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いつもありがとうございます。
ひなた翔一です
以前に、「氣」を溜めこむ（カラダに）と
お腹が空かないというような
記事を書きましたが
コチラ今さらながら、最近もう一つ、気が付いたことがあります。
それは、柏手
ひなたは、ちょくちょく神社に行きますし
自宅には神棚を祭ってありますので
毎日のように、手を合わせてます。
当然のことながら、柏手を打つわけです。
(￣人￣)ぱん！ぱん！ってな感じで。
この柏手なのですが、
所による音の違いは、前々から感じていました。
神社でも何処でも、キレイで空気が澄んでいる所だと
(￣人￣)ぱん！ぱん！ってキレイに響くんですが
何か、どよーん
としてるような場所だと(￣人￣)ぱふ。。ぱふ。。って
(；一_一)あれ？ってな感じになります。
それがどーも最近
自分の身体にもいえることに気が付きました
氣功と太極拳をやった次の日の朝
何気にいつものように、神棚にお参りして、柏手を打つと
(￣人￣)ぱん！！ぱん！！
って明らかに音の響きがちがうのです
ところが、その２～３日後
残業でへろへろな状態で神棚に向かい柏手を打つと
(￣人￣)ぱふ。。ぱふ。。
ってな感じで、全然音が響かない
これってやっぱ「氣」の違いなんですよね。
氣功と太極拳やった次の日は
体内の「氣」も集中力も充実しているのに対し
残業で疲れてると「氣」も使い果たし
集中力も欠けてるもんですから
全く、音が響かないのです
ほんと、わかりやすいですよ。
柏手一つで、場所の善し悪しもさることながら
自分の状態もわかります
皆さんも、試されてみてはいかがでしょうか
ただし、あくまでキレイに音が出るように
叩くことが前提なので
叩き方が悪いと、それ以前の問題ですからね
最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。
ひなた翔一 拝