なんと


























おとなしかったカブ子,,,,カブ子さんが




























暴れているではないか!

ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ あぅあぅ・・・





















これは、kimiさん曰く

























盛ってるということでしょうか?



(-公- ;)ウーン
























それとも、カブオ君を連れてこなかった

俺に対しての嫌がらせ?


(~ヘ~;)ウーン 



















こうなったら、カブオを諦め、カブ子さんで検証です。











まず、下腹部を凝視!

















う~ん
























特に異常ありません。 ( ̄へ ̄|||)























次に下腹部を突つきながら

やさしくマッサージしてみました。

























なにも起こりません。 ( ̄へ ̄|||)
























やはり、オスのシンボルを見せるしかないのでしょうか?
























おもむろにパンツを下ろし




























カブ子さんと私の愚息を






























お見合いさせました。 

ε=ε=(*ノノ)イヤン





























しかし、下腹部に反応がありません。 ( ̄へ ̄|||)



























しょうがないので、海綿体に血を注ぎ込み





















再びお見合い




























おや?!! (゚O゚;) 



















カブ子さんがもぞもぞと

動き始めました。




















カブ子さん。あなたの考えている事が

わかりました。
































ち○ぽに止まってみたいのですね!

゜*ポッ(・´з`・)(・´ε`・)ポッ*゜























さあ!しがみつくがいい!
























そして、白い液を吸い尽くせ!


























Ψ( `∀´ )Ψ ガハハハハハ





























カブ子さんをち○ぽの上に乗っけてみました。
























そして、上下にビクンビクンさせて

ちょっとした、シーソー遊びをした直後


























ブゥ~ン!



~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ










カブ子さんが飛び立ちました・・・


















あぁ~カブ子さん













どこ行くんですか?
























そんなに、愚息がグロイとですか? ガーン...¢(-∀-○)
































それとも臭いとですか?  il||li _| ̄|○ il||li

























その後、カブ子さんは私から逃げる様に

飛びまわり続けました。ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ あぅあぅ・・・

























カブトムシのメスに嫌われたtata
























そんな男が人間の女にモテるはずがない!

il||li _| ̄|○ il||li









その事実を付きつけられました・・・






ぐすん・・・。゚゚(つД≦。)°゚。!!。








2日目


帰りに袋田の滝に行き

水しぶきを顔面に浴びながら

女性が顔射される気分を味わい







少しだけ、








女性の気持ちがわかりました。







\(´∀`)丿これぞ学習!






しかし、tataモテモテの日は






























遠そうです・・・・・ il||li _| ̄|○ il||li












追伸

不定期になってしまいますが

時々UPするのでよろしくです。










































夏フェスはエロスがいっぱい。

8月6日

熱い中、暴れてきました~!tataです。



皆さんご存知かと思いますが、日本最大級の

夏の野外フェス! 「ロック イン ジャパン」 

に行ってきました。

今回は、馬鹿ネタなしの普通のレポです。

たまにはいいっしょ?



当初、チケットが取れるとは思っていなかったので

すが、なんと運良くとれたのです。




きっと神様が「tata、思う存分エロしてこい!」

と言ってるにちがいありません。













神様~!ありがとう!


ヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´■`○)ノ"













さてここで、夏フェスの醍醐味を紹介しよう。


①好きなバンドの音楽を楽しむ。


②その他のイベントや、ラジオの公開収録を

 楽しむ。


エロを楽しむ (* ̄▽ ̄*)ゞ(* ̄▽ ̄*)ゞ


とまあ、こんな感じです。





わたしとY(うちのバンドのギター)

は記念撮影をするために女の娘に

声をかけ、写真をとってもらいました。





女の娘たちも気さくに応じてくれます。










さすが夏の屋外フェスです。












みんな開放的~!\(≧▽≦)丿






そして、ライブへ・・・



最前列に陣取ったので、ライブ中

もみくちゃにされ、大変でした。


しかし、いいこともありました。
















な、な、なんと!後ろの女の子のおっぱいが

背中に密着しています。





















ライブ中にパイズリです・・・ ←本当


ε=ε=ε=ε=ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ キター








まあ、あれだけの人が、密集・密着しているので

当然といえば当然だが・・・(押しくらまんじゅう状態)




私 : だめだよ!こんなところで。

    カメラだってまわってるよ・・・


女の子① : 気にしないよわたし!

