アスファルトが敷かれ  高層ビルが建つ

温かさが無くなってしまった


気持ちの落ち着く場所が無い

都会で疲れきっている僕の心身(からだ)から

悲鳴が聞こえてくる


冷たい表情しか見せてくれなくなった

この街に

本当の太陽は昇るのか


大地は ”永遠のかくれんぼ” を強いられている



たとえば  やわらかな南風が吹いても

埃の舞う空間をつくるだけ

邪魔者扱いにしてしまう


時間に縛られた人間の姿を

街は語っている


未来ばかりを気にする人間たちが

住む街に

うさぎが遊ぶ月は昇るのか


両手を大きく広げて  深呼吸できた街は・・・




大地は ”永遠のかくれんぼ” を強いられている



大地は ”永遠のかくれんぼ” を強いられている



そして  いつか

大地は ”永遠のかくれんぼ” を

自ら求めてくるだろう







自分の生き方に自信を持って

いつまでも前向きな心でいる

明日が笑顔で待っている


精一杯の努力で応えたい


誰にでも平等に与えられた時間の中に

自分らしさで作り上げていく 


この ”一日” を



未来が現在の自分の可能性を

見守っていてくれるから

一秒でも無駄にしたくない


勇気でいっぱいの気持ちと生きる


絶え間なく歩み続けている

人間という翼を広げることを許してくれる


この ”一日” を



生活の中に生まれる喜びを

一つ一つ  人生の籠に摘み

誰にも負けない

素晴らしい感動を手に入れよう







季節は僕に囁く

「愛する人を ”自分” に招待してごらんよ」 



瞳にあふれた風景は  

きっと貴方を幸せにする


喜びに満ちていく・・・


僕らが呼吸する意味を  

教えてくれる  伝えてくれる


生きていることの大切さ  

あなたの頬に受け止めたい

 

人よりも生命らしい

心の豊かさと  

愛情を秘めた物語を語ってくれる



季節は僕に囁く

「どんなに辛くても  傷ついても  強く守ってあげるから」


季節は僕に囁く

「どんな時でも  どんな場所でも  そばにいてあげるから」



季節は僕に囁く

「愛する人を ”自分” に招待してごらんよ」