日経新聞で連載されている小説。
面白く、毎日楽しみにしているが、連載も300回を超え、完結に近づいている感じがする。
昨日の326話、今日の327話は、半年くらい前の139話、140話と対になっている。
「タイム・アフター・タイム」は、高校時代と、現代とを行き来しながら描かれるが、
139、140話は、現代を描いているときに、高校時代を思い出す描写。
そして、326、327話は、高校時代の描写。
139、140話は、男性視点で描かれ、326、327話は、女性視点。
こういう同じ場面を異なる視点で描くのは、私の好きなパターン。
そのパターンにはまった、私の最初の記憶は、「冷静と情熱のあいだ」。
そして、前にも書いたと思うが、ハイパーテキスト小説と称される「99人の最終電車」。
#私は、最後、作者が投げ出したと思っているが、、、
あとは、「阪急電車」、「木曜日にはココアを」、「千年樹」もこのパターンかな。
連続ドラマでも、連載小説でも、先が気になって落ち着かなくなる私だが、
この「タイム・アフター・タイム」の気になりさ加減は 、過去一番かもしれない。