エギング仲間のF氏、S氏と清香園ランチへ
私は、いつも清香園ランチ+単品を頼みます。
お店に着き
それぞれのランチメニューが来て
いざ金網に
私は肉を3枚ずつ焼くのが好きでよく三枚乗せて焼きます。
1枚目の🥓 火力が強いとこ
2、3枚目の🥓 火力が弱いとこ
この日も三枚乗せ焼き加減をみながら焼いていました。
火力が強い場所の肉🥓が焼けタレにイン❗️そしてお口にイン❗️空腹で餓えていたせいか…いつも以上に感動が…舌と胃だけではなく旨さが五臓六腑に沁み渡る😭
最高だ😭
さぁ…さてさて2枚目をいただきますか…
肉🥓を置いてある金網に箸🥢を伸ばそうとしたら
えっ‼︎
あるはずのに、肉🥓が二枚とも無いではありませんか😱
*心の声
ま、まさか…餓えすぎて無意識で肉を3枚どりしてしまったのか…いやいやいやいや…そんな暴挙をするわけがない😱*
少し落ち着いて金網を見渡す。
金網にはまだ
F氏の肉🥓、S氏の肉🥓は乗っている…続いて二人の顔をみるとS氏はライスをモグモグ食べている。
F氏もモグモグ食べているが…何を食べているのかわからない。
そこでF氏のタレ皿をみてみると肉の油が…そして皿が汚れている…しかし…彼の肉🥓はまだ網にある🤔
そう…肉泥棒の犯人はF氏であった😵
しかしまだ彼が犯人と断定はできない…疑惑を確信にかえるため…私は罠をしかけました🤔
新たに肉を二枚置き彼の動向を観察することに私が肉を二枚置く間にF氏は自分が焼いた肉を食し新たに肉を焼きました。ここで箸を休めるかと思いきや隣にあるS氏の肉🥓を拐っていきました😱
S氏をみてみると
S氏「あ…あ……あ…………」
カオナシ状態…
F氏はS氏の肉を食べ終えると私の肉🥓に手を伸ばして攫っていきました😱
目を合わせる私とS氏…ため息をつきました。
どうやらF氏は自分が焼いた肉🥓がわからず…美味しく焼き上がった肉が自分の肉だと思って食べているようです😭
ここまでの被害
S氏 肉二枚
私 肉三枚
F氏のおかげで私とS氏はカウンターのスキルがあがりました。
彼の右肩がピクッと動くと私とS氏は彼より速く…まるで閃光のような動き…肉が半生だろうが、彼から肉を守るため一瞬で自分の皿に移していました。
カウンタースキルを覚えたおかげで肉をとられることは無くなりましたが…
食後に彼の放った一言が私とS氏をイラつかせました。
F氏「食い過ぎましたwww満腹です🤤」
私、S氏「そりゃそうなりますよね💢」