● "サーっと受け流しつつ対応して、僕らは俯瞰して"ってそれができないから私は困っていたんです
かずまるーむで言及されていた脳内おしゃべり君
脳はそこに理由やら、意味やら結び付けたがりますけどー。たとえば、あの時私が悪いことをしたから、とか。誰かにアレコレやられたから、とか。その意味づけをしたとて、あんまり意味がありません。脳内のそのおしゃべり君は、サーっと受け流しつつ対応して、僕らは俯瞰して次へといきましょう。
"サーっと受け流しつつ対応して、僕らは俯瞰して"ってそれができないからめっちゃ困っていたんですよ昔の私は
わたし以外にも、それができないから恋愛でも自爆したり、紐をぐっちゃぐちゃに絡ませてしまう人があとを絶たないのではないかと存じます。
で、私はこれに関して今は特に悩んでおらずなのですが、それに至るトレーニング方法があるので、お伝えしますね
まずは「私」に意識を向けるところからトレーニングします。
「私」という感覚を身体のどこかに強く感じる箇所があると思いますのでそれを特定します。
たいだい胸の中心あたりか、頭の中心あたり(目の奥)に「私」という感覚を感じると思います。
胸だったらキュンキュンするところなのでわかりやすいかと思います。
「私」を感じる箇所を見つけたら、「私」に意識を向けます。
しっかりと強く感じることができるまで何度も「私」に意識を向けます。
はじめはなかなか「私」の感覚が分からない場合がありますが、これかも?とか曖昧な感じでもいいので意識を向けてみてくださいね。
段々と「これだ!」という確信に変わってきますので、粘り強く取り組んでください
そしたら次に、自分の考え・思考や感情が起こった時にすかさず「私」という感覚に意識を向けて、
「これは私に起こってきた考えだな」や「これは私が起こした考えだな」
と、心のなかで唱えるか、声に出して言ってください。
主語の「私が」「私に」を変えなければ上記以外の言葉でもOKですが、主語を略すのは駄目です。
流れはこうです。
1. 自分の考え・思考や感情が起こる
2. 「私」という感覚に意識を向ける
3. これは私に起こってきた考えなんだな」あるいは「これは私が起こした考えなんだな」と心のなかで唱える・声に出す
めちゃシンプル
これを思考や感情が起こるたびにやります。
やり始めはネガティブ思考や感情だと巻き込まれてしまう事が多いと思いますが、
ニュートラル状態の時に何度も何度も繰り返してやっていると無意識にやりだすようになるので、
ネガティブ側でも難なく先生の言うサーっと受け流すということができるようになってきます。
それでもはじめは喜怒哀楽が竜巻のように起こりますが、よくよく観察していると、「私」と「考え」が別のものという事を理解できるようになります。
私(主体)が見ているのであればそいつは客体よね。
己を客観視できないというのはこれが一緒くたになっているからじゃないかと思うのですが、別物です。
これが理解できると感情や思考に巻き込まれずに、その状況を客観的に観れるようになっていきます。
主体の優位性も理解できるようになってくるよ
ちなみに起きたエネルギー自体は上へ登るために使えるもの。
ヒルクライミングにはエネルギーがバカ必要です。
ちなみに2
これは内観ではないです。似てますけど別物です。
ただの自分の考えにすぎないものに巻き込まれて流されて翻弄される人生にするか、
理解してコントロールして豊かな人生にするかはあなたが選択できますよん
最初は上手くいかなくても粘り強くトレーニング
筋トレと一緒
このトレーニングは一時的にやるものではなく、一生やることと決めているくらい、私が生きやすくなった方法でもあるので、是非導入してみてね
他にも透明な身体の使用がおすすめです
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本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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