       だって、夏・だ・も・ん。


私 : アッ、もうだめだよ!硬くなっちゃった。

    前の男の子のお尻に突き刺さっちゃうよ


女の子① : やだ~!見てみたい。



















エイッ!≡(`▽´\)(×o×;)ドンッ!










後ろの女の子が、私の体をより激しくを押しました。

















プスッ・・・




















刺さってもうた~!~(>_<。)~ アウ-!










しかも抜けないよ~!


ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ あぅあぅ・・・



てな感じで、前門の尻、後門のおっぱい

と格闘していたのだが、そこにもう1人

参戦してきました。






その子はタンクトップを着てまして、汗+放水された水

でびちゃびちゃになってました。

(熱中症防止のために、ライブ前にスタッフが

客に向けて水を放水するので、みんなびちょびちょ

になってしまうのだが・・・)



















私もタンクトップだったので、二の腕どうしが

こすれて、きもちいい!・*:.。☆..。.(´∀`人)














はっきりいって、ローションよりいいです。


。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚イィ!!














ハイ!ここで皆さん。

化学方程式です。


汗+水=新種のローション


これ、テストに出ます!おぼえましょう!






あまりの気持ち良さに

ほんとに射精しそうになりました。










そのとき、斜め後ろの男が

わたしの二の腕に顔を埋めてきました。




しかも何回も・・・




女の子2人ときは、ほんと偶然だったのですが、

今回はあきらかにちがいます。
















確信犯です。













しかも男です。Σ(~□~|||)
















きっとホモです。

Σ(>д<`*)ガΣ(д<`*)ガΣ(   )ノガΣ(*´≧Д)ガΣ(*´≧Д≦)ガビーン!!!



わたしのタンクトップからでる

たくましい腕をみて、盛ったのでしょう。



















うれしくないです!!!!!!!

~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ



















まさかミイラ取りがミイラになるなんて・・・





お婿にいけないよ~!


やじゃぁぁぁぁ!〝〟ヾ(jοj)彡〝〟











てな感じで、初めて男にカラダ(腕)を許し

甘酸っぱい気持ちになりなした。







そんなこんなでフェスも終盤に差しかかり

大盛り上がり!そして、ミスチルを見る前に

帰りました。 _-)/_-)/_-)/_-)/_-)/_-)/_-)/_-)/★なーんでーやね~ん!



きっと、ミスチルを見ずに帰ったのは

私達だけでしょう!



その日の私のスケジュール!




GRASS STAGEにて


モンゴル800

H Y

横山 健(ex HI-STANDARD)




SOUND OF FORESTにて


CORNER(exHUSKING BEE,イッソンのソロP)

DOPING PANDA




LAKE STAGEにて


BEAT CRUSADERS

BACK DROP BOMB






楽しかったです。

読者の方で行かれた方がいれば

どこかですれ違ってるかもしれませんね。




来年は一泊二日でチケットとろうと思っているので

誰か、一緒に夜をお供しませんか?





















なんちぃって!by横山 健!














OLときゅうりとM(♂)

あついですね~!夏って感じ!

夏といえば、そうめん。

それに、夏野菜のまるかじりもいいですな。




今回は、地元の友人M(♂)が出会った

きれいなOLさんの話です。




Mは、大学生のころ某スーパーの青果売り場で

品だしなどのバイトをしていました。



私は、毎日足しげく通い、時には仕事を

手伝っていました。



ある日、いつものようにMの所に顔を出すと

Mが興奮しながら私のところに寄ってきます。





M : tata、俺、す、す、すごいものを見ちゃった!



私 : どうしたんだよ?酒井 若○の乳絞りでも

    見たのか?



M : ち、ち、ちげ~よ!OLが・・・・・・失神中





私 : どうした!西川君! (byあるある探検隊)











M : OLがきゅうりを1本買っていったんだよ!






私 : それがどうしたの?


M : OLがきゅうり1本買ってくなんて

    あれしかないじゃん!






私 : あっ!










夜のお供ですか?・・・・・・ .。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜ポワァァァン










その夜2人で、OLの性について

大いに語りました。





M : やべ~!今ごろ突っ込んでるのかなあ?



私 : 間違いね-よ!突っ込みながら課長との

    オフィスラヴ楽しんでいるよ。

 



M : でも意外と処女だったりして・・・



私 : でも、処女ならトンネル開通してないぜ!










M : きゅうりで貫通ってか?












私 : きゅうりが初体験?の相手!











