新年、初ブログです。




あけましておめでとうございます。




昨日は、近くの神社に家族で初詣に行きました。




おみくじをひくとなんと”大吉”。




ここ数年、大吉はなかったかな。




そんな神様のバックアップもあり、今年の目標設定も前向きに取り組めそうです。




みなさんは、目標を立てるときどれくらいの時間を要してますか。




私は、その仕事全体でかかる時間の1割をかけるようにしいます。




仕事の目標や全体スケジュールを精緻にデザインしておくことで




その仕事の質が大きく向上すると思います。




1時間の仕事でも数分はどう進めるかを考えておくべきかと。




そうすると1年の目標はどうでしょう。365日あるので、36.5日。




まあ、前年から今年の目標についてある程度考えていることもあるので




1月の第3週くらいまで、今年の目標設定に費やしてみようかと思います。























若年層の社員の離職理由の一つに、仕事の負荷によるストレスというものがある。


私のクライアントでもそれが増えてきており、新卒採用時に“ストレスに強い人材”を見極めるには?


という質問が寄せられる。


新卒でストレス耐性を見るときは、二つの観点がある。


一つは、実際に困難に直面したときに、それを冷静かつ前向きに捉えられるか。


顧客からのクレームに対して感情的にならずに、顧客対応の向上のためと思いながら話を聞ける必要がある。


もう一つは、その状況をどう打開していくか、いわゆるストレスコーピング。


このストレスコーピングが非常に重要で、困難な場面で適切に問題解決に向けて行動をとれるかどうか。


上記の例でいえば、顧客からのクレームが自分で抱えきれるか、周囲の支援を得るべきかを的確に判断し、


必要に応じて、上司や同僚の協力を引き出していくことが重要である。


単にストレスに強い人材であれば、もしかしたら、顧客の気持ちが鎮まるまで、じっとこらえる、嵐が過ぎ去るを


待つのみかもしれない。


新卒採用のときは、アセスメントや面接で上記の二つの観点をバランス良く評価していく必要性があるかと


思う。


最終回の視聴率、なんと40%超え。


最終回で退屈するドラマが多い中、私自身の満足度も非常に高い内容でした。


一番、感動したのは、最後の食事のときにミタさんが見せた笑顔。


今まで、一度も笑わなかったミタさんの笑顔は、何か引き寄せられるような気持ちになりました。


”笑顔”って人間関係ですごく大切なんだと実感しました。


こんな実験があります。


英国のアバディーン大学リンデンマイルズ博士の実験で、


男女3名ずつのモデルの無表情と笑顔の写真を撮り、その写真を学生40名に見せる。


それぞれの写真を見たときの学生の反応を調べると、


無表情であった写真に比べ、笑顔の写真の方が20倍も学生の顔が写真に向かって動いたとい言います。


笑顔には、周りの人と体と心を引き寄せ、安心感を与えてくれる。笑顔の人には自然と人が集まり、


集まった人の間でも笑顔が出てくる。


家族、組織、職場、作り笑いでもいいから笑顔を見せることって重要かもしれませんね。


リーダーシップ理論にPM理論というものがある。








Pはパフォーマンス(目的達成機能)、Mはメンテナンス(集団維持機能)。








つまり、リーダーは目的達成するために、業務管理、課題解決を的確に実施し、部下を指導しながら組織のパフ






ォーマンスを最大化するということと、人に対するアプローチ、人間関係のメンテナンスを行い、気持ちよく働いて






もらえるようチーム環境に配慮するという、二つの要素が重要であるということ。






この二つを状況によって使い分けていくことがリーダーには求められる。






そして、このPとMで、コミュニケーションスタイルをがらっと変える必要性について述べておきたい。








Pの目的達成においては、論理性、効率性が求めらる世界。コミュニケーションの仕方は








PREP法に代表されるようにコンパクトに分かりやすく伝えていくかが大切。








結論(point)→理由(reason)→例(example)→結論(point)の順で説明し、議論する。








しかし、M(集団維持機能)の人間関係のメンテナンスをはそうはいかない。








ここは感情が絡んでくる部分。理屈で解決策を提示しても問題解消には至らないケースが多い。








やる気のない部下に対して、求められる役割を説明し、具体的な指針とスケジュール、最終的な期待値を








理屈で説いてもなかなか思うように効果が出ないであろう。








そういった部下に対しては、なぜやる気が現状ないか、過去にどういった出来事があったか、








悩みを打ち明けさせ、そこに至ったストーリーを話させていくことが重要になってくる。








そこには一見聞いても無駄のような愚痴もあるだろう、それにも耳を傾けながら相手の本音を引き出し、








問題の本質的な部分を探る。そして、一緒になって将来の取るべき行動を考えていくスタンスが必要なのでは








なかろうか。






部下がやる気がない背景にはいろんな物語が背後に潜んでいる。






それは、ちょっとした質問や普段の行動を見て分かるものではない。相手の話をじっくり聞き出すことが大切。








業務課題を解決するアプローチよりよりも複雑で時間がかかる。








でも、このMをフォロー度合いが組織の成否を大きく左右する。








PとMで頭を切り替えながらコミュニケーションスタイルを変えていくことが重要になってくる。