ねとらぼから「寒さで手がかじかむ」 解決するには……? 警視庁が教える“ライフハック”に反響「良いこと知った」
警視庁公式サイトに掲載された“寒さ対策”が、X(旧Twitter)で「警視庁ってこんなことまで教えてくれるんだ」と話題になっています。
link:警視庁公式サイト
X(旧Twitter)(警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)
寒さ厳しいこの季節、手袋をしていても手がかじかんで動かなくなることがあります。このような時、手を上下に、大きく素早く数回振ることで、遠心力により体幹の温かい血液を指先に送ることができ、指先のかじかみは改善されるようです。災害時寒い中で細かい作業や携帯電話を操作する際に役立ちます。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 28, 2019
寒さ対策に関する豆知識としては他にも、使い捨てカイロを長く使う方法
自転車通勤の私は使い捨てカイロを愛用しており、職場に到着後は寒さも和らぐので取り出しています。その時、密封ポリ袋に入れると冷めた状態となり再度、取り出したときに発熱します。通算の発熱時間は継続して使った時と同じくらいと感じています。エコにもなると思いますので試してみて下さい。 pic.twitter.com/5vTm7WxifI
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 22, 2020
にゃるほど、やってみよっと。