M : でも、奴のきゅうりを選ぶ目は本物だったよ。



私 : 100円で買えるしあわせって素晴らしいね。











そして、私達はOLさんに対してトラップを掛けました。



必ず立ち寄るというきゅうり売り場にMと私がトラップを

しかけます。








作戦①  


イボイボの棘を全て取り払ったきゅうりを

1本置いてみる




さあ、検証です。




OLが来ました。


きゅうりを品定めしてます。ドキドキ















ピクッ!
















OLが気づいた~!
















頼む。てにとってくれ~!
















取った~!*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

















ドピュ~ン!ドピュ~ン!ドピュ~ン!
















しかしイボイボ付のも2本とりました。



きっとカモフラージュで取ったのでしょう。

しかし、今回の検証だけでは十分に確証を

得たとは言いがたいので再検証






作戦②







きゅうりの横にコンデンスミルクを

置いておく。







2日後、OLが来ました。



私達はそのOLをじっと見守ります。

















おっ!コンデンスミルクに気づいたぞ!

















手に取った~! *:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
















おや?


なんと、そのOLさんは、コンデンスミルクを

イチゴ売り場に戻してしまいました。


その時Mが先走りました!

















あの~!すいませ~ん!

















コンデンスミルク使わないんですか?
















おい!ダイレクトかよ!byサマ~ズ三村つっこみ














私は、Mの後を追い、追いつくと

OLさんの買い物カゴのなかには

バンバンジーのタレと鳥のササミ

が入っていました。


どうやら今回は使用目的が違う様です。


そして、OLが私達に言いました。
















コンデンスミルクを何に使うんですか?
















ヤー (,,´-д-)バー(・ω-´,;)イィー(;;・´∀・)ゾォオ━ε≡ヘ(|||・`Д・)ノ ━ォォォ!!














Mと私は完全にしどろもどろしてしまい

一目散にその場から逃げました。


















どうやら私達の勝手な勘違いだった様です。il||li _| ̄|○ il||li








しかし、作戦①のこともあるので

最終検証することにしました。








作戦③










きゅうりを選んでるときに、そっとコンドームを渡す。




最終検証です。


なにも知らないOLさんが、いつものように

きゅうり売り場にくると思いきや!


















今日はナスかよ!byサマ~ズ三村つっこみ








私達は慌てて、OLのところに行き

Mがコンドームを手渡します。

















あの~。

















粘膜保護にどうですか?









おい!それ言っちゃうのかよ!byサマ~ズ三村つっこみ










ハイ?

















あなた達、この前からなんなんですか?

訴えますよ!((o(>皿<)o)) キィィィ!!

















怒られてしまいました。







でもやっぱり、ナスを1本買っていった。







皆さん。











これって、絶対やってますよね!








女性のみなさん。


野菜オナニーやったことありますか?


ぜひとも体験談をTBしてください!













ズリネタにするので!

(*´μ_μ)σ│モジモジ…












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足つぼマッサージ

こんいちは~!  ???

じゃなくてこんにちは!


今日は、足つぼマッサージの話です。


出会いは5年前くらい??


たしか、取引先との打ち合わせが1つ

キャンセルになり、次の商談まで時間が空いたので

ふらっと時間つぶしに入ったのがきっかけでした。


それ以来、見事にはまり、現在に至ります。


当然、いろんな店にいきましたが

1回変な店に入った事があるので

そのレポをあげたいと思います。


場所は新宿歌舞伎町の手前、

そう、新宿3丁目にある店でした。


受付を済ませ、パンツを着替え

リクライニングチェア-に横たわり待ってると




チョ~カワイイ娘がきました。




そして、自己紹介されました



「まだ新人なので宜しくお願いします。」














うん!うん!


















カワイイから許す!








とマジ答えして彼女の目を

じっと見つめました!












ハイ。





















下心ありありです!













そして、マッサージ開始。
















ん!足つぼって、指圧だよな・・・

なんだ、このくすぐったさは???
















新人とはいえ、ひどすぎる!

しかも、あきらかにサワサワ触ってるだけ!





















なんだ、俺を挑発してるのか?






















ん?ん?ん?



















もう、我慢なりません。

抗議してやる!
















私 : あの~、暑いんで腰の上のタオルとっても

    いいですか?


セラピスト: ハイ。かしこまりました。

        (タオル片付け中!)


























