「氣」が澄んでると音もいい☆ | 龍のごとく

龍のごとく

ひなた耀一 オフィシャルブログ


「定光寺」寺パワースポットだそうな


ご訪問、ペタ、読者登録
いつもありがとうございます。

ひなた翔一です


先日、愛知県瀬戸市の定光寺で
ヨガ&座禅会に参加してまいりました∠(・∀・*)

レポ書くのめんどうなので(ヾ(・・;)ォィォィ)
その模様はこちらを参照してね クリック 「寺ヨガ&座禅会」

その中で、一つ気が付いたことがありました。

いつもスーリヤさんで、ヨガ&瞑想をするとき
毎回、このみ先生は、ティンシャというものを使用されます↓



10cm程度(くらいだったと思う)の
一言で言えば、ちっちゃいシンバルみたいな感じです。

当然のことながら、めったに音を聴く機会はないのですが
耳に残ってる印象は「チャーン」て感じ。

言葉で現すと
ちょっと分厚めの金属が振動していると言えばいいでしょうか。

でもね、その日に限っては、ちょこっと印象が違いました。

この「定光寺」なんですが
ちょっとした山の上にあって、自然に囲まれてるせいか
とても空気が澄んでいて、キレイです

パワースポットであるかどうかはともかく、定光寺に着いたとき
「なんか気持ちいい顔 」って思いました。

そんな中、ヨガが始まり、ティンシャが鳴らされると

「シャーーーーーーーーーーーン」

「あれいつもと音が違わなくねって思ったんですよね。

気のせいかと思い、次は耳をすませて聴いてみると

「シャーーーーーーーーーーーン」

「やっぱ違うわ

例えるなら
普通のスピーカーから超高級スピーカーに変えた感じ。

高音域(高い周波数)の音まで、音の輪郭がはっきりと
分かるとでもいいましょうか。

なんせ、音の響き方が、いつもと違いました

これってやっぱり
空気がキレイ=「氣」が澄んでる
ってことだと思うんですよね。

前にもこんな記事書きましたけど クリック 柏手と氣
これに通づるものがあると思います。

音は空気の振動により伝わってきますから
当然のことながら「氣」が澄んでいると
本来の音が発揮されるわけです

こんな場所で楽器を弾いたら、ちょーいい音がでますよ
しかもエレキではなく、やっぱりアコースティックなやつ。
ギターでもバイオリンでもなんでもいいと思います。

歌もいいかもね

ヘタなスタジオやライブハウスで演奏するより
ずっといい音が出て、気持ちがいいかもです
なんってったって
場所そのものが超高級スピーカーですからね


最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。

ひなた翔一 拝