ボッキ~ン! ←勃起中



セラピスト凝視・・・・・・














無言の抗議です。

これで彼女もわかってくれたはず・・・























ぜんぜん解ってないようです!il||li _| ̄|○ il||li























次に、おち○ちんをピクピクさせてやりました。



セラピストがチラッと愚息を見ます。



























でも、やっぱり解ってないようです!il||li _| ̄|○ il||li























こうなったら、喘ぎ声をだしてやりました。












ハ~! 
















う~ん! 













ハッ!















ハッ!














アッ!














セラピスト: どっかお身体の調子が悪いのですか?


















ハィ~????????


















お身体の調子が悪いのですか?






















その通りです。il||li _| ̄|○ il||li























おまえのせいじゃ、ぼけ~!




と心の中で叫びながら



私 : だ、だ、だいじょcdrjkvうぶiuiouでvzbbjntugugrふ!ウッ!



と答えました。



そして、愚息の怒りをどう鎮めてやろうか?

と思案中にマッサージ終了!



放置プレイのまま生き殺しです!



こうなったのはセラピストのせい。

なんとか思いを伝えなければ!



愚息→マニュアル車のギア-に例えて

     左手で握り・・・




1速!













2速!








3速!








4速!

















5速~!









アイや~!

トップスピード入りました~!




とギアチェンジてやりました。




セラピスト: ・・・・・・・・・・




そして、最後まで羞恥+生き殺しのまま

店をあとにしました。




感想 : こういうプレイも











嫌いじゃないかも・・・・・・・・・




でも、やっぱり行きなれた店が一番いいですね。


私の行きつけを特別公開

   ↓

Coquette(コケット)


JR津田沼駅徒歩5分くらい

新京成線の線路沿いの踏み切り

渡ったところです。

私と会えるかもよ・・・

TEL : 047-473-7099



ここの店長の足つぼは1級品です。

話もおもしろい!





ラフィネ上野御徒町店


JR御徒町駅徒歩2分くらい

ここは、足つぼ+キャバクラ

私流に言うと、足キャバとして

利用してます。

セラピストたちのノリがいいので・・・

03-3836-6751



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暗黒の女帝

こんちは!



今回は思い出すだけで屈辱感いっぱいの話を

したいと思います。

ε=ε=ε=(δ´Д`)δ´Д`)δ´Д`)δ´Д`)δ


今回の主役はN(♀)です。





きっとこの記事を見られたら間違い無く殺されるので

なるべく辺り障りの無いように書きたいと思います。



彼女とのつきあいは幼稚園、小学校、中学校

そして20歳ころまで付き合いがありました。

その後、行方不明になってしまったのですが

きっと彼女のことなので、たくましく生きてるでしょう・・・




彼女とは小学校の頃2人でよく遊びました。











小学校2年の時のひまわり畑で・・・






tataちゃん。ひまわり綺麗だね!

私、将来ひまわりがいっぱい咲いたお家に

住むんだ。

そしたら遊びにきてね。

いっぱい、いっぱい、ひまわり見せてあげるね







こんなことを言うかわいらしい女の娘でした。





























と・こ・ろ・が・・・













高校2年の時の中学校同窓会時







おい!tata,おまえ幹事だろ!

仕切りが甘~んだよ!

なんで、この店にはいい日本酒が置いてないんだ!

あ~、久保田の萬寿(日本酒)飲みて~!

おい!今から走って買って来い!






えっ!今から? (´Д`)






そう、今すぐにだ(キ`д´)y \(`o'")



















あ~!日本酒が湧き出る家に住みたい!

(((-'д-)y-~





















???????



























ひまわりの咲き乱れる家

       ↓

日本酒の湧き出る家

























人間ってこんなに変わるもんですか?

ヽ(((´A`A´A`A´A`)))ノ
















しかし、彼女にもこんな優しい一面もありました。





小学校4年時、駄菓子屋の前で・・・






そのお菓子おいしそうだね。


じゃあ、tataちゃんに半分あげるね。


悪いからいいよ・・・


いいよ。だって食べたいんでしょ?

一緒に食べよ!


てな感じで、2人でキャッキャしていました。


























と・こ・ろ・が・・・








中学3年クリスマス、給食の時間。








おい!tata!そのケーキよこしな(((-'д-)y-~







えっ!ケーキを?  \(´ヘ`;)






そうだよ!小学校の時、駄菓子分けてあげただろ!

その恩を返すんだよ。 ( `皿Ъ)





でも、この前だって、ミルメーク奪ったあげたじゃん。(´Д`)/





そんなことあったっけ?おめ~小さい男だな!

そんなこと忘れろ!とりあえずケーキもらうぞ!W(`0`)W









こんな感じでケーキを奪われました。























恐るべし!N・・・・・























彼女は、GIVE and TAKEのつもりだが


俺からしてみれば・・・


























TAKE





and


















GIVE





















GIVE





























GIVE ×10

ε= (-с_-`o) ハァ…








ってかんじです・・・















おまえはジャイアンかよ!



なんて言えません。

だって、恐いもん・・・・・ ┐('~`;)┌












でも、彼女にも面倒見がいい部分もあるんです。




小学校5年生時、修学旅行バスのなか・・・


(2人は隣の席でした。)









オ、オェ~! ←嘔吐



tataちゃん大丈夫!

背中さすろうか?


大丈夫、ウップ、お、オェ~!







彼女はずっと背中を擦っていてくれました。










まるで、天使です。

.。゚+..。゚+.(((p・ω・`q))).。゚+..。゚+.





















と・こ・ろ・が・・・

















20歳の頃、飲み屋で・・・

(もちろん強制呼び出し!)




tata、飲みがたんね~よ!

A(♂)、Y(♂)おまえら双子でキスしろよ!

M(♂)日本酒飲もうぜ!




と、暗黒の女帝がすこぶる機嫌がいい??状態だったのですが

そのとき、私が・・・
















ゲップ♪















とゲップすると、暗黒の女帝の顔色が変わりました・・・



彼女は私に何か言いたそうな顔をしていました。



目を合わせることができず、うつむいていると・・・








おい!tata! (゜゜;)\(- -;)










ビクッ! (#゚゚#;)









なに私の前でゲップしてんだ!








私は、おならは許せても








ゲップは許せねえ~んだよ!

ヽ(゚Д゚#)ノバカヤロー 









※彼女の考え方

   ↓

おならは、燃えるごみ。(消化されているため)

ゲップは生ごみ。(消化されていないため)





おまえ土下座して謝れ!








えっ!なんで? ← 半泣き状態 ヽ(´Д`lll)ノ







私の言うことが聞けないのか!( `皿Ъ)








m(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン






土下座 il||li _| ̄|○ il||li









周りのやつらは、固まっていました・・・

当然彼らも彼女にひどい仕打ちをうけてきているので

仕方がありません。





私は、ひたすら許し(命)を乞いました。(´ヘ`;)ハァ












しかし、納得いきません・・・











ゲップして何が悪い!












生理現象じゃないか!




















ふざけんなYO!

メス豚め!c(゚()゚*)ノ











と、頭の中で何度も SMプレイ 抵抗してやりました。




















人生最大の屈辱です・・・

_| ̄|○ ガクッ・・














彼女は後にねずみこうにはまり、

地元のやつ手当たりしだい売りつけ、

やがて地元から姿を消しました。







彼女は今何をしているのでしょう?







きっと、新しい環境でも、暗黒の女帝ぶりを

発揮していることでしょう・・・







そして、また再会のチャンスがあれば

彼女に言いたい言葉が1つあります・・・



































⌒(o^▽^o)ノ

YO! 暗黒の女帝!






































そして、間違いなく俺は瞬殺されます・・・

∝∝∝∝※※※※※※(●´д`●)/























新宿歌舞○○牧場

皆さんは、子供の頃

「今日のごはんはしゃぶしゃぶよ!」

と、聞くと喜びませんでした?

私は、しゃぶしゃぶのときは、いつも
















しゃぶしゃぶ♪しゃぶしゃぶ♪

\(^¬^)丿\(^¬^)丿










と1人騒いでいました。

そのくらい、しゃぶしゃぶを食べる機会は少なかったと思います。

しかし、最近ではしゃぶしゃぶのチェーン店もでき、

小さい女の娘まで

















しゃぶしゃぶ♪しゃぶしゃぶ♪じゅぽじゅぽ♪…

















贅沢な時代になりました。












さて、本題ですが、昔バイト仲間3人で歌舞○町牧場?

というしゃぶしゃぶ食べ放題の店に行きました。

当初は肉をたらふく食ってやる!という想いだけで、

ヨコシマな気など全然無かったのだが、

私は、ふとこんな事を考えてしまったのです。






















「もし、しゃぶしゃぶ食べ放題で、野菜しかオーダーしなかったら…」

















こんなことを考え出すともう止まりません。

私は、バイト仲間に企画を説明し、

みんな賛同してくれました。 (おまんら最高!)







まず、初めは通常どおり注文!

追加分から、野菜のみのオーダーです。







私: 野菜を6皿お願いします。


ウエイトレス: 野菜6皿ですか???…かしこまりました。


私: これは京野菜ですね。まさかこんなところで出会うとは… ←中尾彬風


ウエイトレス: … 







愛想無く行ってしまいました。

















つっこんでくれよ!


お(;;´Д`)い(;;´皿`)














そして、追加の野菜がきたので、おいしく頂きました。

野菜は、肉に比べて胃にやさしいので、けっこういけました。

まだまだいけそうなので、追加注文!

さきほどのウエイトレスが来ました。












私: 野菜追加で!


ウエイトレス: お肉嫌いなんですか?


私: ゴンタくんよりノッポさんの方が好きです。


ウエイトレス: ・・・ (しばし無言) じゃあまた野菜6皿でよろしいでしょうか?


私: 9皿で!


ウエイトレス:…(完全にあきれ顔)




ウエイトレスは無言のまま行ってしまいました。




※オチつけられなくてごめんなさい!

事実をそのまま書いてるもので・・・







そして、無事9皿たいらげ、お腹いっぱい夢いっぱい

会計に向かうとそこには、さきほどのウエイトレスが…






















ウエイトレス: 何かの罰ゲームですか?

(C  ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)/



















私: 日本ベジタリアン協会の会員です。 ←適当に答えときました。









ウエイトレス: へぇ~( ^Д^ )



















お、おい!信じるなよ!

お(;;´Д`)い(;;´皿`)お(;;´Д`)い(;;´皿`)/












今回の検証: しゃぶしゃぶ食い放題で野菜だけ頼んだら?
     ↓
結果:罰ゲームと思われる!

以上!









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友人M(♀)からの封筒

みなさんは捨てられずに、引出しの中に

封印してるものとかありますか?


私にはあります。

それは




友人M(♀)から送られてきた封筒・・・

かれこれ8年くらい捨てられずにいます。




ある日私の家に一通の封筒がとどきました。

送り主はM


今、Mは横浜在住ですが、

その当時はまだ地元に住んでいたので

会った時に渡せばいいのに・・・

なぜ郵送?と思っていました。


その封筒を恐る恐る開封すると

一通の手紙が・・・












「Zと海に行ってきました。その時の写真を

送ります。」






と書いてあります。

そして、写真を見ると・・・

















2人のビキニ姿の写真が! 

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッーハ!















なぜ俺に???(ー'`ー;)う~ん・・・・

















これでオナニーしろというとですか?

ヽ( ̄▼ ̄|||)ノ

















意味が全くわからんとです・・・il||li _| ̄|○ il||li








しかし、せっかくの友人からのプレゼント。

無駄にするわけにはいきません。




ハイ!拙者





がんばろうとしました!





とりあえず、ち○ぽを握りました。

ティッシュ3枚をひき

心の準備OKです。





機長!フライトいきま~す!












飛びます!













飛びます!














飛ばします!

v(≧∇≦)v byおたまじゃくし~♪


















無理とです・・・il||li _| ̄|○ il||li

















エンジンがかからんとです・・・





しかしここで辞めたら

千葉男児がすたります。





再度挑戦!





あ~M!すごいよ・・・あっ!












ゼ、Z!だめだよ。こんな所で・・・



















やっぱり無理とです・・・il||li _| ̄|○ il||li

















起たんとです!




このままでは、Mに合わす顔が無いので

別の活用方法がないか模索しました。





①A3ポスターにして部屋に貼る。


また家族会議が行われるので (ノ><。)ノ))...


没!



②魔よけのお守りにする。


福まで逃げていってしまいそう

なので ~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ


没!



③怪しい写真なので神社でお焚きあげをする。


呪われます! ☆ΣΣc=(c=(´Д`*)

没!



④友人に郵便で転送する。(-L_-)ククク・・・

友達失います・・・ ・・・━━━●)‘ъ')・:'. ぐはっ!


没!






Mよ・・・!

皆さんよ!






どうすればいいとですか?

モ、モゥ... (ノ××)ノ~☆ ダメ...(o_ _)o)) バタッ




コメントください。


面白いコメント待ってます。